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(回答先: 廣瀬爽彩さんへの加害生徒が旭導会に命を狙われている 投稿者 中川隆 日時 2024 年 8 月 07 日 12:18:22)
旧第三者委員会の黒塗りなし報告書 で明らかにされた事実だけど、
廣瀬爽彩さんは川に飛び込んでないよ。 (覚醒剤障害で突然パニック状態になって?)自分から死にたいと言って川に入ったんだよ。
A子が母親の虐待が原因で川に飛び込んだと言った、というのはデマで、実際には廣瀬爽彩さん自身が家に帰りたくない、母親と会いたくないと何度も繰り返し言っていたので実家に帰らさずに精神病院に入院させてもらったんだよ。
沙彩さんがパニック障害になっていて何時自殺するかわからなかったからだよ。
そもそも沙彩さんはイジメは受けていないと何度も警察に言っているんだよ。
それで警察もあれ以上捜査できなくなった。黒塗りなしの報告書にちゃんと書かれているよ:
開示された文書や代理人弁護士によりますと、廣瀬爽彩さんは2019年6月、市内の公園で他の生徒らとトラブルになり川に入り自殺を図ろうとしていて、その際川に入ったまま電話で学校に電話し、教師に「死にたい」と訴えていたということです。
これまでの取材で明らかになった状況は以下の通りです。
【2019年6月】
公園のベンチで広瀬さんが隣に座ってきた人に向かってふざけてたたくなどしていたが、その後パニックになり、「私のことは誰もわかってくれない。死んできます」などと言いながら、公園から川のコンクリートの土手を滑り降りてひざ下程度の水深の川へ入った。
当時現場には多くの小学生や中学生が取り囲む状況で、広瀬さんは川に入りながら自分のスマートフォンで中学校に電話し、泣きながら「死にたい」と訴える。
すぐに3人の教員が現場に駆け付けて川から引き上げ、学校に連れて行った。
▲△▽▼
凄惨なイジメ被害に遭ったと言われている廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。
「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」
「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。
何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。
我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」
開示された文書や代理人弁護士によりますと、広瀬さんは2019年6月、市内の公園で他の生徒らとトラブルになり川に入り自殺を図ろうとしていて、その際川に入ったまま電話で学校に電話し、教師に「死にたい」と訴えていたということです。
沙彩さんは覚醒剤を飲まされて児童売春させられていた言われているから、覚醒剤障害だろうね。
覚醒剤中毒者は被害妄想になって敵だと思った人を殺す事件が多いんだよ:
内田梨瑚や旭川イジメ凍死事件の廣瀬爽彩さんの様(?)な覚醒剤中毒者が体験する世界を描いた映画 コワイ女ーカタカタ
コワイ女 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%82%A4%E5%A5%B3
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