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ウクライナが過去最大級のドローン一斉攻撃 「天敵」滑空爆弾のキットを多数破壊/yahooニュース
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/505.html
投稿者 仁王像 日時 2024 年 5 月 04 日 05:28:05: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

ウクライナが過去最大級のドローン一斉攻撃 「天敵」滑空爆弾のキットを多数破壊/yahooニュース
David Axe によるストーリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0facc20dba330be3fda8796c5584d484bd382c6

ロシア空軍は、FAB汎用航空爆弾にUMPK衛星誘導キットを装着した誘導滑空爆弾(ウクライナ側呼称「KAB」)を、毎月3000発もウクライナ軍部隊に向けて投下している。4月27日、ウクライナ側がロシア南部クラスノダール地方の航空基地方面に長距離ドローン(無人機)を数十機飛ばし、多数のUMPKが保管されていた倉庫を爆破したのはそのためだ。
ウクライナ南部の前線からおよそ200km離れたクショフスカヤ空軍基地への襲撃直後の動画や衛星画像には、焼け焦げた施設やUMPKの残骸の山が見える。衛星画像からは、スホーイSu-34戦闘爆撃機少なくとも1機が破壊された形跡もうかがえるようだ。Su-34はこのキットを付けた滑空爆弾の主な発射母機になっている機体だ。

もちろん、ウクライナ側がこの戦争の火力バランスを変えていくには、航空基地1カ所の衛星誘導キットの倉庫1カ所に対する1回の攻撃ではまったく不十分だろう。

それでも、ロシアの滑空爆弾作戦を支えるインフラの破壊をウクライナが少なくとも試みてはいることは、注目に値する。「ウクライナがロシアの戦術航空作戦、とりわけ滑空爆弾の使用を妨害できるかは、前線全体の防衛で鍵を握る」と英国防省は指摘する。
FAB/UMPK誘導滑空爆弾は昨年半ば以来、ロシア空軍の主要な航空弾薬になっている。この爆弾は投下されると翼が展開し、射程は40kmある。そのため、ロシア軍機はウクライナ側の防空兵器の射程外からの攻撃、いわゆるスタンドオフ攻撃ができる。UMPKは大まかに言えば米国製のJDAM、フランス製のAASMと似たもので、ウクライナ空軍もこれらの装置で精密誘導可能にした爆弾を自軍機に搭載している。

UMPKの衛星測位システムで誘導されるFABには数百kgの爆薬が詰め込まれており、地上に着弾すると深さ10m以上の穴ができるほど強力だ。ウクライナ軍の第3独立強襲旅団に所属する軍人イェホル・スハルは、「KABが1発着弾するだけで、すべての建物や構造物がただの穴になる」と説明している。

ウクライナの調査分析グループ、ディープステートの表現を借りれば、FAB/UMPK誘導滑空爆弾はロシアの「ミラクル兵器」であり、現時点でウクライナ側に「対抗する手段はほとんどない」。もしひとつあるとすれば、今回やったように、Su-34に4発が搭載される前にこの爆弾やUMPKキットの保管場所を爆撃することかもしれない。

ウクライナがクショフスカヤへの襲撃でどのドローンを使ったのかは不明だ。選択肢はいろいろあるだろう。機首のカメラを弾頭に換装した旧ソ連製の無人偵察機型かもしれないし、爆薬を満載した市販ドローン型かもしれない。あるいは、腹の下などに爆弾を積んだ軽飛行機型かもしれない。

いずれにせよ、投入したドローンは大量だった。この日の襲撃はウクライナによるドローンを用いた攻撃としては、ロシアがウクライナで拡大して2年2カ月あまりたつ戦争で過去最大級だった。ドローンの群れはクショフスカヤ空軍基地と周辺の製油所2カ所を一斉に攻撃したとされる。英国防省は、ロシア側はドローンを合計66機撃墜したと主張しており、これは「攻撃の規模を物語っている」と解説している。

ロシア側はすべてのドローンを撃墜したわけではなかった。少なくとも1機は、今回の攻撃の最大の目標だったとみられるもの、つまりUMPKの倉庫に命中した。ウクライナのドローン操縦士は、数十個にのぼったかもしれないUMPKを破壊することで、前線の味方部隊をロシア軍の滑空爆弾作戦から1日かそこらは解放できたかもしれない。

ウクライナ側がその作戦を長期にわたって相当程度抑え込むためには、ロシアの航空基地に対するドローンによる襲撃を重ねていく必要があるだろう。とはいえ、FAB/UMPK誘導滑空爆弾インフラをウクライナが長距離ドローンで繰り返し攻撃する目標に含めるかどうかはわからない。ウクライナの長距離ドローンはすでに、ロシアの製油所や兵器工場を攻撃目標に据えている。

もうひとつ大きな疑問として残っているのは、ウクライナの長距離ドローン生産能力はどれくらいあるのかだ。ウクライナのハイテク戦争産業を監督するミハイロ・フェドロウ副首相は先ごろロイター通信のインタビューで、国内に長距離ドローンの生産企業は10社あると明かし、2024年の長距離ドローン生産数は合計で数千機にのぼるとの見通しを示している。そのとおりなら、クショフスカヤ方面に行った規模の襲撃を毎週実施できるかもしれない。

ドローンの生産数はさらに増える可能性もある。フェドロウは「資金供給をさらに潤沢にできるよう戦っていく」と意気込みを語っている。
 

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コメント
1. [612] iKQ 2024年5月04日 11:53:37 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[627] 報告

 戦争の主体がドローンに代わっていくのは 確かな様だ

 今回の攻撃も ドローンの有効性を 米英が テストしたものだろう

 
 ウクライナのドローン工場は 単に組み立てるだけだと 思うがね〜〜

 工場というより 一か所に集中しない 分散型 組み立て小屋程度のものか??

 ===

 そういう意味では

 ロシアも ドローンを 一か所に集中配備は 避けなければならないだろう

 ===

 例えば 大型バスとか テントの中で 組み立てるなどの 手段が必要だ

 そして それは 多くの発射場ともなるが

 ドローンは 多くの発射場から 発射しても 攻撃個所は 一か所に集中することもできる

 

2. [613] iKQ 2024年5月04日 11:54:16 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[628] 報告

 厄介な 世の中に なったものだよね〜〜〜〜

 

3. воробей[154] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年5月04日 13:17:53 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[146] 報告
<■144行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>4月27日、ウクライナ側がロシア南部クラスノダール地方の航空基地方面に長距離ドローン(無人機)を数十機飛ばし、多数のUMPKが保管されていた倉庫を爆破した

念のため、こうした情報は4月27日から現在までロシアメディアでは出てませんね。
現役最新の戦闘攻撃機1機を含め、それだけの被害が出れば、アチラでは大々的に報道されます。

この情報の中で事実と言える部分は安価で小型のFPVドローンが戦場を支配するようになったという点。
2022年のSVO初期、西側メディアではジャベリン対戦車ミサイルが大きく報道されていたが、今では、FPVドローンの方がコスト面、射程距離で圧倒的優位に立っているそうです。
今後起きるかもしれない戦争で、こうしたFPVドローンが戦場を支配している点を考慮すると、どこの国が最強なのだろうか?
少なくとも「アメリカを中心とする西側」ではない。
以下はロシアメディアの記事。


Смерть ПТРК на Украине
(ウクライナでのATGMの死)
https://topwar.ru/241310-smert-ptrk-na-ukraine.html


「火をつけたら忘れる?」

特別軍事作戦と呼ばれる、 1945 年以来の歴史上最大かつ最も激しい軍事紛争は、世界中の軍人にとって深刻な混乱をもたらしました。
新しい現実における戦術と戦略については、真剣に考える必要がある別の話になります。

最も興味深いことは、個々のモデル、さらには武器のクラス全体の使用において展開されています。
最も共感を呼んだ例を簡単に見てみましょう。

2022年2月24日以前から、現代​​の戦場には戦車は不向きであるという声が文字通りあらゆる声で広まっていました。
そして特別作戦はこれを裏付けた――紛争の初めに前線の両側でロケットランチャーと手榴弾ランチャーによって実際に行われた戦車大量虐殺を思い出してほしい。
北部軍管区の最初の数か月間で、戦車は驚くべき速度と量で破壊されました。

重装甲車両が戦場で活躍する時代は終わりに近づいているように思えますか?

これは、タンクの適切な代替品が見つかった場合に起こります。
しかし、彼らはアナログを思いつきませんでした。
また、敵の要塞に直接射撃する125mm大砲は非常に重要な役割を果たします。

第二のヘミングウェイとレマルクと呼ばれる『ストームZ。あなた以外に私たちはない』の著者であるダニール・トゥレンコフは、戦車を最も恐ろしい兵器だと語っています。
正確かつ直撃し、「出る」という音の後、体勢を変える暇もなく即座に飛び道具でカバーする。
そして、敵の防御を突破する手段として、この戦車にはまだ競争相手がいません。

戦場で強力な大砲を備えた重装軌式戦車の適切な代替品を作成することが可能であるかどうかさえ、深刻な疑問があります。
はい、彼は傷つきやすく、高価で、不器用ですが、彼なしではまだ方法がありません。
戦術航空に関してはさらに多くの疑問が生じます。
最新世代の高価な航空機にはソ連時代の防空システムがあっても何もできないと考えるのには十分な理由があります。
ここ数カ月間、主にUMPC爆弾を搭載した目標に向けて30〜60kmの距離から作戦を行っているのに、なぜSu-34が必要なのだろうか?
このような単純な作業には、はるかに安価な航空機が適しています。
それぞれ1億ドル以上の費用がかかるF-35の開発者と購入者が今どのような感情を抱いているかを想像するのは難しい。
将来の戦争では、計画爆弾も敵に届けるのでしょうか?
そしてそのような例はたくさんあります。
公平を期すために言うと、あらゆる大規模な軍事紛争は、何らかの形で世界大国の兵器庫を再構築しました。
この特別作戦により、少なくとも私たちの通常の理解では明らかに対戦車ミサイルシステムに終止符が打たれることになる。

高価なATGMが現場から立ち去る準備ができている状況の犯人は、さまざまな縞模様の安価で普及したドローンです。

第3世代の製品は当初、可能な限りリスクが低いタンクで動作することを目的としていました。
ジャベリンは、誘導のために熱画像マトリックスが冷えるまでに時間がかかりますが、発射後はオペレーターは自由になります。

スパイクも同様の方法で運用されますが、ロケットコストはわずかに衝撃的ではありませんが20万ドルです。
アメリカの「ダーツ」の発射には25万かかることを思い出してください。
比較はうまくいきませんが、ジャベリン ミサイル10発が戦車1台のコストにほぼ等しいことは明らかです。

さて、戦闘部隊に所属させるのと、多くの問題を解決する1台の戦車と10発のミサイルを備えた対戦車誘導ミサイルの乗組員とではどちらがより有益でしょうか?

この質問はかなり修辞的です。
しかし、ウクライナでやり投げの使用に成功した例はほとんどないという事実は変わらない。
もしこの製品が効果的に機能したなら、ウクライナの国家主義者たちはこの奇跡の兵器についてのドキュメンタリーを作るだろう。

ATGMキラー

北部軍管区でその有用性を超えて生き残ったのは第3世代対戦車ミサイルだけであると考えるべきではありません。
ウクライナのスタグナスとアメリカのTOWは前線であまり活躍できていない。

ロシア側について言えば、対戦車ミサイルは昨年の夏に最大のピークに達し、前進するウクライナ軍の装甲車両を長距離から射撃しました。
公平を期すために言うと、前進する民族主義者の部隊は空襲からまともな援護を受けられなかった。
したがって、長距離から運用できる空中発射対戦車ミサイルは依然として重要です。

そして、見通し線を超えて数キロメートル(場合によっては数十キロメートル)の距離で運用されている地上の複合施設も、北東軍管区内に存在することがわかりました。
それらは徘徊型無人兵器と呼ばれるだけであり、対戦車システムとは非常に遠い関係にあります。
彼らは敵の装甲と戦うという困難な重荷を引き受けましたが。たとえば、累積弾頭を搭載するUAVザーラ ランセット。

他のすべてのカテゴリの対戦車ミサイルは、ガレージで膝の上に組み立てられた安価なドローンに置き換えられています。
これらは多用途かつ効果的な、ウクライナの空の真の王者です。
数回のパスでダッグアウトから戦車列を燃やすことができるFPVドローン オペレーターを1人組織できるのであれば、56キロのコルネットや93キロのTOW-2を最前線に持ち込んで命を危険にさらす必要はありません。
Mavikからターゲットの指定を彼に提供する必要があるだけです。

典型的な例は、本物のロシアの駆逐戦車になるはずだったM2ブラッドレー歩兵戦闘車です。
これはまさに彼女がイラク滞在中に砂漠でTOWミサイルを搭載したT-72と戦いながら自ら証明したことだ。
2023年初頭、国防総省報道官パトリック・ライダーはウクライナのM2ブラッドレーを「戦車ではなく、戦車殺しだ」と公然と呼んだ。
現在アメリカの歩兵戦闘車ができる最大のことは、ブッシュマスターからの上陸に対して射撃を行い、上陸部隊を終えて撤退することである。
車はしばしばこれを非常にうまく行っていることを認めるべきです。

AP通信の出版物はちょうど間に合って到着し、エイブラムスのM1A1戦車が最前線から国家主義者の防御陣地の奥深くに撤退したことを知らせた。
ウクライナ軍司令部にそのような措置をとらせたのは、ロシア戦車からの125mm砲弾でも、地雷でも、大砲でも、特に対戦車システムでもなかった。
安価な FPV ドローンは、前線にNATO戦車のための一種の「立ち入り禁止区域」を作り出しました。
そして、これは対戦車パラダイムの防空への変化の単なる確認にすぎません。

理論上、RPG-7をフレームに吊り下げたFPVドローンは、ほぼすべての点で、主に速度と装甲貫通力において、どの対戦車ミサイルよりも劣っています。
しかし、それは最も脆弱な場所を攻撃する可能性があり、そのコストにより、たとえ12個のアイテムを失うことを心配する必要はありません。

現在、ドローン操縦者の位置を計算できる標準的な戦車防御システムは一つもありませんが、同時に対戦車ミサイルの発射を検知することは理論的には可能です。
さらに、オペレーターを保護し、打ち負かすための手段も講じます。
戦車製造業者は現在、FPV の脅威に対する効果的な解決策を模索していますが、問題の解決にはまだ程遠い状況です。

同時に、屋根や兵站に累積的な子弾を投下する再利用可能なUAVや、第二次世界大戦の対戦車手榴弾も戦車と戦うことができます。
この場合、ドローン操縦者の資格はゼロになる傾向があり、小学1年生でもDJI Mavicの操縦方法を教えることができます。

コストの完全な削減と戦車破壊の低俗化により、高価な対戦車ミサイルは廃止されます。
まず第3世代システムですが、その開発には数億ドルの投資が必要です。

同様に、戦車を積極的に保護するという考えも消えつつあります。
繰り返しますが、私たちの通常の理解では。

非常に高価な弾薬(例: ジャベリン)が同様に高価な戦車(例: 「アフガニット」)のアクティブ防御を突破しようとするが、昨日のダッグアウトの男子生徒によって制御されている安価なFPVドローンによってすべての価値が低下するという逆説的な状況が浮かび上がりました。

ATGMを完全に放棄する価値はあるでしょうか?

ウェアラブルシステムのバージョンでは、市内では短剣のような距離で作業し、ザポリージャの草原で目標を攻撃できる汎用ドローンよりも収益性が低くなります。
Shturm-S型やKhrizantema-S型の自走式ATGMも目立ちすぎて、ウェアラブルシステム以上に価格対効果の点でドローンに劣ります。
おそらく、対戦車ミサイルは現在、多かれ少なかれヘリコプターの翼の下にのみ適切ですが、ここでも敵は純粋に象徴的な防空を備えている必要があります。

さらなる進化の選択肢としては、対戦車ミサイルを運ぶ役割を担う無人機そのものが考えられる。
これは、真に効果的な対ドローン保護システムが戦車に登場したときに可能になります。
そしてバーバ・ヤーガ型の大型無人航空機にスタグナスが装備され、北部軍管区での軍拡競争の新たなラウンドが始まるだろう。
しかし、それは別の話になります。

4. ExecutorNX[202] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年5月04日 22:26:16 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3196] 報告
仕返しにオデッサの倉庫を爆破されましたね。
5. [610] iKQ 2024年5月04日 22:28:38 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[625] 報告

 ドローン攻撃は 日本が開発した あの 人間魚雷や 特攻隊だよね〜〜〜

 80年前は 人間が乗っていたが


 今は 人の代わりに GPSが載って 運転している

 ===

 ま〜〜 特攻隊も 高射砲で 打ち落とされたのだから

 ドローンも 基本的には 高射砲で 打ち落とせるものだろうけど

 いっぺんに 100機位くれば 1〜2機位は 落ちるかもな〜〜〜

 ===

 1機100万円でも 100機作れば 1億円だから ミサイルと大して変わらないかも

 ま〜〜  要するに ウクライナが ロシアに勝利することは あり得ないかも〜〜〜

 

6. 一般通過メガネブサイク[86] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2024年5月05日 01:18:21 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1143] 報告
ロシアがウクライナ戦争で培った、ドローン戦闘の記録やノウハウが、中国にも流れているとすれば、生産能力の面でも中国の軍事力がまだまだ伸びそうですねぇ。

ドローン戦闘がこれからの主力になるとしても、やはり通信技術や暗号化技術、ソフトウェア技術、素材技術、総合生産能力などを総合的に加味して考える必要がありそうです。

用途に応じて様々な種類の大小の特化型ドローンを、戦場で組み合わせて運用するオーダーミックス戦術なんかが、これから発展していくのでしょうか?
あるいは、従来のミサイル攻撃を目標に確実に命中させる為の、飽和攻撃用の安価なドローンの時間差大量運用戦術とかね。イランによるイスラエルへの飽和攻撃で、その有効性が証明された事ですしねぇ。

7. 怒鳴るド虎nプ[3625] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年5月05日 03:16:53 : tRynhvoWMg : bHZsUkNNNXZ4emM=[4] 報告

8. [611] iKQ 2024年5月05日 07:54:18 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[626] 報告

 >イランによるイスラエルへの飽和攻撃で

 う〜〜〜ん 

 イスラエルは ドローンに ミサイルで応戦した様ですね

 これは 爆弾を積んでいない 一機 20万円程度のドローンに 

 高額な(電子機器満載)ミサイル 1000万円以上を 相当数 使ったのですから

 これは イスラエルの完全な 敗北でしょう

 ===
 
 このような 蠅のようなドローンには 高射砲で AIが 自動で 打ち落とさないと

 コスト比較で 不利になる

 

9. [612] iKQ 2024年5月05日 08:00:10 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[627] 報告

 結局 

 ドローンに対しては 防御の網は 破られることになるのは ほぼ決定的になった

 ドローン攻撃には 対抗できないと 考えるべきで

 相当の爆弾が 落ちてくることになる

 ===

 ということは ドローンの攻撃で いかに 被害を最小にするかというこ都になって

 分散化しか方法はないと思いますね〜〜〜

 要するに 国土の広さが 勝利の方程式 

 集中しないことが 防御となる
 
 

 

10. [613] iKQ 2024年5月05日 08:03:44 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[628] 報告

 日本は 海に囲まれているので 安物のドローンでは 航続距離が足りないので

 高価なドローンが 必要になるので 其れなら むしろ ミサイルの方が 良いかも

 

11. воробей[155] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年5月05日 12:34:23 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[147] 報告
<■148行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>8
>このような 蠅のようなドローンには 高射砲で AIが 自動で 打ち落とさないとコスト比較で 不利になる

ロシアでは、そのドローンに対して電子戦システムを使用していますね。
GPSを妨害して墜落させる仕組みで、歩兵が携行できるほど(ランドセルのように背負う形式など)の大きさのものも開発されてました。
しかし、こうした電子戦システムでFPVドローンが無効化されると、やがてはAIによる完全自立型ドローンが登場するのではないか?と危惧する声も以前見かけました。
以下はロシアメディアの記事。


Специализированные комплексы РЭБ для борьбы с FPV-беспилотниками
(FPVドローンと戦うための特殊な電子戦システム)
https://topwar.ru/240890-specializirovannye-kompleksy-rjeb-dlja-borby-s-fpv-bespilotnikami.html


兵器庫が枯渇し、伝統的な火器を失ったウクライナ軍編隊は、我が軍に対して使い捨て攻撃用FPVドローンを広く使用している。
このような脅威に対抗するために、さまざまな電子兵器や火器が使用されます。
特に、飛来する無人航空機を制圧できる各種電子戦システムの開発・生産が盛んに行われている。
そうした製品の中には、すでに大量生産され、軍隊で採用されているものもあります。

10年の終わりに、Ruselectronics (Rostec State Corporation) の一部である Vector Research Institute (サンクトペテルブルク) は、無人航空機システムの無線チャネルを抑制するように設計されたSerp電子戦システムを発表しました。
その後、このプロジェクトは、いくつかのサンプルを含む複合体のファミリー全体に成長しました。

その最新モデルは、昨年発表された「Serp-VS5」と「Serp-VS6」です。
これらは1つの位置で長期運用し、起こり得る攻撃から近隣エリアをカバーするように設計された固定複合施設です。
この複合施設は、無線通信と衛星ナビゲーションを使用する人気モデルのUAVと戦うことができます。
FPVドローンも抑制対象のひとつです。

Serp-VS5/6複合体は同様のアーキテクチャを持っています。
アンテナ モジュールは三脚または伸縮式マストに設置され、ケーブルを使用してコントロール パネルに接続されます。
アンテナ モジュールには、異なる方向に向けられた4つのブレードがあり、必要な電子機器も装備されています。
この複合体は、空中目標からの無線信号を独立して検出し、検出された物体への方向を決定し、干渉によってそれを抑制します。

「鎌」の最新モデルは、300MHz〜5.8GHzのいくつかの範囲で動作します。
衛星ナビゲーション システムおよび無線制御/データ伝送チャネルの信号が干渉で詰まっています。
UAVの制圧範囲は、さまざまな要因に応じて5kmに達することがあります。

Serp-VS複合体の主な変更はすべてテスト条件でテストされ、設計特性が確認されました。
それらは量産され、顧客に出荷されます。
既知のデータによると、このような装置はすでに一定数が特殊作戦に従事する部隊に供給されており、さまざまな物体を保護するために民間顧客によっても購入されています。

2023年8月、ロステック国営企業の無線電子技術関連事業の一部である NPOクヴァント (ヴェリーキー ノヴゴロド) は、Groza.04.K電子戦システムの開発を開始しました。
この作業は5人の若い専門家からなるグループに委託され、彼らは可能な限り短期間で新しいプロジェクトを完成させました。
すでに秋には、新製品の最初のバッチが特殊作戦条件下でのテストのために軍隊に移送されました。
これで「Groza.04.K」は本格的なシリーズになりました。

ロステックの報告によると、Groza.04.K 製品は制御チャネルと衛星ナビゲーション信号を検索して抑制することを目的としています。
複合施設の設計には根本的に新しいソリューションがいくつか使用されていますが、その性質は明らかにされていません。
製品の特徴や機能も不明です。

装甲車両の保護

敵は最も積極的にFPVドローンを装甲車両に対して使用しようとしています。
これに対する対応策は、追加の抗累積的およびその他の保護手段、および特殊な電子戦システムでした。
現在までに、同様のシステムがいくつか開発され、軍でテストされており、新しいシステムが期待されています。

最初に登場したものの1つは、PPSh 研究所 (サンクトペテルブルク) によって開発されたTriton妨害システムでした。
この複合施設の設計は、すべての機能と制限を備えた自走式プラットフォームへの設置の必要性を考慮して行われています。
動作中、Triton はキャリアの周囲に干渉「ドーム」を作成し、少なくとも半径数百メートル以内のFPVドローンの制御チャネルを抑制します。

Tritonの最小構成には、輸送装甲車両の外側に取り付けられた LGSh-608/609 タイプのノイズ発生器、電源、制御および監視ユニット、および制御パネルと接続ケーブルが含まれます。
この複合体は、24 Vの電圧で通信事業者のオンボード電源に接続されており、消費電力は180W未満です。
動作中、860〜928MHz のいくつかの周波数で継続的な全方向性の干渉が生成されます。

昨年、機器の電子戦分野におけるもう一つの開発は、ヴォルノレス複合施設でした。
モジュール式アーキテクチャを採用しており、さまざまな構成やさまざまなパフォーマンス特性で製造できます。
同時に、複雑なモジュールの設計により、設置と運用の準備のプロセスが大幅に簡素化されます。

防波堤の主要な要素は、特徴的な形状の本体内のアンテナ モジュールです。
モジュールには磁気ベースが付いており、追加の留め具なしでキャリアの金属部分に取り付けることができます。
最大8つのモジュールがケーブルを使用してコントロール パネルに接続されます。
このモジュールは全方向性の放射パターンを備えており、放射出力-最大30Wで18の周波数範囲のいずれかで動作できます。

昨年の秋、サンクトペテルブルクの 3MX会社はSania装甲車両保護システムを導入しました。
この製品には、妨害モジュール、UAV 検出器、および制御装置が含まれています。
動作中、これらのデバイスは無人システムの無線チャネルを検出し、妨害します。

サニヤ複合施設のメインモジュールは、外部アンテナのセットを備えたコンテナケースです。
作業はオペレーターの介入なしで自動的に実行されます。
一般的な FPV ドローンの無線通信は 1.5 km の範囲で検出されます。さまざまな条件に応じて、約1kmの距離から効果的な抑制が達成されます。

フロントの装備

FPV ドローンの形で新たな脅威が出現してから可能な限り短期間で、私たちの業界は、それらに対抗するために多数の新しい特殊な電子戦システムを開発しました。
国防省とボランティア団体の支援により、ほぼすべてのタイプの電子戦システムがすでに軍隊に導入され、特別作戦区域での実践テストが行​​われています。
このようなデバイスは、機器と位置を保護し、その特性を確認し、設計と適用戦術をさらに改善するための経験を収集するのに役立ちます。

いくつかの対FPVドローン システムが量産に達しました。
「朝食」複合施設は、おそらくこのクラスで最も成功していると考えられるでしょう。
昨秋、そのような製品が軍の既存の戦車に設置され始めたことが知られ、その後国防省もこの情報を確認した。
これが国防総省の命令によって実行された場合、防波堤は広く普及し、装甲車両とその乗組員の安全に相応のプラスの結果をもたらす可能性がある。

開発機関は電子戦システムの使用状況に関する情報を収集し、設計の改善や特性の改善などを行っています。
さらに、既存のファミリー内とまったく新しい製品の両方で、まったく新しい製品が開発されています。
同様のプロセスが将来も継続することは明らかであり、そのおかげで軍隊は改良されたシステムまたは新製品を受け取り、それらによって現在の脅威に対する保護が強化されるでしょう。

明らかな結果

ここ数カ月、ウクライナ側から多くの特徴的な苦情が聞かれている。
敵は、あらゆるクラスのUAVの量と質におけるロシア軍の優位性を真剣に懸念しています。
また、電子戦システムが活発に稼働しているため、無人航空機を有効に活用することができていない。
FPVドローンはロシアの機器を突破することができず、遠くに落ちてしまい、ドローンの無駄な損失につながります。

敵側のこうした問題は、ロシアの防衛システムの有効性が高いことを明確に裏付けている。
多くのモデルの連続電子戦システムは、私たちの装備や物体を敵の攻撃から守ることに成功しています。
したがって、これらはロシア軍が兵力を維持するのに役立ち、キエフ政権の非武装化をより効果的に継続する手段となる。
(記事ここまで)
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(ロシア読者のコメント4件)

それほど高価ではないFPVドローンの自動目標保持機能の大量導入は、電子戦の有効性を急激に低下させます。しかし、今のところ鎮圧はうまくいっているが、今後は火災による敗北にかかっています。
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[引用][電子戦の有効性を急激に低下させる。/引用]
これは、射程距離 100 〜 150 メートルのトリトン型電子戦に適用されます。しかし、サニヤやグローザのような電子戦では、「自動目標保持」を備えた数字は機能しなくなります。
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すべての戦車に設置することはできませんし、特に1.5 km離れているわけでもありません。戦車はそのような距離からでもよく見えます。残っているのは捕獲に設置することだけです。
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この記事はどちらかというと一般向けの記事だが、軍事特派員と国防省は無人航空機の同等性を認めており、戦前から敵はこの問題に真剣に取り組み、多くの進歩を遂げていた。米国やその他の国からの供給では、それは単なる塹壕電子戦であり、UAVの使用はまだ敵側にありますが、ロシア連邦はいくつかの大型戦闘機の応用と使用においてすべてを備えていると確信しています。企業には開発があり、情報が入手できる限り、それらはすでに戦争で試されています。

12. воробей[156] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年5月05日 12:52:48 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[148] 報告
>>10
>日本は 海に囲まれているので 安物のドローンでは 航続距離が足りない

イランのシャヘド136とか、それをライセンス生産して改良したロシアのゲラン2自爆ドローンは航続距離2500kmあります。
これらはGPSで目標地点に着弾するだけの超小型巡航ミサイルみたいな兵器です。
最近、このゲラン2は改良され、新開発された超小型ジェットエンジンに換装して速度向上、本体は炭素繊維で作られ、さらに電波吸収塗料で塗装され、超低空で飛行し、レーダーに探知されにくく、なかなか迎撃できないよう工夫されているそうです。
ロシア側では「コストが上がったのではないか?」という意見、「撃墜されず確実に目標を効果的に破壊できるのなら、費用対効果で優れている」という意見もありましたが、ここまで来ると完全に超小型巡航ミサイルと言えます。

13. [620] iKQ 2024年5月05日 17:45:47 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[635] 報告

 まあね  日本は ミサイル 一発 ぶち込まれると

 ヒイヒイ 言って すぐに降参するだろうけどね〜〜


 愛の家には 地下室もないので 爆風には 対応方法がないのだね〜〜〜


 

14. 怒鳴るド虎nプ[3634] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年5月06日 03:03:39 : duUDr37Sh2 : L2xvbHB2QU9yaHc=[7] 報告

15. воробей[159] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年5月06日 12:51:43 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[151] 報告
<△24行くらい>
ドローンにおいて世界一の天空帝国(中国)の企業がロシアに生産工場を開設というロシアメディアの報道。

Компания из КНР откроет завод по выпуску дронов в РФ
(中国企業がロシア連邦にドローン生産工場を開設)
https://topcor.ru/47121-kompanija-iz-knr-otkroet-zavod-po-vypusku-dronov-v-rf.html


最近、中国の UAV開発および製造業者Jitian Intelligent Equipmentがクラスノダールに駐在員事務所を開設しました。
同社はロシアで実用的なドローンの生産(組み立て)を開始する予定だ。

農業用航空機市場での地位を確立したいと考えています。
同社は現在、いつかではなく2024年の操業開始に向けて工場(生産拠点)の立地を探している。

報道によると、吉天智能設備の経営陣は小規模から始めて事業の成り行きを見ることにしたという。
まず、同社は組み立てラインに4,000万ルーブルを投資し、1台あたり290万ルーブルのJtilep JT40マルチコプター噴霧器(噴霧器)を月産20台生産する準備ができている。

成功すれば、同社は製品の収集数と品揃え(機能を拡張した新モデル)を増やして、本格的に事業を拡大したいと考えている。
農家はこのUAVを気に入るはずですが、農家だけではありません。
Jtilep JT40はパトロールモード(監視、監視)で運用でき、60kgのペイロードを運ぶことができるため、ロシア軍にも人気があるだろう。
ロシア連邦にテクノロジーを誘致するいかなる法的活動も歓迎するほかない。

16. 野火[56] luyJzg 2024年5月06日 22:49:16 : sytvLzRQwY : MDJvZ2dqeS4ublE=[5] 報告
>>14

ジャングルジョセフは、兵器供給をストップすれば戦争は終わってしまうから、もっともっと兵器供給せよ、と言ってるのです!!

それどころか、EUリーダー達は、前線に送られた兵士の殆どが死んでしまったので、EUに避難してきた男性をかき集めて、ウクライナに送れと言ってるのです。

ジャングルジョセフも、ウクライナ人最後の一人まで戦争続けろ、と言ってるのです。


何故、ジャングルジョセフ?
こいつは、西洋はガーデン、その他はジャングル、と言ったから。 
故にその様なニックネーム

ボレルは、恐ろしい白人優越主義者! ← ラテン・ゲルマン系優越主義

ウクライナ人はスラブだから2等、 
日本人? 3等か5等位に思っているのかも??


17. UNNRO[39] gnSCbYJtgnGCbg 2024年5月12日 11:01:10 : FIDRnTatsF : Mjg1VUZKam1MeUU=[9] 報告
<▽34行くらい>
Координаты дорог, которые следует рассматривать для уничтожения с целью затруднения логистики в Кременчуге. Скопируйте и вставьте поиск Google earth.

Kremenchuk(クレメンチュク)の兵站妨害目的に破壊を検討すべき道路座標。コピー、ペーストしてGoogle earth 検索
Река Сла スラー川  50°15'25.29"N33°21'8.50"E  50°11'32.81"N33°17'49.59"E  50° 9'22.76"N33°15'31.71"E  50° 6'15.22"N33°15'2.65"E  50° 4'58.64"N33°11'15.32"E  50° 4'58.79"N33°11'14.24"E  50° 0'52.43"N33° 3'9.91"E  50° 0'40.39"N33° 1'25.71"E  49°53'21.70"N32°57'41.66"E  49°48'51.52"N32°54'43.23"E  
Днепр ドニエプル川  49° 3'19.79"N 33°25'24.17"E  49° 4'23.55"N 33°15'2.14"E  
Река Пусеур プセール川  49° 2'25.98"N33°33'21.29"E  49° 7'21.22"N33°35'56.01"E  49°18'53.00"N33°38'46.64"E  49°23'42.29"N33°50'40.80"E  49°32'56.58"N33°46'14.93"E  49°36'28.42"N33°45'34.90"E  49°40'17.13"N33°45'37.34"E  49°46'51.09"N33°44'25.34"E  49°50'21.01"N33°52'39.49"E  50° 1'46.34"N33°56'57.21"E  50° 5'15.84"N33°57'4.96"E 
Река Сухий Кахамлык Sukhyi Kahamlyk River  49° 6'24.51"N33°30'46.55"E  49° 6'30.72"N 33°28'46.62"E  49° 6'0.37"N 33°27'33.54"E  49° 6'0.66"N 33°27'32.88"E  49° 6'38.58"N33°27'35.57"E  49° 6'41.05"N33°26'16.57"E  49° 8'11.48"N33°26'2.60"E  49° 9'30.40"N33°24'39.75"E  49°10'30.20"N33°23'50.70"E  49°10'34.77"N33°22'54.23"E  49° 5'40.97"N 33°21'29.03"E  49° 5'57.20"N33°21'48.87"E

18. UNNRO[40] gnSCbYJtgnGCbg 2024年5月12日 11:24:24 : FIDRnTatsF : Mjg1VUZKam1MeUU=[10] 報告
Река Сла スラー川  49° 4'23.55"N 33°15'2.14"E

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