http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/471.html
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翻訳引用
>著名なアメリカの理論家で教授のジョン・ミアシャイマーは、4月2日のイスラエルによるダマスカスのイラン領事館への攻撃を、国際法に対する大きな打撃と表現した。
>彼は「イスラエルは基本的に制御不能だ。これをガザでの人道的食糧援助の車列に関して起こったことと結びつけると、イスラエルがやることには本当に限界がないことがわかる。やりたいことは何でも自由にできると思っているのです」
>「我々は主にダマスカスのイラン領事館爆破について話しているが、これは米国が重視する『ルールに基づく国際秩序』にとって大きな打撃だと思う。イスラエルはならず者のように振る舞い、アメリカ合州国はあらゆる場面で彼らを擁護している。
>ミアシャイマーは、イスラエルの行動に対するアメリカの支援を批判し、「これはアメリカ合州国にとって良いことではない。国際政治全般にとって良くないのは確かだ」と述べた。
>「彼らが何を企んでいるのか私にはよくわからないし、彼らの動機が何であるかを理解するのは難しい。彼らは必死で、激しく非難していると主張する人もいるかもしれません。ガザでは物事がうまくいっていないし、ヒズボラともうまくいっていない
>シオニスト政権の戦闘員は、4月2日月曜日の夕方、ダマスカスのメゼ通りにあるイラン領事館の建物を標的にした。この攻撃で、7人のイラン人軍事顧問と数人のシリア国民が殉教した。
>多くの国がこの攻撃を非難したが、米国は西側の同盟国とともに、攻撃の数日後にこの犯罪を非難する国連安全保障理事会での声明の採択を阻止した。
>2023年10月以降、イスラエルは3万3000人以上のパレスチナ人を殉教させ、ガザ地区の家を破壊した。
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