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野田CEO@nodaworld
ほらきたワンワールド
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欧州各国が移民難民の流入を食い止めるため「第三国」に移送する計画を準備
移民政策はSDGsが掲げる「平等」をもとに国境を無くし民族を無くし国家もヒトも共同体として統合する「世界統一」を目論む世界連邦運動の1つ
この移民政策の黒幕が国連
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https://www.sankei.com/article/20240209-RFLMS5BVMVJ2RJWLMYMQXITSUA/
欧州の難民「第三国移送」導入広がる可能性 カギは人権リスク対応か 識者に聞く
英国やイタリアが難民申請希望者の国内流入を食い止めるため、「第三国」に移送する計画を進めている。欧州研究機関「国際移民政策開発センター(ICMPD、本部ウィーン)」のマルティン・ホフマン顧問は産経新聞との会見で、「欧州で今年、英伊をモデルとした計画導入を目指す動きが広がる可能性がある」と予測した。(聞き手 三井美奈)
−−「第三国」移送とは
「オーストラリアがモデルになった。2012年の法律で、パプアニューギニアに難民申請希望者を送る仕組みを作った。欧州では22年、英国がルワンダと合意を結んだ。英国に渡航した難民申請希望者をルワンダに送り、審査から定住までルワンダに委ねる」
「欧州では『難民申請は最初に到着した国で行う』のが原則。難民審査で却下された人が異議を申し立てれば、司法手続きに何年もかかる。このため、難民資格のない人が長年国内に留まり、不法就労している現実があった。それで『難民申請は受けつけるが、自国内ではやらない』という仕組みとして、第三国移送案が浮上した」
−−イタリアの計画とは
「昨年11月に発表された。イタリアが隣国アルバニアに受け入れ施設を造ってもらい、そこでイタリアの法に基づいて難民審査や医療支援を行う。難民資格を得た人はイタリアが受け入れ、難民認定されなかった人はイタリアの責任でアルバニアから退去させる。英国とは仕組みが違う」
−−第三国移送の問題点は
「英国では『ルワンダは難民に安全な国なのか』という批判が出た。最高裁は昨年、当初法案に違法判決を出した。難民や難民申請者はルワンダに送っても、英国と同水準で人権を保護せねばならないということだ。英国は、ルワンダの人権状況を常に監視しなければならない。イタリアでも、アルバニアの施設で国内並みの難民管理ができるかどうかが焦点になる」
−−EUの反応は
「各国政府が有権者から移民問題で対応を迫られる中、イタリアが突然新しいアイデアを示した。外国の施設では火事や感染症などリスク対応が問題になる。だが、うまくいけばEU各国が追随し、バルカン半島や北アフリカ諸国との2国間合意を模索するだろう。そうすると、EU共通移民政策は難しくなる」
−−移民流入を止められるか
「移民たちは、よりよい生活を求めて欧州に来る。密航業者に大金を払うから、どんなにリスクがあってもあきらめない。英国やイタリアが『移民は国内に入れない』というメッセージを発しても、抑止効果を生むかどうかは疑問が残る」
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野田CEO@nodaworld
WHOが難民と移民の健康を守るよう各国に要請
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“ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)を遵守し、国の医療制度、社会保障、または保険制度を提供して全ての難民と移民に健康、教育、雇用、労働、収入のニーズを満たす”
SDGsは国境をなくします、つまりワンワールドの始まり
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