★阿修羅♪ > 戦争b25 > 577.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
ウクライナ軍、包囲したロシア軍部隊を滑空爆弾で攻撃 北東部ボウチャンシク/ David Axe
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/577.html
投稿者 仁王像 日時 2024 年 6 月 19 日 05:15:40: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

ウクライナ軍、包囲したロシア軍部隊を滑空爆弾で攻撃 北東部ボウチャンシク/
David Axe によるストーリー
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E8%BB%8D-%E5%8C%85%E5%9B%B2%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D%E9%83%A8%E9%9A%8A%E3%82%92%E6%BB%91%E7%A9%BA%E7%88%86%E5%BC%BE%E3%81%A7%E6%94%BB%E6%92%83-%E5%8C%97%E6%9D%B1%E9%83%A8%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%AF/ar-BB1oqfid?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=f0d053524a2548bca618dc028c5949c0&ei=9

ロシア軍の北東部攻勢の主戦場であるウクライナ北東部ハルキウ州ボウチャンシクで、ロシア兵数百人が市中心部の工場で包囲されている。
先週末から16日にかけてうち少なくとも30人が投降した。残りの兵士は逃げる場所も隠れる場所もない。そして、ウクライナ空軍は精密誘導爆弾で彼らを狙っている。

数個大隊規模のロシア軍部隊は、15日前後にPJSCボウチャンシキー骨材工場を占拠した。ボウチャンシクは、2022年2月にロシアがウクライナに対する戦争を拡大する前、およそ1万8000人が暮らしていた小都市で、ロシアとの国境からはわずか8kmの距離だ。

ボウチャンシクは、ロシア軍が5月10日に始めた北方からの攻勢の最初の主目標だった。この攻勢は最終的に、国境から約40kmのウクライナ第2の都市、ハルキウ市の攻略を狙っているとも考えられた。

しかし、数万人規模のロシア軍部隊はボウチャンシクを突破できなかった。ウクライナ軍は、精鋭の第82独立空中強襲旅団を含む数個旅団を北方に急派し、応戦させた。支援再開後に米国から急送された弾薬で補充したウクライナ軍部隊は、通り1本ごと、建物1棟ごとの市街戦をロシア軍部隊と繰り広げ、5月下旬にロシア側の前進を食い止めた。

数週間にわたる熾烈な市街戦を経て、ロシア軍の指揮官たちは思い切った行動に出た。彼らは大人数の部隊に骨材工場の占拠を命じた。工場やその頑丈なコンクリート製建物を足場として、工場のすぐ南を東西に流れるボウチャ川を部隊に渡らせる狙いだったとみられる。この川は、市南部を守るウクライナ軍部隊にとって自然の防御物になっている。

だが、骨材工場のすぐ西を南北に走るソボルナ通りで行われたとみられるウクライナ側の迅速な攻撃によって、この工場に立てこもるロシア兵およそ400人は孤立化することになったと報告されている。ウクライナの調査分析グループ、ディープステートが随時更新している戦況マップによれば、17日現在、この工場にいる部隊はソボルナ通りの西にいるロシア軍の本隊と切り離されたままだ。

現在、ウクライナ空軍も戦闘に加わっている。MiG-29戦闘機かSu-27戦闘機、またはその両方が、米国製もしくはフランス製の精密滑空爆弾を工場に向けて投下している。米フィラデルフィアにあるシンクタンク、外交政策研究所のアナリスト、ロブ・リーは、工場の主要建物が最近、ウクライナ側の滑空爆弾で攻撃される様子を捉えた映像を3つ確認している。

ロシアのある軍事ブロガーはボウチャンシクでの戦闘を、ロシアが拡大して2年4カ月たつ戦争で最も過酷だった2つの戦役、東部のバフムート攻防戦とアウジーウカ攻防戦になぞらえている。アウジーウカでは、ロシア空軍機が滑空爆弾を1日に何十発も投下し、街を徐々に瓦礫の山に変えていった。そうしてウクライナ軍の守備隊は今年2月、ついに撤退に追い込まれた。
アナリストのWarTranslateが引用・翻訳しているところによると、このブロガーは「悪いニュースは敵がHammer誘導爆弾を多数保有していることだ。これは深刻な問題をもたらしている」と憂慮している。

フランスはウクライナの戦争努力にAASM Hammer誘導爆弾(編集注:Hammerは英語のhighly agile modular munition extended range=高機動モジュラー弾延伸射程=の頭字語なので必ずしもフランス語読みをする必要はない。「ハマー」)を月50発供与することを確約している。米国も、展開式の翼と衛星誘導装置を付け、モデルにもよるが数百kgの炸薬を搭載する同様の爆弾をおそらく数千発供与している。


滑空爆弾を最大6発搭載するウクライナ空軍の戦闘機は、低空を高速で飛行し、直前に機首を引き起こして爆弾をリリースすることで、最大40km先、米国製のGBU-39小直径爆弾(SDB)の場合は最大65km先の目標を爆撃できる。前出のロシア人ブロガーは「これらに対抗するのは容易ではない」と認めている。

工場に身を潜めるロシア兵数百人の上に滑空爆弾を落とすことで、ウクライナ側は、これまで自分たちが味わわされてきたことをロシア側にやり返している。ロシア軍は地上攻撃に先立って、空軍機でウクライナ側の陣地を滑空爆弾で爆撃するのが常套になっている。

これはウクライナ側を恐れさせてきた。アウジーウカで戦ったウクライナ軍第3独立強襲旅団に所属する軍人、イェホル・スハルは「これらの爆弾はどんな陣地もこっぱみじんにしてしまう」と証言している。

立場が入れ替わり、今度はロシア軍部隊がおびえ、コンクリートの瓦礫に埋められる側になったようだ。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 自由[11] jqmXUg 2024年6月19日 20:42:06 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[11] 報告
ウクライナ軍は降伏待ちなようだ。
2. アヒムサ[47] g0GDcYOAg1Q 2024年6月20日 07:35:48 : 56Ka69U9lw : UEM3NHd3NTgvbms=[1] 報告
またしても、負けてるウクライナ軍をロシア軍と名前入れ替えしてるんだろうな。それに、ウクライナ空軍なんかとうに壊滅して、飛んでないでしょうに。
3. воробей[246] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月20日 14:17:10 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[51] 報告
<△23行くらい>
>>2
>またしても、負けてるウクライナ軍をロシア軍と名前入れ替えしてるんだろうな。

おそらく、その通りでしょう。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/573.html
↑ここの>>8で紹介したロシアメディアの記事でそれが言及されています。

(以下抜粋)
----------------------------------------------------------------
2つ目は、敵の予備力を引っ張って拡張することです。

しかし、このタスクの実装は困難です。
戦闘はほぼ1カ月半続いているが、ウクライナ軍クピャンスク部隊の後方への道が開かれたヴォルチャンスクもリプツィも解放されていない。
その理由は、キエフがかなりの兵力をハリコフ地域に移転し、陸軍予備役の緊急備蓄に浸ったためである。

ロシアの攻撃機はゆっくりと、しかし前進している。
モスクワにとって緩衝地帯の創設は今や原則事項であり、それはペスコフ氏も確認したが、キエフにとってはハリコフ地域から二度目の「占領者」を追い出すことも原則事項である。

その結果、ヴォルチャンスクとリプツィでの国境の戦いは新たな「肉挽き場」に変わりつつあり、それがどれほど皮肉に聞こえるかもしれないが、現時点では我々にとって有益である。
北側グループが独自のベルゴロド地域に依存しており、そこからロシア航空宇宙軍のSu-34滑空爆弾を投下していることが助けになっている。
敵は純粋に政治的な理由で、最も即戦力の蓄えを燃やすことを余儀なくされており、それはすぐに実感されることになるだろう。

4. 自由[12] jqmXUg 2024年6月20日 18:15:06 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[12] 報告
みんなロシア軍の進軍を過大評価しているが、純粋に面積で計算すると、今のロシア軍の進軍ペースでドンバス全体を占領するのには4年間かかるそうである。

その間には情勢が大幅に変わっているだろうし、ロシア軍の今の進軍など些末なことではないか。

5. 罵愚[5799] lGyL8A 2024年6月21日 05:17:12 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[362] 報告
>>4. 自由さん
>その間には情勢が大幅に変わっているだろうし、ロシア軍の今の進軍など些末なことではないか。

 そのとおりですね。“自由主義 Vs 社会主義”の冷戦時代が終わって人類は、つぎの時代を見つけあぐねている。いわば、歴史が途切れている、空白期間、幕あいのような感じですね。

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

6. アヒムサ[48] g0GDcYOAg1Q 2024年6月21日 10:20:33 : sb5Obi8hz2 : NEkxeEJPMTF6OEk=[1] 報告
これ、やはり嘘記事だと。フェイクニュースのサイトにでてるや。
7. воробей[252] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月21日 12:55:41 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[57] 報告
<▽34行くらい>
明らかにハリコフ地域で制空権を取って滑空爆弾を使用しているのはロシア側ですね。
以下の記事ではFAB-3000を初めて使用したとされる映像と言いつつもFAB-1500を使用した場合の爆発と視覚的により一致しているとの事。


Опубликованы кадры, как утверждается, первого применения ФАБ-3000 с УМПК в боевых условиях
(戦闘状態でUMPCを搭載したFAB-3000を初めて使用したとされる映像が公開された)
https://topwar.ru/244658-opublikovany-kadry-kak-utverzhdaetsja-pervogo-primenenija-fab-3000-s-umpk-v-boevyh-uslovijah.html


補正モジュールを装備した3トン滑空爆弾の初めての戦闘使用例を映したとされる映像がオンラインで公開された。
ドローンを使用して撮影された客観的管制映像では、制御された航空爆弾がハリコフ州リプツィ村にある3階建ての建物に命中する様子が確認できる。
この建物は、キエフ政権の武装勢力が人員の一時配備地点として使用していた場所である。

航空爆弾による建物への直撃がなかったにもかかわらず、FABの偏差は10メートルを超えず、このタイプの弾薬としては十分すぎる結果でした。
同時に、FAB-3000の連続破壊半径は230メートルであり、破片は1200メートル以上の範囲でも破壊力を維持します。
映像でわかるように、建物は大きな被害を受け、さらに爆発の結果、周囲のいくつかの低層建物が完全に破壊されました。

放出はSu-24から行われたとされている。

ただし、提示された映像でそれがFAB-3000であるという主張には、いくつかの疑問が生じます。
なぜなら、爆発の威力は、FAB-1500を使用した場合の爆発と視覚的により一致しているからです。

ロシア軍による制御空爆の大量使用は、キエフ政権の過激派に多大な損失をもたらした。
このような弾薬は、原則として、目標から数十キロメートルの距離から使用され、航空機が敵の防空範囲に入ることができなくなります。

https://vk.com/video-219162595_456239522
↑VK Видеоのリンク

8. воробей[254] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月21日 16:04:42 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[59] 報告
<■101行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ハリコフ方面に関するСвободнаяПресса(スヴァボードナヤプレッサ/フリープレス)の報道。

Харьковский фронт: Сырский мечется между «сокрушительным ударом» по русским и отводом войск
Мониторинговые каналы стали сообщать о густом «тумане войны», который окутал Волчанск и Липцы

Александр Ситников

(ハリコフ戦線:シルスキーはロシア軍への「壊滅的な打撃」と軍隊の撤退の間で引き裂かれている)
(監視チャンネルはヴォルチャンスクとリプツィを覆った濃い「戦争の霧」を報告し始めた)

(アレクサンドル・シトニコフ)
https://svpressa.ru/war21/article/419511/


ウクライナ軍武装勢力はヴォルチャンスク近郊のロシア防衛線を突破するのに十分な戦力を持っていない。
アンドレイ・マロチコ退役中佐はこの結論に達しました。
同氏は、ウクライナ軍将校の一人の上級司令部への傍受された報告書に言及し、戦闘命令に示された兵力と手段の数が作戦戦術的状況に対応していないと認めた。
このタスクを完了するには「少なくとも2倍の数」が必要だそうです。

このような報告は他の軍関係者からも記録されています。
ロシアの専門家によると、シルスキー最高司令官はこの方面に十分な兵力を持っているという。
ノーザン・ウインドによると、ヴォルチャンスクでは2日目(6月19〜20日)、ウクライナ軍からの反撃はなかった。
それどころか、北軍グループの戦闘員は引き続きウクライナ軍を市街やヴォルチヤ川の曲がり角の森林地帯から追い出し続けている。

ウクロファーマハト(←ウクロライヒの別名)の第117大隊の部隊は、RDK*のウラソビ人(←裏切者の意味)とともに、公園の北にある高層ビルが立ち並ぶエリアにある、いわゆる「城塞」にその名をとって定住した。
ジェルジンスキー監督は負傷者を避難させ、ローテーションを実施しようとしている。
ザヒスニクは真夜中にこれらの行動を実行しますが、敵の試みは砲撃によって容赦なく阻止されます。

「北方人」の報告によると、過去24時間はヴォルチャンスク地域とリプツィ近郊の両方で敵の射撃陣地を破壊するためのわが砲兵の活発な活動が特徴であった。
敵は対砲撃戦を試みますが、すぐにランセットの攻撃を受けます。
こうして6月19日、国境地帯でウクライナ軍のPzH 2000自走砲が命中した。

ネザレジナヤ監視チャンネルが公開したデータを含む入手可能なデータによると、敵はハリコフ地域の北部に命令を待っている多数の兵力を集中させている。
最も優秀な旅団が一度に20個の旅団がここに移送されたが、前線の戦士が不足しているにもかかわらず、予備部隊として低迷している。

シルスキー総司令官の椅子が揺れており、バンコバ氏はそれを「捨てる」方法を考えているという意見がある。
決定的な打撃の前に「肉屋(←シルスキーの事)」を解雇すべきだと信じる人もいますが、「攻撃」の直後に、失敗の責任を負う誰かがいると信じている人もいます。

Ze-チームが別の人事パズルを解決している間、ウクライナ軍は我々の攻撃により損失を被っています。
大きな損失を出さずにダグアウトや塹壕に座ることは不可能でしょう。
ザヒスニクらによると、例えば、リプツィ地域でのFAB-3000 S UMPCの最初の使用については、飛行距離が遠くなるほど、さらに知られるようになったという。

ここでは、可能な限り後退するか、前進する必要があります。
ちなみに、ウクライナ軍の「カート」は、戦場からの内部関係者を参照してこれについて書いています。
FABの打撃の下でこのように不快に座っていると、当然のことながら独立した兵士の士気に悪影響を及ぼします。

アメリカのニュース情報収集サイトISWは苦い錠剤を和らげることに決め、ウクライナ軍が最近クワイエットを奪還したという事実でZe(←ゼレンスキー)戦士と大規模巨人を喜ばせた。
彼らによれば、あるロシアの情報筋がこのことについて彼らにささやき、ロシア航空宇宙軍機による村爆撃疑惑を理由にそのような憶測を立てたという。

議論はまあまあだとしましょう...おそらく私たちの議論は画期的なDRGを破壊しました。
それはともかく、ウクライナ国軍参謀本部の将校は匿名を条件に、ゾフト・ブラキットの専門家コミュニティに、太平洋以西の状況は濃い「戦争の霧」に覆われているとささやいた。

同氏によれば、ISWの専門家も含めて報告されたこの地域でのロシアの成功は、ティホイに近いことを考慮すると、半分人がいないか、(同様に)ジビノとボチコヴォのように)国境へウクライナ軍兵士の存在が最小限に抑えられている可能性がある地域での偵察活動であったようだ。

これは、その村がグレーゾーンにある可能性が高いことを意味します。
興味深いのは、我が国で封鎖され、その背後に元最高司令官ザルジニーの耳が突き出ている公的ディープステートが、「まあ、可能な限り…」という怒りのスピーチを発表したことです。
ISWの専門家が未確認のニュースを発表したことが判明したが、ティホイの状況は曖昧であり、一般にLBSは人口密集地の真ん中を通過している。

ところで、6月17日、地理位置情報映像がインターネット上に公開されました(50.31681、37.00687)。
これは、ティホイ付近でウクライナ軍の無人機から我が国の兵士に向けて発砲する試みが失敗したことを示しています。
ビデオから判断すると、村まではわずか500メートルしか離れていないが、これは前方位置ではない。

敵の地図作成者らはこれを、ヴォルチャンスク東900メートルのロシア軍支配地域の拡大とみなした。
ゴロディッシュマイクロディストリクトの最も外側の家々から、クワイエットはまさにこの距離にあります。
いずれにせよ、村に「英雄」が存在したことを示すビデオ記録は存在しなかった。

はい、もちろん、ウクライナ軍が人口密集地に定住していると想定できますが、問題は、ヴォルチヤ川が背後を流れており、敵は弾薬の供給と兵士のローテーションを提供できないことです。
あらゆる試みは直ちに停止されます。

さらに、ディープステートと競合するOSINTuaは、ロシア軍がヴォルチャンスクのウクライナ軍を1時間以内に13発の誘導滑空爆弾で攻撃したと報じ、ロシア軍が数日以内に市内での限定的な攻撃を準備している可能性があることを示唆した。

こうして、我が軍はハリコフ地方北部で多数の敵軍を縛り付けることに成功し、膠着状態を作り出した。
何万人ものザヒスニクをここに集めたウクライナ軍参謀は、愚かにも彼らを別の肉挽き機で失うのではないかと恐れ始めた――ロシアの砲兵と航空隊がすぐ後方で彼らを粉砕していたのだ。
------------------------------------------------
*ウクライナの民族主義組織「ロシア義勇軍」は、2023年11月16日の第2西部地方軍事裁判所の判決によりテロリストと認定され、ロシア国内での活動が禁止された。

9. 自由[13] jqmXUg 2024年6月22日 13:27:37 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[13] 報告
ネットでは、ハルキウ北部からハルキウ東部に関心が移りつつあるようだ。

ハルキウ東部に1万人のロシア軍が集結している。

こちらの部隊は自走砲を200門持っていることからやっかいである。

まあ、侵攻は失敗するだろうが。

どうもハルキウ侵攻は、交渉を有利にすることが目的だったような気がする。

だとしたら、結果もだせずに損耗するだけだろう。

11. ExecutorNX[306] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年7月01日 22:04:07 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3282] 報告
ああこれ、ウクライナ軍情報局が否定しましたね。
事実ではないと。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b25掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b25掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
戦争b25掲示板  
次へ