もともと「北朝鮮がロシアのウクライナでの外科手術に参加している」というウソは、全く勝てないため「北朝鮮がロシア側で参戦しているからNATOも参戦しろ」という意味でNATO諸国軍の直接参戦を促す目的でウクロライヒのコカイン総統閣下が思いついたものです。
で、このままでは自分達の負け確定のため、自分の任期中に惨めな負けという結果で終わらせるわけにはいかないバイデンは、ウクロライヒに提供した長距離兵器などでロシア領を攻撃すれば紛争を激化できて、「ウクライナでの戦争を終わらせたい」と望んでいる政敵の時期トランプ政権への悪い遺産を残せると考え、そのウソに乗りかかったというのが真相だと思います。

板違いやろ？あの都市で、あのビルを建設できる企業は？

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PS.ソ連邦英雄、カラシニコフ閣下に敬礼っ！

PS2.まぁ、気を効かせて、ネオコンの直接の競合者に、脅し掛けたんやろナ！

北朝鮮がウクライナでどうこう、というフェイクニュース拡散の理由とは？

韓国の兵器に目を付けたのです！！

西側はウクライナに殆ど全ての兵器を送ってしまい、もう送る兵器が無くなったので、韓国の膨大な兵器に目を付けたのです。　しかも、韓国は兵器輸出国。

ではどうしたら、ウクライナには兵器を送らない、という韓国のスタンスを変えさせることができるか？

北朝鮮の兵士がウクライナで戦っているというフェイクニュースを拡散して、韓国のウクライナ支援は人道的および非致死的軍事援助にとどまっているべきではないとする世論に誘導すればいいと思いついたのです！！

http://www.asyura2.com/19/asia24/msg/232.html
個人的には韓国は、ウクライナに関心を向けるよりもロシアが後ろ盾となった北朝鮮とはコンタクトを取りつつ自国の防衛を気にした方が良いと思いますね。
もし、南北間で紛争が起きた場合、あっという間に人口が密集しているソウルは火の海にされると思います。
まあ、大米国属日本国と同様、大米国属大韓民国なので、そうはできないのでしょうが。

韓国兵器は1兆円近く、ポーランドが買い込んでるネ！

半島兵器だが、ポーランドの隣国ライセンスなんで、

そっから規定品質部品・アッセンやらは調達は出来そう。

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PS.怒朕用ダモクレスの剣をヘシ折った？

PS2.コルトの元は何処の隣国？

私の言っているのは、フェイクニュースを流し始めた理由です。

『韓国の武器をウクライナに送る』と書きましたが、『直接』という単語を書き忘れました。　その点、悪しからず！

なお、西側が思いついた＜韓国の武器＞とは、韓国製とは限らず、韓国が所有する武器の事です。

朝鮮半島ですが、以前は南北統一の望みさえあり、ドイツを参考にとか色々話が持ち上がっていましたが、数カ月前に北が南への道路を破壊し、そっぽを向いてしまったので、（ロシアの方を向いてしまい）、今のところ、南が北にコンタクトを求めても無視されるでしょう。

要するに、優位だと思っていた南が北に相手にされなくなってしまったのです。

韓国人は、何てことしてくれた、とバカ大統領にカンカンだと思います。

戒厳令も大統領弾劾もウクライナに関係あるのですから、ほんと、バカげた話です！

朝鮮日報とか、何とか米シンクタンクとか、ろくなことしか書きませんね！！（笑）

相変わらず、バカげた分析！！

その点については>>2で「NATO諸国軍の直接参戦を促すのが目的」と述べました。
というのもウクロライヒ軍はクルスク方面へ温存していた虎の子の戦力を送り込んだため、ドンバス方面では戦線維持が困難なほど人的資源が枯渇してしまい現状を打開できそうな策はNATO諸国軍の直接参戦しかないという状況です。
時系列で見ていくと最初にウクロライヒのコカイン総統閣下が「クルスク地域で北朝鮮部隊がいる」とウソを言った時、アメリカは即座に否定しました。
ところが数日後に撤回、「クルスク地域に北朝鮮部隊」がコチラ側で「公式情報」となりました。
その後にコカイン総統閣下のウソに反応して「155mm砲弾をウクロライヒに供与する」「韓国軍をウクライナに派兵する」と韓国側が発表したとのニュースが報じられます。
という具合に時系列で読んでいくと、「ウクロライヒは代理戦争の駒であってNATOは直接参戦したくない、それにNATO軍の直接参加はロシア側が設定した核兵器使用のレッドラインで核戦争のリスクがある、だから北朝鮮が参戦している事を口実に属国韓国に派兵させよう。」という思惑もあったのだろうと推測します。
まあ、現在、尹錫悦が弾劾で職務停止になって韓国政界は大混乱、その思惑は頓挫ですが。

＞数カ月前に北が南への道路を破壊

それは、これまで尹政権が北朝鮮を挑発し続けた事が最も大きく関係していると思います。
もう年末ですが、2024年の尹政権を時系列で見ていくと･･････

1月に済州島で米韓軍事訓練が行われた事で緊張が高まっていましたが、北朝鮮は平和的統一路線放棄を宣言、韓国を同胞と呼ばず敵性国家と定義、平和的統一を掲げた統一門を撤去、武力統一を憲法に書き記すとしました。
そして6月4日、2018年に軍事境界線での敵対行為を止める事を取り決めた、「南北軍事合意」の破棄を韓国側が発表、その後、軍事境界線で20数名の北朝鮮兵士が越境、韓国側が威嚇射撃をするという事件が発生、韓国側が境界線で、北を刺激する内容の音声を流したため、付近で作業をしていた北朝鮮兵士が突進してきたものの北朝鮮側は、すぐ撤退したため、衝突事件にまでは発展せずでしたが、危ういところでした。
そして10月、韓国はF15戦闘機からタウルス巡航ミサイルを発射させ、400キロ離れた標的への着弾演習、その後、北朝鮮の総参謀長が前線の兵士に何かあれば発砲を許可するとの命令を下し、さらに南北朝鮮は緊張状態に。
これは、3日連続で韓国がドローンを飛ばし対北プロパガンダのビラを北朝鮮領土内に撒いた事への警告。

北朝鮮は金与正の命令で、南北間の鉄道や道路を爆破しましたが、北朝鮮側は発言こそ毎度過激ながら、これは防衛的な処置で韓国に攻め込めなくなるため、北朝鮮側は南進の意図は持っていないものと個人的には思っています。
これまでアメリカの指令で北朝鮮を散々挑発してきた尹錫悦が弾劾で職務停止になり失脚する事は確実なので、再び緊張緩和が復活する可能性はあるかもしれません。
しかし、文政権の頃の平和的統一路線に戻る事は難しいとも思います。

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