<▽34行くらい> インフルエンザどころじゃあーりませんヨ。「花粉症」が出来レース。 杉の森林で仕事してる人には四季を通じて「花粉症」はないって話だ。じゃどっから「スギ花粉症」が発生するのでしょーか? コロナワクチンから始まって、とうとうインフルエンザも花粉症もその原因は 空からばら撒かれていた事が公になりました。 …… 何年も前に空気の臭いが「変だ」と初めて思った。 その時は化学薬品工場か何かが事故を起こしたのかと疑った。 ところが、その後毎日毎日空気の臭いが変。 そしてこれが何年間も続いた。 ...今日まで続いている。 我々が子供の頃、春には春の空気のにおいがあった。 季節によりそれを感じさせる空気のにおいの変化があり、それを体で受け止めていた。 だから、ある日突然空気の臭いに「金属臭さ」を感じた時、オカシイと思った。
(それ以来クレバー製のマスク(1万円超する)を手放さなく なったのであります。マスクは空気汚染への対抗手段であ り、コロナがどーたらなんかとは関係ない、コロナの「マスク」 は嘘だった事が今は判明してる。) 空気の「金属臭さ」が毎日続くようになって思った事は「これ を行っている者にはひどい悪意がある」という事でした。 魚には水が必要で、人間には空気が必要だ。 その絶対に必要な物、生きて行くのに必須な物を「汚染」する意図、 そういう意図は邪悪だと思った。 卑怯だと思った。
それからですよ、あれこれ考え始めたのは。 あの頃も今も、空気のにおいに言及するひとは、まずいない。 私の周囲にはいない。 メデイアにもいない。 どこにも、空気のにおいを語る人はいない。 空気が「金属くさ」かったらオカシイと思うだろ?と私は思ったのだが、誰一人そういう人はいないようだった。空気のにおいなんか感じたことも思ったこともないようだった、今に至るまで...。
だから、空気の中に何か入れて地表に向かってばら撒くことはとても簡単だ。 そう思った。 ここ阿修羅にも投稿した。 何の反応もなかった。 自分が吸ってる空気のにおいに関心のあるひとがいない。 じゃ、インフル(と称する)物質をバラ撒かれてもしょーがないわな。 自分の生きてる環境に関心がないんだもん。 落語ではこういう者を「ついでに生きてる」と言います。
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