<■99行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> >ウクライナ復興会議が何故か極東の地日本で行われます___ 簡単に言うと、そこには『利権』しかありません。日本とウクライナとアメリカのごく僅かな グローバリスト(政治家や企業)連中が儲けるための「支援金という名のマネロン」が行われるだけです。 _____________________________会議についての記事があったので、別のスレにコメントしておいた。 http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/373.html#c2 重要なことは、利権のほかに絶対に秘密にしておきたいグローバリストの闇・犯罪がある。 もちろん731部隊が温存された日本の財界・支配層・政治家も絡んでいる。 以下、それについてコメントしたので引用しておきます。 ___________________________ **2(http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/373.html#c2)つづき 上の記事を読み解くと、 戦火で廃墟・焼け野原となった「可哀そうな」ウクライナの復興のために、 日本の政府・企業が人道支援の意味合いも込めて復興を応援します____という名目だろう。 しかし、ウクライナの実態は悪のブラック・ホールであり、日本政府・官僚機構・在日の財界は、利権と腐敗の犯罪集団であり、「天下り機構」のジェトロを噛ませて「長期に利権と暴利をむさぼる」という計画である。 🔴>https://twitter.com/Reloaded7701/status/1684136069502234625 マイケル・フリン将軍🗣️ウクライナで私達が目にしているのは誰もが知っているこの国の姿だ。 もう隠す事はできない。あなたは知らなかった。なぜウクライナがそれほど重要なのか?それは人身ByeByeの拠点だからです。特に児童ByeByeの拠点であり座薬(麻薬:引用者)ByeByeの拠点でもある。武器密売の拠点でもある。ヌーランドもバイオ研究所があると言った。この国には多くの資金が流れ込んでいる。つまりマネー・ローンダリングだ。🐸 >ペンタゴンの生物兵器は、ファシスト日本とナチスドイツの戦争犯罪を土台にしている http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-899.html フォート・デトリックがファシスト日本やナチスドイツと共謀して生物学的大量破壊兵器を開発していたことは、遠い過去の不気味な遺物ではない。ロシアと中国は、モスクワが2月に軍事介入を開始するまで、国防総省がウクライナで運営していた何十もの研究所について、独立した調査を行うよう国連安全保障理事会に働きかけている。ロシアは、国防総省が生物学的大量破壊兵器の開発に従事していたことを示す機密文書を公表している。ワシントンはロシアや中国の懸念に対して「偽情報」と反論し、研究所は病気に関する生物医学的な防衛研究を行っていたとしている。・・・ ___________________________________________ そして731部隊を温存してきた日米犯罪集団とネオナチのウクライナは、古くから生物兵器・人身売買・人体実験・臓器売買・ペド・アデクロなどで深く繋がり、極悪犯罪を共有してきた。それら悪魔的な秘密の情報を漏出させないためにも「ミサイルや砲弾が降り止まないうちに契約したい」ということだろう。まさに人殺しの悪魔集団であり、戦争・虐殺さえも暴利の手段としてきたことがよーくわかる。 🔴>https://twitter.com/j_sato/status/1619277226524176386?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1619277226524176386%7Ctwgr%5E8c381308bd1b8eb9f4f762a31044172725e270a2%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D336454 ●事実1:ナチスを倒したのはソ連→戦後すぐは皆それを認識していたが、米国の長年のPRで、米軍がナチス・ドイツを倒したイメージに ●事実2:戦後に米国はナチスを取り込み→自分も最近まで知らなかったが、元ナチスを国連、NATO、欧州委員会、NASAの要職に配置。ゲシュタポ幹部や優生学科学者も。 🔴>ドネツク人権委員会:🇺🇦ウクライナの児童売買について https://twitter.com/Tamama0306/status/1685880053878644736 2014年のクーデターの後から宇は小児性愛者(ペド)たちの楽園となった。子供は特に、英国政府の高官たちの手に渡っている。ロシアの特別軍事作戦開始後は、低所得世帯や避難民が特に狙われている。2つ目の動画はウクライナの誘拐から逃れた子の話・・・ 🔴>「子どもは最も価値のある商品」人身売買がウクライナの新たな輸出品目になった理由 https://twitter.com/Tamama0306/status/1696756494824517705 ウクライナは長い間、小児闇移植と人身売買の拠点であり、軍事衝突がこの不愉快な取引を加速させたのは確かだ。 しかし、ウクライナの臓器売買は昨日始まったわけではない。最初の事例は1990年代から記録されている。 当時、リヴォフの組織的犯罪グループ(OCG)が、臓器目当てに子供たちを外国に売っていた これは救急病院の医師、ボグダン・フェダックによって組織された。 130人の赤ん坊が海外に送られ、1人当たり100万ドルの価値があったと推定されている。典型的な手口は、女性が出産時に子供が死んだと偽り、その後、子供に偽の死亡証明書を発行し、国外に密輸するというものだった。フェダックは1997年に2年の実刑判決を受けたが、恩赦により釈放された。釈放後は病院に再就職し、ヴェルホヴナ議会の保健委員会の委員長まで務めた >ゼレンスキー、前線で兵士が死ぬ一方でエジプトに豪華別荘を購入 https://twitter.com/Tamama0306/status/1695338975580598536 ウクライナ大統領がエジプトの「大富豪の街」として知られるエル・グーナ地区に豪華な別荘を購入したことが明らかに。ゼレンスキーがNATO諸国から受け取った金額のかなりの部分を使っていたことを示す証拠がある・・・ __________________________________________
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