<■219行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 集団ストーカーの実行犯人は警察(長文コピペ失礼)【警察犯罪?】集団ストーカーを考える【国策?】 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1412589403/l50 長きにわたりネットで話題になってきた集団ストーカー。 現在では、予算獲得、裏金づくりのための警察(生活安全課・公安)主導による組織的犯罪という声が有力です。 情報収集の高度さ、ヘリを定期的に出せる強さという点で、そんなことができるのは警察だけだろうというのは妥当な考えです。 創価学会は主導的ではないが共犯なのではとの見方が強まってきました。 しかしここにきて、創価+警察内部の反日勢力の陰謀という説ともに 全体主義化を強める日本の政府による国策説も出てきています。 確かに警察をはじめとする国家権力を動かせるのは政権与党なのですが…。 このスレッドでは、集団ストーカーが、日本政府による政策なのか、それとも反日工作の一環か、 あるいは単に公安・生安の暴走+警察の裏金づくりなのかを討議します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生活安全条例の真実と警察の本当の姿―監視社会と日本の未来― 全国に1万人以上いる公安警察。 そのなかには非合法組織「ゼロ」(旧称「チヨダ」)があることが広く知られている。 しかし、警察はその公然の秘密を全く認めていない。 ゼロが行うのは尾行、買収、だけではない。 公安は盗聴、盗撮、脅迫はもちろん、ピッキングによる不法侵入、それ以上のことも、 普通に行ってきた(元公安が認めている)。 犯罪現場でのネコババなど(これも元警官が証言している)は生易しい。 不法行為、不当逮捕も無数に行ってきた。 公安が治安をほんとに維持してくれるのならいいが、実はそうではない。 警察による凶悪犯罪は隠蔽され続けてきた。 なかでも公安のやってきたことは単なる人権侵害であり、ほぼ凶悪犯罪も。 これは対岸の火事などではない、 東京都でも無数におこってきたことだ。 ちなみに公安では、そのあたりにいる普通の一般の保守の人々を「潜在右翼」と呼んでいる。 正月に神社で真剣な顔つきで参拝したら「潜在右翼」と疑われ、 居酒屋で「共産党はけしからん」と言っても「潜在右翼」と疑われる。 公安はこれらの人たちをブラックリストに載せて一生つけ回す。 ノーマークだった潜在右翼を発見した場合、報奨金がもらえる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一方、警察組織における公安警察の存在は 弱まっているとされている。 警察が対処しなければならない情報収集の分野は 近年"生活安全課"マターにシフトしてきたからだ。 生活安全課による生活安全条例は、 自治体・地域住民を警察の下に組織化することを可能にする。 生活安全課の防犯パトロールによる警察官OBの活用は、 警察官の再雇用を保証し、監視カメラの設置は 警察OBの天下り先であるセキュリティ業界に莫大な利益をもたらす。 この生活安全課はパチンコ業界を自分たちのものにし、莫大な利益を得ている。 パチンコ屋からのキックバック含め、仕事は楽、 かつ膨大な利益が入るから、下っ端の警官も生活安全課に行きたがる。 メディア、特にテレビは治安悪化を叫んでいるが、 統計学や犯罪学の専門家たちはそれを明確に否定しており、 むしろ凶悪犯罪も犯罪数が減少していることが知られている。 なお監視カメラによる犯罪抑制や防犯パトロールが有効であるかのようなニュースが見られるが、 実際には犯罪の抑制に寄与してはいない現状も明らかになっている。 区も警察のいいなりで「安全・安心メール」などで、危険を誇大に喚起。 凶悪犯罪も、犯罪件数も、子供が被害者となる犯罪も、すべて過去に比べると圧倒的に減っている。 セキュリティ業界からのバックで、裏金をつくり放題、監視社会の完成。 防犯パトロールを実現した創価学会には以前から警察との癒着が指摘されてきた。 創価学会は90年代に脱会者を監視、無言電話をかけ、 家には糞尿をまく、手紙を勝手に開封するなどの嫌がらせを行ってきたと報道されている。、 防犯パトロールを警察が利用し、 この監視社会のインフラを創価学会が利用する。 また創価学会系の人間が警察に罪を泳がせてもらったりと 相互扶助の関係にある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 警察とテレビ局、芸能界と創価学会。 警視庁24時などの警察=正義番組のアピール。 ところがその実、警察は信じられないぐらい悪い。 でもテレビはもちろん新聞もダンマリ。 一部のフリージャーナリストや週刊誌、WEBメディアだけ。 警察OBの天下りは何もセキュリティ業界だけじゃない。 悪徳芸能事務所のトップがどんなに悪いことをしても逮捕されないのはなぜか? 天下りで警察OBを抱えているからだ。 違法なビジネスを行っているパチンコ屋を警察が取り締まることができないのはなぜか? 暴力団にかわって警察が、末端から上層部までうまみを吸っているからだ。 警察を的に回すと損をする。味方にすれば得。 さぁ癒着と対決、どちらを選ぶだろうかか。 警察の裏金問題はこれまでにもさんざん指摘されてきた。 予算を過剰に獲得しての裏金調達、 天下り先や、半非合法ビジネス(パチンコ屋)などからのキックバックなど、 手口はみな同じ。 ヤクザのビジネスを警察が合法的に行っているだけだ。 冗談みたいな話だが、暴対法は警察に適用したほうがいい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生活安全課や公安に無理やり「危険人物」とレッテルを貼られた人間たちはどうなるか。 ほぼ24時間の監視体制におかれ、警察は携帯の発着歴から、PASMOやSUICAの履歴、ネット閲覧歴、 クレジット・ポイントカード利用歴、盗聴・盗撮、防犯パトロールをもとに私生活の情報を取得。 プライバシー情報を周辺の人々へ暴露し、悪いところだけを特に誇張。 時には嘘も織りまぜ、悪人に仕立て上げ、 人間関係の破壊工作を行い、周囲から孤立するように仕向けていく。 職場や友人へも情報を送り、職場の同僚や上司を脅したうえでリストラ工作を行っていく。 この間、警察の監督下にある探偵・興信所に外注、 これでさらに利益をむさぼっていく。 警察が言っているのだから…。 確かに事実もあるようだから…(なにせ盗聴、携帯の発着歴、 インターネットの利用歴、防犯パトロールによる外出時の徹底的な監視からの情報だ)。 恋人も友人も二度と口をきいてはくれない。 時には家族さえも。 警察には逆らえない。 特に脅迫もいとわない公安には。 防犯パトロールはこうした情報収集以外にも、 対象者の精神を追い込んでいくための、嫌がらせに使われている。 防犯パトロールだけではなく、嫌がらせにはヘリが使われていることが知られている。 ヘリを頻繁に全国で出動できる団体は? 自衛隊か警察ぐらいのものだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 危険人物がいれば予算が獲得できる。 対象者の人間関係を破たんさせ、失職させ、精神病院への措置入院、 あるいは対象者が犯罪を犯すように追い込んでいく。 膨大な予算獲得だけでなく、検挙率もアップというメリットも。 さらにいざとなれば、警察の身内が起こした犯罪を 「危険人物」に押しつけることもできる。 警察は仕事をしていますと世にアピールすることも可能。 防犯パトロールでは地域の老人を味方につけることができ、 警察は正義の味方とアピールできる。 ところが危険人物の多くは犯罪を全くおかしていない 実際には危険性が本来まったくない普通の人々だ。 いったいこれのどこが「防犯」で「生活安全」なんだ? 要するに防犯パトロールの裏側には警察側への無数のメリットがあり、 そのためには「危険人物」が必要なのだ。 医者や製薬会社に病人が必要なのと同じこと。 こうしたシステムの被害者は 監視社会の発展にともない増加してきた。 しかし、警察に相談しても取り合わない。 証拠を集めても一切捜査しない。 なぜか―わかりきったことである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうして警察はこんな非道なことができるのだろうか? 実は警察組織の教育にはほぼマインドコントロールと同じ手法がとられており、 下っ端まで、組織に逆らうとどうなるのかが叩きこまれている。 公安の場合、洗脳はもっと強力だ。それゆえ、犯罪行為を犯しても平気でいられる。 もっとも、一部の警察官はこれに逆らい、ジャーナリストになることで 数々の警察の不正を告発してきた。 しかし、元警官の警察ジャーナリスト、黒木昭雄氏は変死してしまった。 さて、どうして死んでしまったんだろう? ちなみに、警察が冤罪を無理やり作り出すケースには、 いわゆる「身内」の犯罪が多いとされている。 「身内」つまり警官による犯罪、 これを隠ぺいするためには、警察はどんな手段でも使う。 警察は組織を守るためなら、たとえ身代りに 無実の人を刑務所に追い込み、破滅させてもかまわない。 幸せに暮らしていた人の人間関係や生活を破壊し、 発狂するまで、犯罪を犯すまで追い詰めても、かまわない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 警察は実は監視社会が徹底される以前から、 一部の思想集団(共産党員)や危険集団(オウムなど)に対して、 非合法行為を行い、その生活を潰してきた。 しかし、それが今、一般の保守の人や少し左派の人にまで手が及んでいる。 監視社会の実現に伴う莫大な利益― 警察を監督する国家公安委員会は 有名人などが何も知らずになっているだけで、ほぼ無意味な存在。 検察も裏金問題が指摘されているし、警察を敵には回したくない。 法務省の公安調査庁はどうか? 警察ほどの強い組織では当然ない。 では自衛隊は? これも公安や警察との結びつきが懸念されている。 生活安全課、公安を中心とする、 警察の「特高警察化」が危惧されている。 警察はもともと暴力装置なのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最近では警察も不祥事を小出しにするようになっている。 しかし未だに報道されない警察の不祥事は無数にある。 やばければやばいほど隠蔽される。 なかには宿直の婦人警官を集団で強姦し、 それが署内だけで片づけられたケースもあるという。 警察の強姦事件は多い。 もし女性は警察にレイプされたら、誰を頼ればいいのだろうか? 司法も警察の味方だ。 警察は正義?民主党政権下の朝鮮ゴリ押しと同じ、 テレビの報道は単なる広告媒体にすぎず、 利害関係のある団体に都合のいい情報を垂れ流すだけなのは、 フジテレビやNHK、朝日もそうだが、もう明らかだろう。 警察にテレビ局が逆らえるか? 答えはノーだ。 警察専門のジャーナリストの一人は言う。 「若い女性は一人で警察に相談に行ってはいけない」 また別の警察専門ジャーナリストはこう語る。 「警察は日本最大の犯罪組織です。広域暴力団「桜田門組」なのです」 と。 これはフィクションではない。 まったくの事実なのだ。 なお、採用時に身辺調査・思想調査を行っていることで知られている警察だが、 実は在日が入ってきているという噂もあとを絶たない。 韓国系が8割というパチンコ業界、 そして芸能界、創価学会とのつながり。 予算獲得のためと言われている監視活動も、 創価学会が関与していることから、 実は在日社会や韓国・北朝鮮の利益になっているという説もある。 警察改革なくして、日本の明日はない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 他 警察本部へ直接行って訴えろ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参考文献 1)監視社会と防犯パトロールの嘘 「生活安全条例」研究会『生活安全条例とは何か―監視社会の先にあるもの』現代人文社 浜井 浩一、 芹沢 一也『犯罪不安社会 誰もが「不審者」?』光文社新書 古川利明『デジタル・ヘル―サイバー化「監視社会」の闇』第三書館 *アメリカにおける監視社会の現状 → 堤未果『アメリカからが消える』扶桑社新書 2)警察の腐敗と組織犯罪の実態 寺澤有 『報道されない警察とマスコミの腐敗―映画「ポチの告白」が暴いたもの』インシデンツ 寺澤有 『本当にワルイのは警察』宝島SUGOI文庫 黒木昭雄 『警察はなぜ堕落したのか』草思社 黒木昭雄『秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか』草思社 黒木昭雄『神戸大学院生リンチ殺人事件―警察はなぜ凶行を止めなかったのか』草思社 飛松五男『歪曲捜査―ケンカ刑事が暴く警察の実態』第三書館 今村核『冤罪と裁判』講談社現代新書 小田中聰樹『冤罪はこうして作られる』講談社現代新書 *参考映画 → DVD『ポチの告白』株式会社ティー・オーエンタテインメント *黒木昭雄 → 不審死 ・警察とパチンコ業界の癒着〜警察の裏金問題 溝口敦『パチンコ業界30兆円の闇』 小学館 古川利明『日本の裏金 下 検察・警察編』第三書館 原田宏二『警察崩壊 つくられた“正義"の真実』旬報社 稲葉圭昭 『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』講談社 ・公安警察についての基礎知識〜その組織的凶悪犯罪の実態と裏金問題 鈴木邦男『公安警察の手口』ちくま新書 島袋修 『公安警察スパイ養成所』宝島社 青木理『日本の公安警察』講談社現代新書 小西誠、野枝栄『公安警察の犯罪』社会批評社 鈴木邦男『公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!』WAVE出版 『新装版 公安アンダーワールド』宝島SUGOI文庫 3)防犯パトロールを推進した公明党の支持母体、創価学会とその組織的犯罪行為 古川利明『デジタル・ヘル―サイバー化「監視社会」の闇』第三書館 古川利明『シンジケートとしての創価学会=公明党』第三書館 古川利明『カルトとしての創価学会=池田大作』第三書館 西岡研介、乙骨正生、森功、山田直樹『池田大作と暴力団 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方!』宝島社 乙骨正生『司法に断罪された創価学会』かもがわ出版 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自国民へ嫌がらせをし、ましてや皆様の大事な血税を無駄に使い自殺へ追い込む集団ストーカーが、世間に広く知れ渡れば官僚の首がすっ飛ぶ問題でなく、 日本国民への背信行為があからさまになることになる! 亡くなられた被害者様の無念を晴らす為にも、 今こそ被害者皆様が立ち上がり行動を起こさなければなりません! 被害者様が訴えを起こす数が多ければ多いほど世論は動き始めますから… 国際人権団体アムネスティも日本に支部があります!是非現状被害状況を訴えましょう! アムネスティでぐぐってみてください! 被害者の皆さんはでっち上げられて監視対象者となったんですよね!
集団ストーカーが世間に張れてみろよ大事な血税を貴方方でっち上げ監視対象者を自殺へ追い込む為に使われているなんて知れたらただじゃすまない大問題に発展する事案なんだよ集団ストーカーは! 貴方黙ってたら何も変わりませんよ ネットで拡散するのが一番早いから集団ストーカー拡散しなよ!
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