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ウクライナで敗北しつつある米国は東アジアで日本を巻き込み、対中国戦の準備(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/819.html
投稿者 蒲田の富士山 日時 2024 年 11 月 27 日 01:14:59: OoIP2Z8mrhxx6 ipeTY4LMlXiObY5S
 

2024.11.27

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202411270000/

 ​アメリカ軍は南西諸島とフィリピンに臨時基地を設置し、ミサイル部隊を配備すると伝えられている​。すでに​アメリカ軍の戦略に基づきいて自衛隊は2016年に与那国島でミサイル発射施設を建設、19年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも施設を完成させている。その間、韓国へも2017年4月にTHAAD(終末高高度地域防衛)ミサイル・システムの機器が強引に持ち込まれた。​
 当時は日本の立場をアメリカ側は配慮している。専守防衛の建前と憲法第9条の制約があるため、ASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備で日本に協力することにし、ASCMを南西諸島に建設しつつある自衛隊の施設に配備する計画が作成されたのだ。が、その後、そうした日本の憲法に対する配慮はなくなった。
 与那国島にミサイル発射施設を建設する前年、​2015年の6月、総理大臣だった故安倍晋三は赤坂の「赤坂飯店」で開かれた官邸記者クラブのキャップによる懇親会で、「安保法制は、南シナ海の中国が相手なの」と口にしたと報道されている​。安倍首相は南シナ海における中国との軍事衝突を見通していた。
 南西諸島にミサイルを並べつつあった2017年にアメリカ、オーストラリア、インド、日本はQuad(日米豪印戦略対話)を復活させるが、これは中国を意識してのこと。このうちインドは現在、アメリカと一線を画している。NATO(北大西洋条約機構)の事務総長を務めていたイェンス・ストルテンベルグは2020年6月、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本をメンバーにするプロジェクト「NATO2030」を開始すると宣言した。
 ジョー・バイデンが大統領に就任した翌年、2022年の4月にアメリカ国防総省系シンクタンク「RANDコーポレーション」はGBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲するという計画を公表。その年の9月にはオーストラリア、イギリス、アメリカでAUKUSなる軍事同盟を発足させると発表され、​2022年12月にアメリカではNDAA2023(2023年度国防権限法)が成立、アメリカの軍事顧問団が金門諸島と澎湖諸島に駐留し、台湾の特殊部隊を訓練していると伝えられている。​
 また、フィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア(ボンボン・マルコス)を取り込んだアメリカはJAPHUS(日本、フィリピン、アメリカ)なる軍事同盟を築こうとしているが、これはアメリカ軍が南西諸島とフィリピンに臨時基地を設置し、ミサイル部隊を配備するというプランにつながる。
 日本は韓国、台湾、フィリピン、オーストラリア、イギリス、アメリカと戦争の準備を進めている。ターゲットは中国だが、その中国と戦略的同盟関係にあるロシアも敵ということになる。
 アメリカが東アジアにミサイルを配備した場合、そのロシアは中短距離ミサイルを配備して対抗する可能性があるとロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は語っている。マッハ10という極超音速で飛行する中距離弾道ミサイル、オレーシニクが配備される可能性もある。オレーシニクは広い地理的範囲を破壊することができるが、放射性物質を撒き散らすことがない。  

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コメント
1. ペンネーム新規登録[224] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2024年11月27日 09:50:44 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[475] 報告
どんなに挑発続けても、中国が乗ってはこないでしょ。地続きでもないし。
Jアラートや南海トラフみたいな国内向けコンテンツとしても今時流行らない。
2. レバノンイスラ停戦[1] g4yDb4Ntg5ODQ4NYg4mS4pDt 2024年11月27日 11:34:06 : LQLKvAe1ns : dk04bm9yWWN6eEk=[1] 報告
ワシントン/ベイルート/エルサレム 11月27日(ロイター) -
https://www.reuters.com/world/middle-east/israel-hezbollah-ceasefire-takes-effect-2024-11-27/

イスラエルとイランが支援する組織ヒズボラ間の停戦は、
ジョー・バイデン米大統領が米国とフランスが仲介した合意を双方が受け入れたと発言したことを受け、水曜午前2時(グリニッジ標準時)に発効した。

この合意は、昨年のガザ戦争で始まって以来、何千人もの命を奪ってきたイスラエルとレバノンの国境を越えた紛争に終止符を打つ道を開くものとなる。

バイデン氏は、イスラエル安全保障閣僚会議が10対1の投票で合意を承認した直後の火曜日、ホワイトハウスで演説した。同氏はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とレバノンのナジブ・ミカティ暫定首相と会談し、戦闘は現地時間午前4時(グリニッジ標準時午前2時)に終了すると述べた。

「これは敵対行為の永久停止を目的としている」とバイデン氏は述べた。

3. [2174] iKQ 2024年11月27日 12:43:51 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[2181] 報告

 どうやって 中国を戦争の場に 連れ出すのでしょうか??

 中国は 戦争なんて やらないと 思うがね〜〜〜

 

[スレ主【蒲田の富士山】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)理由無し

4. 一般通過メガネブサイク[193] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2024年11月27日 13:35:02 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1250] 報告
<△21行くらい>
カマラ・ハリスが勝っていれば、バイデン政権の政策が続いていただろうけども、日本にとって幸いな事にトランプが勝った。トランプは、ロシアや中国とガンガン唾を飛ばして罵りあい(経済交渉)はするだろうけど、戦争はしない。そもそも、今の米国にそんな体力はない。

だから、当面の4年は大丈夫だろう、と思う。その間に、トランプが米国内のディープステイト達やその手下の反共主義者達を、どれだけ逮捕、投獄できるか、がカギとなる。ヘタをすれば、またトランプ暗殺などといった事件が起こる可能性は高いと思う。が、成功するとは思えない。

さすがにあと一ヶ月の間に、戦争を起こす事は困難だろうし。どんなに挑発しても、多分、中国は表面上は平静を保っているだろう。ただし、見えない所から長期的なエグい仕返しをやりかねない。日本も、更に物流を絞られるくらいは覚悟しておいた方がよさそうだ。具体的にいうと、日本国民の生活が、更に苦しくなるだろう。

そうならないように、日本国政府も軸足をこっそりと、米国に従うフリをしながら、米国から中国に移しつつある。メディアに踊らされた国民に叩かれながら、石破政権がどこまでできるのか、これはもう祈るしかない。今の日本国民はSNS情報を盲信して間接的に自殺をするのがお好みのようなので。

米国におけるトランプの大粛清に合わせて、日本国内でも統一教会の解体が進めばいいのですけれどもね。明るい話題といえば、そんなモンですな。

5. воробей[633] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年11月27日 13:50:37 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[110] 報告
<△29行くらい>
>2015年の6月、総理大臣だった故安倍晋三は赤坂の「赤坂飯店」で開かれた官邸記者クラブのキャップによる懇親会で、「安保法制は、南シナ海の中国が相手なの」と口にしたと報道されている​。

日本人専門家、露中日による軍事協力拡大を予測
https://sputniknews.jp/20180915/5341596.html

日中露が軍事同盟?日本人教授が見解―露メディア
https://www.recordchina.co.jp/b644099-s0-c10-d0052.html

↑そして、その3年後の2018年9月、アベシンゾーは方針を転換。

安倍総理の訪中(全体概要)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page4_004452.html

安倍首相訪中「対中ODA、歴史的使命終えた」
https://www.sankei.com/article/20181025-HKK7KCFFNJIZ3IC55OMA3B63HU/

↑そして、その翌月に訪中、中国とも仲良しになり、対中ODAを日中双方納得で終了させました。
媚米嫌中のネトウヨから崇拝されていたアベシンゾーですが、2016年のプーチン大統領の訪日以降、ネトウヨが望んでいたのとは真逆の外交を展開しました。
そして2020年、持病悪化を理由に突然退陣、2021年にアメリカではバイデン政権が発足。
2022年2月末、ロシアがウクロライヒに対してSVOを開始して5か月後、アベシンゾーは暗殺された。
そしてアベシンゾー暗殺後、自民党内のアベ派は「統一教会!(←これは事実)」という口実で叩かれ、自民党内における主流派の座を失いました。

今にして思えば、媚米嫌中露朝のネトウヨから崇拝されていたアベシンゾーは、現在のウクライナみたいに米中代理戦争の手駒として利用され自国が戦場になるのを恐れていたのかもしれません。

6. воробей[634] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年11月27日 14:07:03 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[111] 報告
>>4
>米国におけるトランプの大粛清に合わせて、日本国内でも統一教会の解体が進めばいいのですけれどもね。

#旧統一教会 の講演で分速1200万円超稼いだトランプ氏は何を話したのか 問題の根源は日本共産党?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0ac6b09921d9f01d28ebb7c08e60fac65f8a554d

トランプ前大統領、旧統一教会行事での演説で200万ドル…資産15億ドル以上増加
https://japan.hani.co.kr/arti/international/47309.html

↑勘違いしちゃいけません。w
トランプ(正確には米共和党)は、壺(統一教会)とは極めて関係が深いです。
そもそも、統一教会はアベシンゾーの祖父、岸信介と極めて親密な関係で、これまで日本を裏から支配してきた旧来のDSが深く関わっています。
2022年のアベシンゾー暗殺、その後の日本政界での壺(統一教会)叩きの背景は、アメリカにおける政争の産物と見るべきでしょう。

7. 一般通過メガネブサイク[195] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2024年11月27日 15:21:03 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1252] 報告
4 から >>6 さんへ回答します。

別に勘違いしているわけではありませんよ。

日本は日本で、米国の政争を利用して、日本国内の統一教会すなわち、「日本を中国にぶつけて、BRICSの覇権を阻止しよう」と目論む勢力を駆逐できればよい、というのが私の意見です。日本にとって、日本国内の統一教会勢力は、害でしかないのです。

統一教会内も派閥で割れていて、反トランプ……即ちディープステイトの手駒としての派閥もいれば、サンクチュアリ教会のようなトランプに協力して他派閥を倒そうと目論む連中もいます。

また、米共和党も一枚岩ではなく、民衆の味方である素朴な田舎親父から、古くはロックフェラーの手先であったネオコン連中、ディープステイトの手先としてバイデン政権のLGBTQ+保護政策に賛同している連中がごった似になっている有様です。今は自分の保身でおとなしくしていますが。

トランプは、自分の敵……ディープステイト達やその子分達を公約の通りに粛清するでしょう。それによって、全ての反共、統一教会勢力を駆逐できるとは思いませんが、米国内で勢力を弱体化できれば、日本国内においても幾分、統一教会の解体が楽になる、という理屈です。

何事も完全、完璧とは行きませんが、状況を利用して「今よりも良くなればそれでいい」というわけです。

8. воробей[636] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年11月27日 20:35:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[113] 報告
>>7
>「日本を中国にぶつけて、BRICSの覇権を阻止しよう」と目論む勢力

おそらく、それは「超党派」ではないかと思いますね。
2020年の米大統領選でトランプが負けた時、アメリカ本国のトランプを熱狂的に支持するQアノン連中ばかりか法輪功系とか日本の統一教会系、幸福系までもがヒステリックに騒ぎ出した辺りからトランプのバックには一体何がいるのか気が付いてました。
「チベットがー」とか「ウイグルがー」などと、ウソをでっち上げて中国を批判していた連中です。w
いずれにしても個人的にはトランプは全く支持しないし信用もしてません。

>>5で書いた事ですが、中露と仲良しになったアベシンゾーが殺された背景を考慮するとトランプを支えた勢力(対中強硬派)、バイデン政権を支える勢力(対露強硬派)双方のディープステイトから敵視された可能性も考えられます。

9. ベニバナ通信[99] g3iDaoNvg2mSypBN 2024年11月27日 21:30:11 : x4tbrVDl8c : WlVxOWFrU3lXMFE=[86] 報告
<▽47行くらい>
櫻井氏>アメリカ軍の戦略に基づきいて自衛隊は2016年に与那国島でミサイル発射施設を建設、19年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも施設を完成さた

 昨年4月6日の下地島自衛隊ヘリ墜落事件は、不可解な事件だ。その真因は、引揚げ機体見た陸自関係者・専門家だけでなく素人でも、機体を数秒でもなく一瞬でも見りゃあ、何がおきたか瞬間に分かるよ。150m上空のエンジントラブルなら、回転翼はオートで回るわけだし、海面に叩きつけられおるんは間違いねえだろうが、アゲンな壊れ方しんねえよ。とりわけこのUH60JAとかのヘリは、特別頑丈堅牢な風にこさえられちょるとか、ミサイルぶつけても壊れねえそうだ、そいがこげんな風な粉々にはならねえよ。フライトレコーダーも、それらしい会話あったとか言うだけで、全面的には公開されねえだろう、かっての御巣ときみてえに。
 で、本当のところは何があったんだい。相当な新兵器・新基軸が使用されたんは、まちげえねえだろう。最近ユーチューブ動画で、USN(United States Navy)のステルス艦船の演習状況が公開されおるが、とりわけ電磁砲(レールガン)などの実射風景、実戦配備に入ったようだな。ステルス艦船つっても、ズムワルト駆逐艦だろうが、珍形つうか甲板上は全面が白い鋼板に覆われ、従来の艦船のイメージじゃあねえな。電磁砲は、甲板上から水平に発射だったが、砲弾長さ数mで、そう大きいものでない。発射筒が横に2本が並列に並べられおるが、形から直ぐ分るよ。
 産軍複合しては、ウクは敗戦で追い出されるんは間違げえねえだろうが、新たな火種をこっちの南西諸島方面で引き起こす必要ある。緊張關係起こすんには、新兵器に活躍させる要あるちゅうわけで、いよいよなのだろうか。アメとしては、C国とNDA(陸自)がいがみ合ってくれれば、武器兵器は掃け、在庫処分進み、ゴツアンで涎でる話だかんな。以上はまあ、推量・推測・仮定・仮説の話で、本当のとこは分んねえが、あの引き揚げ機体の残骸・残滓みれば、推測したくなるよ。国軍の最高エリート含む尊い10名が犠牲になりおるんだ、発言したくなるよ。事件後に元自衛隊幹部氏が本阿修羅サイトで、あれはCIAと中国親米派が電磁砲で撃墜したと激白だったが、問題は、ステルス駆逐艦級ズムオルトが、南西諸島近海に配備され,遊弋しおったかだな。台の西方近海方面での、あいだけのC国海軍の大展開と実戦的演習、USN側も潜水艦やステルス級艦艇を総動員し対応、だろう。ズムオルト搭載の電磁砲(レールガン)なんざ、弾丸射程は数百キロあり、超高速で飛ぶから、下地島の遥か遠方からでも可能だよ。これなら瞬間で爆発煙もなく、爆発音も出ないから、あんときの状況としてはピッタシだな。撃墜の数分前のヘリを、CIA(元海軍で旅行客ちゅう触れ込み)が撮影ちゅんも、気になるよ。図ったようにあの飛行場面を、撮影するもんかね。WTCんときも、CG画面だが、偶然に誰かがWTCビル上部を撮影中、そこへ旅客機が飛来して突っ込んでくシーン流したが、似ちょるよ。C国は今回撃墜から得るもんは何もない、日本側も同様だが、じゃがA国は対立起きればゴッツアンで、武器は掃け、大儲けで涎タラタラ。気いつけるべきだな。
 下地島事件は、不可解でウヤムヤで幕だが、逆にいえばこうした終わらせ方を利とする勢力がいる。

10. воробей[638] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年11月28日 09:32:14 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[115] 報告
<▽38行くらい>
>>9
>電磁砲(レールガン)などの実射風景、実戦配備に入ったようだな。
>ステルス艦船つっても、ズムワルト駆逐艦

そのパラレルワールドというか白昼夢のソースの信憑性は、いかに?w
ちなみに、ムダ金投じたにもかかわらず事実上の失敗作となった駆逐艦ズムウォルト級に関するロシア側の近況ソースは以下、これが現実です。

CPS задерживается: в ВМС США вновь перенесли сроки начала испытаний гиперзвуковых ракет на «стелс»-эсминцах Zumwalt
(CPSは遅れている:米海軍はズムウォルト・ステルス駆逐艦での極超音速ミサイルの試験開始を再び延期した)
https://topwar.ru/253994-cps-zaderzhivaetsja-v-vms-ssha-vnov-perenesli-sroki-nachala-ispytanij-giperzvukovyh-raket-na-stels-jesmincah-zumwalt.html


ズムウォルト計画のアメリカのステルス駆逐艦向けの極超音速兵器の試験開始が再び延期されることが判明した。伝えられるところによると、米海軍は2027年か2028年にDDG-1000ズムウォルト駆逐艦でCPS(従来型即時攻撃)極超音速ミサイルシステムの試験を開始する計画だという。この「または」は、アメリカ海軍がまだ明確な日付を決定していないことを雄弁に示しています。

アメリカの情報筋は、延期はこれらの兵器の地上試験後の「試運転の遅れ」によるものだと書いている。簡単に言えば、地上試験も失敗した。

当初は2025年にズムウォルトに極超音速ミサイルを設置する予定だった。現在、このプロジェクトを監督している米海軍中将ジョン・ウルフによれば、「そのようなステルス駆逐艦の武装が実装されるのは2025年ではない」という。

同時にウルフ氏は「2027年か2028年には艦艇の近代化が行われるだろう」と自信を述べた。

ズムウォルト計画がすでにアメリカ財務省に数百億ドルの費用を費やしたことを思い出しましょう。各駆逐艦の費用は40億ドルを超えましたが、本格的な軍艦の代わりに、武装にまだ疑問のある物体が提供されました。

当初、彼らは高エネルギーの電磁戦闘施設を装備したいと考えていましたが、その後この考えは放棄されました。その後、極超音速ミサイルを既存のコンテナに搭載することを決定したが、極超音速ミサイルそのものだけでなく、寸法の不一致などの問題も発生した。このため、本格稼働開始日は再び延期されることになった。

11. T80BVM[1117] VIJXgk9CVk0 2024年11月30日 17:16:13 : MtL7n80j6o : alRtWVNkckQub3M=[4] 報告
ズムウォルトって、最初見たとき吹いたわwww
昔懐かしい、折り紙で作った船みたいなw
ソ連崩壊後のダメリカってのは、この手のくだらないことにいくらでもカネをつぎ込むバカバカしさがあるねw
まあ、実働している亀戦車を笑っていられないね
これは先頭を走り、敵弾を一身に受けながら地雷を除去しつつ敵陣に迫るという、不格好だが志のカッコよさがある

ああ。中国との戦争だったね
そんなの起きないだろ、ヤルヤル詐欺だろw
戦争準備だのヤルヤルだの、言ってるだけでもカネになるからね、上級連中どもは
(当の桜井もそのクチといえるw)
そんな感じで今後も税金的なものはどんどんあがり続けるだろうから、若い人たちはいい加減怒り出さないとダメっしょ

そゆこと


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