もはや、彼に期待する人の方が少数派。

消えて無くなれ「民主党」。

自民党を「反社、ド壺政党」などと言ってる限り政権は取れない。野党が政権を奪取するには自民党支持層から票を奪って来なければならないからだ。

　自民党から票を奪う必要はないだろう？

　無党派層に「日本の政治」をまともに考えてもらうための政策・対策（マスコミ対策も含む）が必要なだけだ。

すべての層から得票しないと自民党には勝てないんだよ。だいたい国民の一部から得票したって国民の代表とはならんのよ。
　　

「公共サービスの充実」といえば聞こえはいいが、それは公務員やみなし公務員の増加と同義。ただ増やすだけでは財源がいくらあっても足りない。税金から給料を払う人間を増やすという事なのだから。

だから、「人を増やす」と同時に「人を減らす」必要がある。当然、敵を作る。枝野さんには、その覚悟と力量があるのか？まあ、今からイヤでも見せてもらう事にする。

今から米国が衰退するという事は、今まで手をつけられなかった「米国案件」に、堂々と手を入れられるという事でもある。だからこそ、その新時代に相応しい、日本国内の米国追従の残党を、（暗殺を恐れずに）堂々と駆逐できる力量を備えた人間を、指導者に選ぶ必要があるのだ。保身に走る人間はダメだ。