★阿修羅♪ > 戦争b25 > 860.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
トランプが大統領に就任する直前、ウクライナ軍は露国への軍事侵攻を試みて失敗(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/860.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 1 月 08 日 04:41:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

トランプが大統領に就任する直前、ウクライナ軍は露国への軍事侵攻を試みて失敗
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202501080000/
2025.01.08 櫻井ジャーナル

 ウクライナ軍は1月5日朝、戦車、空挺部隊を乗せた装甲兵員輸送車輌、地雷除去車輌などを使い、クルスクに対する新たな攻撃を開始、地雷原を突破したようだが、200名近い兵士が戦死、装甲車輌数十輛が破壊され、同日の夕方には撃退されたと伝えられている。

 シリア情勢に対応してロシア軍がシリアへ戦力を割くと考えたのかもしれないが、そうしたことは起こっていない。今回、ウクライナ軍は電子戦を展開、ドローンを無力化しようと試みたようだが、ロシア軍は光ファイバー・ドローンで対応しているとされている。

 昨年8月6日にもウクライナ軍はクルスクへ軍事侵攻しているが、その際、ロシア側には国境警備隊が配備されていただけである程度侵入を許した。その後、ロシア軍は航空兵力などで反撃を開始、さらに予備部隊が投入されてウクライナ軍は壊滅的な打撃を受け、多くの死傷者が出ている。新たな攻勢で戦況を変えられるようには思えない。ウクライナの敗北は決定的だ。

 ウクライナを舞台としたアメリカとロシアの戦争は2014年2月、バラク・オバマ政権が仕掛けたクーデターを切っ掛けにして始まったと言えるが、ロシア軍が直接ウクライナを攻撃し始めたのは2022年2月24日のことである。ミサイルなどでドンバス周辺に集結していたウクライナ軍の部隊を壊滅させ、航空基地、レーダー施設、あるいは生物兵器の研究開発施設を破壊し始めた。

 この段階でロシア軍の勝利は確定的。そこでイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットを仲介役として停戦交渉が始まり、双方とも妥協して停戦の見通しが立った。ベネットは3月5日にモスクワへ飛んでウラジミル・プーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけることに成功。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・ショルツ首相と会うのだが、​その3月5日にウクライナの治安機関であるSBUのメンバーがキエフの路上でゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺した​。クーデター後、SBUはCIAの下部機関として機能している。

 停戦交渉はトルコ政府の仲介でも行われた。アフリカ各国のリーダーで構成される代表団がロシアのサンクトペテルブルクを訪問、ウラジミル・プーチン大統領と6月17日に会談しているが、​その際、プーチン大統領は「ウクライナの永世中立性と安全保障に関する条約」と題する草案を示している​。その文書にはウクライナ代表団の署名があった。つまりウクライナ政府も停戦に合意していたのだ。

 ロシアとウクライナだけなら、ここで戦闘は終わっているのだが、言うまでもなく、終わらなかった。こうした停戦交渉を潰すため、2022年4月9日にイギリスのボリス・ジョンソン首相がキエフへ乗り込んでロシアとの停戦交渉を止めるように命令している。ホワイトハウスの指示だと見られている。同年4月30日にはアメリカのナンシー・ペロシ下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナへの「支援継続」を誓った。それ以降、西側はウクライナに対し、ロシアを疲弊させるため、戦い続けるように要求している。

 この当時、アメリカを中心とする西側諸国は自分たちの兵器を投入すればロシア軍を粉砕できると本気で信じていた可能性が高い。翌年の途中まではそう信じていたのだろうが、彼らが2014年から8年かけて構築したマリウポリ、ソレダル、マリインカ、アウディーウカにある地下要塞を結ぶ要塞戦が2024年2月までに突破され、万事休す。それでもアメリカ/NATOはウクライナ政府に対し、最後のひとりまでロシア軍と戦えと命じていた。

 かつて、アメリカは泥沼化した戦争を停戦へ持ち込むため、核兵器を利用したことがある。例えば1953年1月に新大統領のドワイト・アイゼンハワーがこの手法を使っている。

 ハリー・トルーマン政権が始めた朝鮮戦争は泥沼化、早期停戦を望むアイゼンハワーは中国に対し、休戦に応じなければ核兵器を使うと脅したとされている。休戦は同年7月に実現した。(Daniel Ellsberg, “The Doomsday Machine,” Bloomsbury, 2017)

 そのアイゼンハワー政権で副大統領だったリチャード・ニクソンはベトナム戦争から抜け出すため、カンボジアに対する秘密爆撃を実行しながらアイゼンハワーの手法、つまり核兵器で北ベトナムを恫喝した。そのニクソンは自分たちが望む方向へ世界を導くため、アメリカが何をしでかすかわからないと思わせれば良いと考えたともいう。イスラエルのモシェ・ダヤンの場合、イスラエルは狂犬のようにならなければならないと語ったという。そしてネオコンは「脅せば屈する」と信じている。

 ネオコンは中国やロシアも「脅せば屈する」と信じているようだが、中露はそうした脅しに屈しない。その結果、世界は全面核戦争へ近づいている。西側の支配層内でも危機感が高まっているようだが、ネオコンの暴走を止められるかどうかはわからない。

**********************************************

​Sakurai’s Substack​】
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[234311] kNSCqYLU 2025年1月08日 04:48:06 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2409] 報告

2. 赤かぶ[234312] kNSCqYLU 2025年1月08日 04:52:00 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2410] 報告

3. 赤かぶ[234313] kNSCqYLU 2025年1月08日 04:52:35 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2411] 報告

4. 赤かぶ[234314] kNSCqYLU 2025年1月08日 04:55:17 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2412] 報告

5. 赤かぶ[234315] kNSCqYLU 2025年1月08日 04:56:24 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2413] 報告

6. 赤かぶ[234316] kNSCqYLU 2025年1月08日 04:57:23 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2414] 報告

7. 赤かぶ[234317] kNSCqYLU 2025年1月08日 05:02:15 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2415] 報告

8. 赤かぶ[234318] kNSCqYLU 2025年1月08日 05:05:18 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2416] 報告

9. 赤かぶ[234319] kNSCqYLU 2025年1月08日 05:10:19 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2417] 報告

10. 赤かぶ[234320] kNSCqYLU 2025年1月08日 05:14:27 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[2418] 報告

11. わ寺そーか臨済宗門徒[277] gu2Om4K7gVuCqZfVjc@PQJblk2s 2025年1月08日 12:30:59 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2820] 報告
<△25行くらい>
>投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 1 月 08 日 04:41:05:
>2024.12.20 櫻井ジャーナル 投稿時刻不明

きょう(令和7年2025/01/08日(水):平日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)令和7年2025/01/07 12:16更新」のトップ記事は、コレですか。

>ウクライナ軍は1月5日朝、戦車、空挺部隊を乗せた装甲兵員輸送車輌、地雷除去車輌などを使い、クルスクに対する新たな攻撃を開始、地雷原を突破したようだが、200名近い兵士が戦死、装甲車輌数十輛が破壊され、同日の夕方には撃退されたと伝えられている。

松の内が終わって、今日は会社の松飾もなくなっていたね。

正月早々、あまり、こんな物騒なニュースはうれしくないが・・・

>世界は全面核戦争へ近づいている。西側の支配層内でも危機感が高まっているようだが、ネオコンの暴走を止められるかどうか

日本では、財務省の暴走を止められるかどうか、ですが・・・

今年がいい年になるかどうか・・・

https://www.youtube.com/watch?v=V-HPJ_SUYQE
>22市長は全員辞職が必要です【武田邦彦】

が、どうなるかどうか・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6c0a16721dbc6d8a97e354a45c2d526bb5c240
>毎日新聞 1/7(火) 19:04 兵庫知事選で稲村氏支援 県内22市長を公選法違反容疑で告発

まあ、Happy New Yeah、ですね・・・

https://youtu.be/gqNuubZAC4o
>Happy New Yeah! (GAME Version)

12. 朝鮮有事は日本有事[1] kqmRTpdMjpaCzZP6lnuXTI6W 2025年1月08日 16:58:58 : YyeXqL8fXQ : Nlh0UVVTaDBFQUk=[1] 報告

今年ではないが、27年頃朝鮮半島で戦争が起こりそうだ。

その際、北朝鮮にはロシアが、韓国には米が付く事になるが、

当然、米軍基地のある日本も戦争に巻き込まれることになる。

米軍基地及び自衛隊基地は標的だ。

特に、司令本部のある市ヶ谷は火の海になるだろう。

サイキックによると、市ヶ谷基地だけのピンポイントにはならない。

周辺一帯だ。永田町、霞ヶ関、大手町、悪の巣窟も火の海になるようだ。

まあ、散々悪事を働いて来た連中の因果からして、

仕方ないな。

今年だが、米は西海岸が巨大地震で壊滅する様だ。

自然地震が起きそうな場所に、

核などを利用して地殻破壊を増幅させた人工地震だ。

当然、トランプ憎しの奴らがやる。

日本も水害に襲われる。

そんな遠くない、もう直ぐだ。

13. オクタゴンPNG48[192] g0mDToNeg1ODk4Jvgm2CZoJTglc 2025年1月08日 20:05:04 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2821] 報告
>>12

>韓国には米が付く

かなぁ?

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20241129001600882?input=1345r
>【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子は29日、副社長以下の定期役員人事を発表した。今後の成長をリードする人工知能(AI)や第6世代通信規格「6G」、次世代半導体など新技術分野の人材を多数昇進させた。

韓国にはイスラエル(リクード)が付く

じゃないのかなぁ??

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d010ed28f9ff75df3a983e6fd28c59b22ccbc88
>聯合ニュース 1/8(水) 8:53 サムスン電子 24年営業利益5倍

米国には、第二次朝鮮戦争に参加する「余裕」はない・・・

14. ペポ[578] g3mDfA 2025年1月08日 20:19:05 : t6tR70PR6w : dlFMci5QbnlpNGM=[435] 報告
<■55行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ロシアのプーチンと米国のトランプはディープステートの一掃ということで
同じ価値観を有する同盟関係にある。したがって、朝鮮半島で戦争が起こる
ことはないであろう。
北と南の統合があるとすれば、話し合いでなされるだろうと思う。

ウクライナ有事は日中戦争に発展すると、騙されて日本はウクライナに深入り
させられた。このことと新型コロナ毒ワクチン爪痕(つめあと)はWW2の敗戦
の結果を上回るだろう。
コロナ毒ワクチンによる日本人大虐殺とウクライナ紛争介入による日本の
ダメージはリンクしている。どちらも情報無しか偏向情報によってもたら
されている。自由な情報発信、獲得がないところに民主主義は存在し得ない。
日本にはこの基本的考えが根付いていない。

そもそも、ウクライナは破産国家であり、戦争する余力など最初からなかった。
ナチスのジョージソロスとナチス・変態・小児性愛のバラクオバマが始めた
ロシアを挑発したのがウク露戦争であった。
日本人には誤った情報しか与えられていなかった。日露戦争のロシアをなめた
風潮も一役買った。日露戦争は日本勝利となっているが、不都合な真実を
カットして国民に伝播された。これがWW2のみならず、今回のウク露紛争まで
継承された。

まず、バルチック艦隊と連合艦隊の海戦の結果であるが、これは日本側と
大英帝国の共同作戦の結果であり、日本単独の勝利ではなかった。勝って
当然の勝利を誤って日本人は信じ込まされた。バルチック艦隊は半年かけて
極東に回航してきたものであり、大英帝国支配の寄港地でことごとく妨害
工作をしかけられた。
バルチック艦隊・艦船の船底にはフジツボの付着がひどく、速力がのきなみ
削ぎ落され、また燃料の石炭も粗悪であり、二重に速力が落ちていた。また、
乗員将兵の休養も不十分であり、勝って当たり前の海戦に勝利したにすぎない。

日本側はこの時点で、国家予算の6年分を使い果たし、継戦不能に陥っていた。
同じディープステート側に立つセオドアルーズベルトのポーツマス仲介が
なければ、日本が敗戦していたのが日露戦争の結果であった。それゆえ、
賠償金は取れなかった。日本政府としては、6年分の国家予算を使い果たした
とは国民に説明できなかったろうし、日本勝利が独り歩きし、ロシアを
侮る風潮ができてしまった。フリーメイソン作家の司馬遼太郎による、
坂の上の雲のような、ニポンスゴーイのデタラメ小説も、日本人の情報軽視
の風潮に一役買った。

ウク露紛争において、ロシアの勝利は確定している。また、新型コロナ
毒ワクチンの被害は年末時点で死者311万人であり、今後、死者数の増加は
どうなるか分からない。新生児が生まれるのか、産まれても正常に育つのか
さえ、未知数である。人間の設計図である卵子、精子のDNAが狂わされて
しまったからである。また、今、健康でも今後体調がどうなるか分からないと
いう日本人が半分以上占めている。これなども、酸化グラフェンが
新型コロナ毒ワクチンに大量に含まれているという情報が与えられていれば、
防げたものだが、未だに日本では抗体の話題に終始し、酸化グラフェンに
言及する情報はない。実は、新型コロナ毒ワクチンの成分のうち、mRNA以外に
最初に見つかったのが酸化グラフェンであった。スペインの研究で見つかった。
スペイン風邪の本場でもあるので、研究が進んでいたのであろう。

いずれにせよ、ここで言いたかったのは、情報の重要性であり、自由な情報の
取得ができない国に民主主義はあり得ないし、国民の行動も誤るし、国家存亡
の危機を招くということである。そういうことで、誤ったウクライナ政策と
新型コロナ毒ワクチンは情報という点でリンクしており、日本は国家存亡の
淵に立たされているということである。

15. transimpex[-3924] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2025年1月08日 20:31:20 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[24] 報告
<△20行くらい>
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

No.14 創価の朝鮮部落民の常套句、、日本が潰れる?

もう、、あんた達のお陰で、、日本人の文化を破壊されている、、少数の

心ある人達が踏ん張っている。

という事で、、宗教は何の役にも立たない事が証明された、、特に害国勢と

関わってひどくなっているという状況。

何処から何処へ、、日本人の税金が流れているのか。

宗教解体と帰国。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

自分達の国で好き放題せよ。

配線国民? 戦後、、あんた達、、特に創価の連中のして来た事は、、

覚えているし、、他の世代も、、その事は、、情報は流れている。

馬鹿だけが(病気・障碍者と家族などは除く)必死に工作に加担している。

中井問題他、、佐々木アナの動画も去年観た。

大体、、東大出て、、テレビ局、、アナウンサーになるという事は、、???

疑問の余地あり、、という事。

まあ、、半島勢・カルトの枠組みに入っている連中の手下だから、其処で

セッテイングされた。

各界、、そういう流れは、、ユダヤ・ユダ系と同じシステム。

とっとと解体して、、自国で頑張れ。

今日の担当の入れ替え、、他のメンバーが仕事から帰って来て、、入室?

馬鹿達の日常のシステムはバレている(どうせ、、明日休みか遅出?)


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

16. 秘密のアッコちゃん[1241] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年1月08日 21:04:28 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[679] 報告
<■155行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
中国ICBMサイロ、ミサイル装填に向け作業が進捗 国基研の衛星分析で判明
2025/1/8 19:43
https://www.sankei.com/article/20250108-2WQ3IUVHUNOJDKL4Y3SHV26MAU/
昨年2024年4月、偽装網がかぶせられた大陸間弾道ミサイルのサイロ=中国甘粛省玉門(国家基本問題研究所)
https://www.sankei.com/article/20250108-2WQ3IUVHUNOJDKL4Y3SHV26MAU/photo/D64D5V3VVFP4ZLAF4NKZ3PU5PA/
中国が北西部甘粛省玉門の砂漠地帯に大陸間弾道ミサイル(ICBM)用の地下式格納施設(サイロ)を建設している問題で、シンクタンク国家基本問題研究所(国基研、櫻井よしこ理事長)が衛星写真を分析した結果、これまで偽装網を被せていたのを取り外すなどミサイル装塡に向けた作業が進捗していることが分かった。
警備施設、監視施設の建設も着々と進んでおり、サイロが運用開始間近であることが窺える。
■完成近づく
中国はサイロの存在を公表していないが、玉門、新疆ウイグル自治区哈密(ハミ)、内モンゴル自治区杭錦の3カ所に広大なサイロ群を建設している。
玉門サイロ群では掘削作業隠蔽などのためドーム状天幕が被せられていたようだが、昨年2024年4月の時点ではミサイル装塡のためか天幕は取り外され、代わりに偽装網がかぶせられているサイロがあった。
内部の配線調整など実戦運用に向けた作業が行われていたもようだ。
昨年2024年9月に偽装網が外され蓋がされた状態のサイロ。
サイロ群が完成に近づいていることを窺わせる=中国甘粛省玉門(国家基本問題研究所)
https://www.sankei.com/article/20250108-2WQ3IUVHUNOJDKL4Y3SHV26MAU/photo/3KWRN5ZDMRKDDJU4YBPLKYNDUY/
昨年2024年9月の衛星写真を見るとその偽装網も外されたサイロもあった。
サイロの蓋(ふた)は約6メートル、ミサイルを装塡する車両用の台座約21メートル。
まさに直径2・25メートル、全長13メートルとされるDF31シリーズミサイルが収まる大きさだ。
2024年4月と2024年9月に撮影したのは同じサイロではないが次々にサイロが完成に近づいていることが分かる。
■30年に米中戦力互角か
サイロ周辺には駐屯地や警備施設、監視施設が建設されている。
2024年9月の写真では警備施設に軍用車両が4台止まっているのを確認できる。
車両の形状、大きさから見て、施設に1個小隊規模の警備部隊が駐屯していると推定される。
中国軍は昨年2024年9月、サイロに装塡するとみられる固体燃料式のDF31AGを海南島から太平洋に向けて発射したが、ミサイルの実証試験だったと見られる。
中国国内で行う発射試験と異なり、太平洋上にミサイルを落とすとなると、米国などにミサイルの性能を示す電波信号を収集され、部品を回収されるリスクもある。それでもミサイル性能の秘匿よりも信頼性の検証を重視したと言える。
その理由として、国基研は
「サイロ群での使用を念頭に置いたのではないか」
「最大射程で行われた可能性が大きく、弾頭が模擬である以外、実戦に即した飛翔だった」
と分析する。
推定飛翔距離は1万1700キロで最大射程とされている1万1200キロを超えていた。
この意味する所は中国が首都ワシントンまで到達できるICBMの実証試験の成功を米国に見せつけ、DF31AGを今後サイロ群に実戦配備していく姿勢を示したと言える。
現在中国軍が保有しているICBM発射機およびサイロは140基だが、3カ所のサイロ群全てが運用を始めると約450基になると見積もられている。
米国が保有しているサイロは約400基であり、2030年には米中両国のICBM戦力が互角になる可能性がある。
国基研は
「サイロ群の運用開始で中国の核戦力は大幅に増強される」
「発射実験が中国の発表通り成功だったとすれば、米国との相互確証破壊戦略に向けた大きな一歩になる」
と指摘。
核戦力で米国と互角になれば中国が
「核大国」
として振る舞い、核保有国のロシアが非核保有国のウクライナを侵略したように周辺国に対し力による現状変更を推し進めることも予想されるだけに、日本としても抑止力強化に向け対応を急ぐ必要があると警鐘を鳴らす。

<主張>中国の核戦力増強 先制使用の脅威に備えよ
社説
2024/12/23 5:00
https://www.sankei.com/article/20241223-3VR37D75NBMN7DWAU3J7E6MPT4/
米国防総省が中国の軍事力に関する年次報告書を発表し、中国が保有する運用可能な核弾頭数が600発を超えたとの見積もりを示した。
1年で100発程度増えた計算だ。
2020年の報告書では保有数を200発前半とし、2030年までに倍増すると見ていた。
従来の想定を上回る核戦力の増強が浮き彫りとなった形だ。
中国は従来の
「核の先制不使用」
政策から
「先制使用」
への転換を検討しているという。
ロシアはウクライナで核の威嚇を続け、ロシアを支援する北朝鮮も核ミサイル開発を加速させる。
トランプ次期政権は、核保有する専制国家が連携を強める現実も踏まえ、核戦力で日本など同盟国を防衛する
「拡大抑止」
の信頼性が十分かどうか、点検と強化を急いでほしい。
報告書は2030年までに核弾頭が1000発を超えると予測した。
中国は核戦力の現状や目標に関し秘密主義を保つが、増加のペースは一段と加速すると見るべきだ。
「核弾頭の量だけでなく質も向上させた」
との指摘も注意を要する。
精密打撃ミサイルから大陸間弾道ミサイル(ICBM)まで運搬手段を多様化し、戦略原子力潜水艦や戦略爆撃機の攻撃手段も強化している。
中国は従来、自国が核攻撃を受けない限り核兵器を使用しない
「核の先制不使用」
政策を取ってきた。
だが、報告書は、習近平政権が紛争の過程で最初に核兵器を使用する
「先制使用」
を検討していると指摘した。
事実なら台湾侵攻を念頭に置いた重大な戦略転換だ。
報告書は
「中国政府は台湾での軍事的敗北が中国共産党の政権維持を深刻に脅かす事態に核の先制使用を考慮する」
とのシナリオを示す。
米軍の介入で台湾の戦況が悪化すれば、周辺の米軍拠点を低出力核で攻撃する危険を示唆したものと言える。
日本も標的になり得る。
ストックホルム国際平和研究所によると、米国は2024年1月時点で5044発の核弾頭を保有し、ロシアは5580発を有する。
米国はロシアの核戦力に加え、質的向上が著しい中国への同時対処が迫られている。
トランプ次期政権は対中強硬派の閣僚や高官を据えるが、核戦略の方向性は定かでない。
石破茂首相は来年2025年1月に見込まれるトランプ氏との会談で中国の核への備えを議論すべきだ。

「強烈な不満と断固反対」中国国防省が米の年次報告書に反発
2024/12/21 21:25
https://www.sankei.com/article/20241221-IN2V4UFV6RPNDFBUCA2GA5ITHE/
中国国防省は2024年12月21日、米国防総省が2024年12月18日発表した中国の軍事動向に関する年次報告書に反発する報道官談話を発表した。
中国に対する
「粗暴な内政干渉で、軍事脅威論を拡散させている」
と批判し
「強烈な不満と断固とした反対」
を表明した。
報告書は中国が核戦力増強を加速させていると指摘。
談話では
「中国は自衛のための核戦略を堅持している」
と主張し、中国の核戦力は安全保障に
「必要な最低水準だ」
と持論を展開した。(共同)

米高官、中国核戦力増強で先制不使用政策と「矛盾」と批判 警戒感を示す
2024/12/20 7:55
https://www.sankei.com/article/20241220-ACEYIH5HE5KMVNATY34EHMPPSI/
ファイナー米大統領副補佐官は2024年12月19日、中国が核戦力を急速に増強させており
「中国が主張する核の先制不使用政策と矛盾している」
と批判した。
「既に戦略環境を根本的に変えるレベルに達している」
と警戒感を露わにした。
ワシントンで開かれた軍備管理協会のイベントで語った。
ファイナー氏は軍備管理措置を通じた核リスクの低減が米中双方の
「共通の利益だ」
と語った。
一方、中国やロシア、北朝鮮が核戦力の増強を続ければ、米国が核兵器を追加配備するのは
「合理的だ」
とも語り、判断はトランプ次期政権に委ねられると話した。
核保有国のパキスタンが米本土を射程に収める長距離弾道ミサイルの開発を加速させていると明らかにした。
「パキスタンの行動は米国に対する新たな脅威以外の何ものでもない」
と指摘した。(共同)

中国の核弾頭600発超に 新型ICBMなど脅威強調 米国防総省報告書
2024/12/19 0:00
https://www.sankei.com/article/20241219-G7D6O55UC5MWVNMEX3KHUOVVCQ/
米国防総省は2024年12月18日、中国の軍事動向に関する年次報告書を発表した。
中国が保有する運用可能な核弾頭数が600発を超えたとの推計を示し、昨年2023年の報告書から100発引き上げた。
報告書は、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発を明記するなど、米国への脅威が高まっていることを強調した。
報告書では、中国の核弾頭数について、2022年に400発超、2023年に500発超と推計していたが、2024年半ば時点で600発超に拡大したとした。
2030年までに1000発超に達するとの見通しを維持しつつ、
「少なくとも2035年まで増強を続けるだろう」
と明記した。
習近平政権は2035年までに軍の近代化を図る目標を掲げている。
中国軍は核弾頭を搭載可能な
「ミサイル戦力を大幅に向上させる新型のICBMを開発している」
と指摘。
通常弾頭で大陸間の攻撃を可能にするミサイルシステムを導入する可能性に触れ、
「配備されればハワイやアラスカ、米本土に通常攻撃による威嚇を可能にする」
と警鐘を鳴らした。
また、中国軍が演習や訓練で
「米軍の艦艇やグアムの滑走路などの模擬標的」
を使っているとした。
習政権が統一を掲げる台湾に関し、周辺での大規模な軍事演習など
「外交的、政治的、軍事的な圧力を強化」
したと説明。
台湾有事で米国の介入を阻止できない場合は
「短期間の限定的な戦争で介入を遅延させ、打破する」
と予想した。
また、中国共産党が中国軍の統制を進めていることを強調。
2023年に起きた軍内部の汚職調査や幹部交代が軍近代化を遅らせた可能性を指摘した。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

17. T80BVM[1178] VIJXgk9CVk0 2025年1月08日 21:54:46 : caGBwqwQAk : V0FZWkZRS3lmc2c=[34] 報告
〇ロシア軍、西側による露ドネツクの資源略奪を阻止
https://sputniknews.jp/20250108/19480049.html

あはは、エゲレツざまあwww


〇トランプ氏、グリーンランドとパナマの獲得に向けて武力行使の可能性を否定せず
https://sputniknews.jp/20250108/19479479.html

あはは、これがMAGAってやつですねwww
粛清ペポちゃん、息してるか?


しかし桜井も相変わらずだな
「世界は全面戦争に近づいている」だっておw
ニセユダヤと傀儡どもが、右往左往してるだけだろうが

とりあえず以上

18. воробей[810] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年1月08日 23:09:14 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[287] 報告
<■56行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>この当時、アメリカを中心とする西側諸国は自分たちの兵器を投入すればロシア軍を粉砕できると本気で信じていた可能性が高い。
>翌年の途中まではそう信じていたのだろうが、彼らが2014年から8年かけて構築したマリウポリ、ソレダル、マリインカ、アウディーウカにある地下要塞を結ぶ要塞戦が2024年2月までに突破され、万事休す。
>それでもアメリカ/NATOはウクライナ政府に対し、最後のひとりまでロシア軍と戦えと命じていた。

彼等は、ロシア連邦軍の全体的な質を湾岸イラク戦争におけるサダム・フセインの軍隊と同列に見て侮っていたように思えますね。
まあ、確かに主力のT-72B3戦車などは、旧ソヴィエト連邦時代の兵器のリフォーム品ですが、SVOにおける戦場がドローンと電子戦システムによって第一次世界大戦のベルダンみたいな塹壕戦に戻るなどとは夢にも思ってなかったでしょう。
まあ、戦争が始まって2022年3月のイスタンブールでの停戦交渉をゴミ箱に捨ててしまい、2023年のウクロライヒ反攻作戦が失敗に終わっても引き下がるわけにもいかず、そのままズルズル続けるしかなくなったというのが本当のところでしょう。
ちなみに2015年のロシア軍シリア派遣で初めて存在が明らかになった電子戦システム、どれだけの効果があるのかについて以下の記事があるのでご参考に。


Американское издание со ссылкой на украинский отчёт: Снаряды Excalibur и ракеты систем HIMARS эффективны, но РЭБ русских сделала их в разы менее точными
(ウクライナの報告書を参照したアメリカの出版物:エクスカリバー砲弾とHIMARSミサイルは効果的だが、ロシアの電子戦により精度が著しく低下している)
https://topwar.ru/243110-amerikanskoe-izdanie-so-ssylkoj-na-ukrainskij-otchet-snarjady-excalibur-i-rakety-sistem-himars-jeffektivny-no-rjeb-russkih-sdelala-im-v-razy-menee.html


アメリカの出版物ワシントン・ポストは、ウクライナにおける西側兵器の活動に関する報告を紹介する記事を掲載した。さらに、報告書はウクライナ軍によって作成された。

これらの報告が信じられるとすれば、西側の特定の種類の兵器(砲弾、精密爆弾、ミサイルを含む)の命中精度は大幅に低下していることになる。一部の品目については「10倍」の削減を記載しております。

例としては、アメリカの高精度砲弾であるエクスカリバーが挙げられます。

資料より:

''数か月の間に命中率は大幅に低下し、標的に命中する確率は10%未満になりました。

そしてウクライナ側は、これはロシアの電子戦システムのせいだとしている。

同時に、WPは、米国がウクライナで意図した標的への命中精度の問題が明らかになり始めた直後、米国は数か月間キエフにエクスカリバーを供給しなかったと主張している。

さらに、ロシアの電子戦は「ウクライナのパイロットが戦闘任務を遂行することを妨げている」のです。アメリカの出版物の記事は、ウクライナのパイロットにとって「電子戦システムの銃の下にあると感じない」状況は今では事実上ないと書いている。

HIMARSでも状況は似ています。使用2年目で、ウクライナ軍がアメリカ人に正面から指摘したように、これらのシステムのミサイルの精度は大幅に低下し、もはやHIMARSの助けで指定されたターゲットに簡単に命中させることができ、それが可能であると大きな自信を持って言うことはできません。

記事より:

''もちろん、HIMARSミサイルはエクスカリバー砲弾と同様に非常に効果的ですが、ロシアの電子戦システムのせいで精度は大幅に低下しました。

19. 無知は罪なやつ[1] lrOSbYLNjd@CyILigsI 2025年1月08日 23:22:55 : FXTJGCy6Wg : eTBxdUFuMHJtTU0=[2] 報告

韓国と米は軍事同盟を結んでいるんだぞ、

米が韓国に付くに決まってるだろ、大馬鹿野郎、

13は、無知すぎる、

阿修羅にコメント投稿するの100年早いよ、

もっと勉強してから顔出せ、

ったくw

20. ペポ[579] g3mDfA 2025年1月08日 23:39:24 : t6tR70PR6w : dlFMci5QbnlpNGM=[436] 報告
>>14
続き  日本の情報はいかに狂っているかの例

1.日本では郵政民営化がもてはやされた一時代があったが、米国における
  郵政は今でも国営である。

2.日本では早期がん対策として、乳がん検査と称してマンモグラフィーが
  なされているが、米国では39歳以下の女性に対してマンモグラフィー
  でX線を照射すれば、医師に対して傷害罪が適用され、逮捕される。
  また、日本で標準治療とされる、抗がん剤、手術、放射線を使用しての
  治療はカナダあたりではがん患者の3%程度であり、ほとんどは代替治療
  がなされる。
  がんの原因は1930年あたりのドイツのオットーワールブルグ博士の研究で
  決着がついている。 
  こういうことは日本の医師も知りながら、自分らの利益のために患者には
  教えない。医療利権のために年間40万人の日本人が医師によって頃され
  ている。NHKも真実は報道しない。


代表的なものを挙げてみたが、日本人の持っている情報って、世界の人から
みたら狂っているのが多い。日本は明治から奴隷・家畜国家となっていることを
知るべきだと思う。アジアで唯一植民地にならなかった国・日本などというのは
デタラメである。

21. 減らず口減らん坊[771] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年1月09日 05:26:40 : J0ybUCc17o : MFhDR283RG1PVVk=[33] 報告
昭和天皇が、敗戦寸前に若者に特攻の命令を出したのと同じですねwww
日本は変わらない
アメリカは毒された、あるいは、元々毒はこっちのかもな

>>20
糖尿病の治療とかもそうだな
殆ど効果の無い薬を、専門の医者を作ってまで投薬させている
アメリカはクズの国

22. 秘密のアッコちゃん[1243] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年1月09日 08:59:46 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[681] 報告
<▽36行くらい>
<主張>戦時経済のロシア 偽の成長にだまされるな
社説
2025/1/9 5:00
https://www.sankei.com/article/20250109-P2PFHZGT4NMJZHZ4U5DRG4EB2Q/
ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領が昨年2024年末の記者会見で、2024年の国内総生産(GDP)は前年比4%増になりそうだと述べて経済運営に自信を見せた。
プーチン氏は、国民の実質賃金は年9%の伸びで、失業率は2・3%の歴史的低水準にあるとも語った。
購買力平価でみたロシアの経済規模は日本を抜いて世界4位だとも豪語した。
騙されてはいけない。
露経済は軍需生産に引っ張られて数字上は伸びているが、民業が圧迫され、成長の持続可能性は失われつつある。
戦時経済とはそのようなものだ。
米欧日の対露制裁は効いている。
制裁強化を続け、プーチン政権を追い詰めねばならない。
露中銀はインフレを抑えようと大幅な利上げを続け、昨年2024年10月には政策金利を21%に引き上げた。
高金利が企業活動の支障になっていると産業界から強い不満が上がっている。
昨年2024年のインフレ率は9%超だったとみられ、一般庶民の懐を直撃している。
露通貨ルーブルは2024年11月に対ドルで15%下落し、侵略後最安値の水準にある。
経済の弱体化を招く大きな要因は、侵略戦争による労働力の不足である。
元々人口動態の面で若年労働力が足りていなかったが、侵略戦争で75万人とされる死傷者が出ている。
戦争を忌避して国外に脱出したロシア人も、高学歴の若年層を中心に65万人と推計されている。
露軍事費は過去最多を更新し続け、今年2025年の予算では歳出の3分の1を占める。
労働力は軍需産業に取られ、他分野は賃金上昇と人手不足に悩む。
公共交通機関の運行に支障が出ている地方もある。
軍需投資の大半は兵器や砲弾として戦場で消える。
表面的な好況を演出できる戦時経済は独裁者に好都合だろうが、侵略を続ける限り、真っ当な発展の展望がないことは明白だ。
ロシアは石油・天然ガスを高値で売れず、軍需物資の調達に苦労している。
ただ、抜け穴が多く、それを塞ぐ努力が不可欠だ。
ロシアが石油輸出に使っている闇タンカーや、露軍需産業と関わりを持つ第三国企業にも制裁の網を広げることが急務だ。
トランプ次期米大統領が唱える石油増産は国際価格を押し下げ、露の石油収入を減らす手段として有効であろう。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b25掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b25掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
戦争b25掲示板  
次へ