東京電力にも。

今後数十年にわたり、総量で規制せず、これがまかり通るなら、すべての放射性廃棄物はこの方法で海に流し放題になる。今回の処理水の１リットル中にはわずかながらセシウム137やストロンチウム90も含まれている。これの恐ろしいところは、今後、セシウム137やストロンチウム90でもトリチウム水を捨てるという名目で、水で薄めて投棄できてしまうこと。セシウムが大量に入った１リットル10000ベクレルのやばい水であっても、ALPSで処理することなく海水で1000〜10000倍に薄めれば、セシウムが1〜10ベクレル入ったトリチウム水として合法的に投棄できてしまう。

「全ての放射性廃棄物は海水で薄めるだけでＯＫ」
これほどやばいことはない。

セシウム137やストロンチウム90の海洋投棄がなぜ問題なのか、それは、両者とも生物にとっての必須栄養素として認識されてしまうからだ。セシウム137はカリウム、ストロンチウム90はカルシウム、とくにカリウムは肥料の3要素のひとつであり、特に植物性プランクトンはセシウム137をカリウムとして間違って取り込む。

セシウム137やストロンチウム90などが必要な栄養素として海水中に存在してしまう以上、やがてプランクトンはそれらをどんどん体内に取り込んでの貯めて（濃縮して）いく。海水にあったセシウムが、プランクトンの体中にどんどん集められていく。

一見海水中のセシウムやストロンチウムが消えたかのように思えても、そのお掃除をしたのは生物であり、かき集められたセシウムはプランクトンの体内に集められ次第に高い濃度となっていく。そのプランクトンをイワシなどの小魚が食べる。その後どうなっていくかは考えれば小学生でもわかるだろう。

薄めてばらまいても、それを栄養素として集める海洋生物がいる限り、薄めること自体ほとんど無意味なのである。薄めることは単に法律の抜け穴をくぐる目的にすぎない。

以前も書いたが、同じ量のパンくずを狭い空き地に山積みに置いても、甲子園球場のようなところに広く薄くばらまこうとも、まかれたパンくずは翌日にはハトやスズメが一粒残らず食べつくしてなくなってしまう。それと同じことが海でも起こる。プランクトンは１リットル中の海水中に大量にいる。だから放射性物質を薄めても意味がない。海のすべての生物はそれによって今後何十年と体内被曝させられるわけだから、影響が出ないと考える方がおかしい。海流がある以上、その影響はやがて地球全体に広がる。そして最終的に私たちがそれを食べることになる。

今絶対に必要なこと、それは薄めて投棄することではなく総量を決めて規制すること。海は生命の源。その源を核で何十年も汚染し続けるとどういうことになるか、推進派はもう一度考え直してほしい。

トリチウムも普通の水と同じく蒸発する。海から蒸発した三重水素（トリチウム）が雲となりやがて放射能の雨となり、山や農地、街にもザーザーと降り注ぐだろう。日本近海で蒸発した三重水素の水蒸気がアメリカ西海岸に雨となって地上を濡らす。道行く人々の頭は被爆が原因かどうかはわからんが禿げ上がり、アメリカの小麦などの農産物は主に日本のトリチウムを吸い上げて育ち、やがて回りまわって我々の食卓に並ぶ。飲料水となるダムや湖はトリチウム水がたまり、次第に濃度が上がっていく。細胞の大半を占める水。それがトリチウムと入れ替わる。遺伝子は傷つき、世界中の人々がどんどん不健康になっていく。

そしてデモで政治が動くという間抜けもそうだ

革命政権が出来たら関係者の上層部は一族郎党逆さ吊りにしてゆっくり殺す
資産や不動産を押さえて、この地球上から消滅させる
身内びいきのクソ共が自分の存在が残らない恐怖と逆さ吊りの苦痛を味わうべき

その基本を分かってないから盗電のような冤罪の余地も無い者も裁けない
邪ップップぅー(笑)ランドの限界

偽造ワクチンですら、犯罪ワクチンでしたとは言わない。
しかも薬害患者をも、ごまかし続けている数字。

なにが不検出だか、オオカミ少年も三度まで。

＿＿格差拡大➡貧困・餓死・自殺、ワクチンと偽る毒物注射➡超過死亡の増加・不妊化・少子化！
＿＿そして汚染水による癌の多発➡製薬会社による有害無益で高額な抗がん剤➡抗がん剤で必死！
＿＿国の基準：以前は年間１ミリＳＶ➡福島後は２０ミリＳＶに基準を変更した。あり得ないだろ！
＿＿海外からの残留農薬基準も緩和し続ける農水省＋厚労省（国民の敵）
➡➡農薬まみれ、ｍＲＮＡ枠珍入りの農産物を食え！食え！食え！そして早く死ね！＿＿てこと。

トリチュウムだけに焦点を当てているが、ほかの核種は問題ないのか？
ALPSで除去されたことを前提にしているが、ALPSは使っていないんだろ。ホントは。
だから東電は、詳細なALPSによる除去の結果を決して発表しないし、無能な政府も言及しない。
本来なら、国内外の学者を集め、精緻な実地検査を実施し、第3者としての評価を発表すべき。

風評被害については対応すると東電は発表していた。
しかし、放射性物質に汚染された海産物を食べて健康被害が露呈した場合には、どうするんだ？　
「それは放射性物質ではなく。風評が原因です」とでも言うのか？

つまるところ、「海に流しちゃえば希釈されて有耶無耶にできるだろう」と考えているんだろさ。
新コロ詐欺＋毒物注射の罠にはまった愚民ばかり。国賊政権は何でもやりたい放題だってこと。
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＞原子力市民委員会座長に聞く「汚染水海洋放出」の危険度　民主的な決定とはかけ離れた政府と東電の姿勢　（日刊ゲンダイ）http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/537.html

――政府や東電は、処理汚染水は国の基準以下に薄めるので放出しても問題ない、と主張しています。

　処理汚染水にはトリチウムだけでなく、セシウム134、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素129など他の放射性物質が残留しており、その約７割が（環境放出が可能な基準値未満となる）告示濃度比総和を上回っています。つまり、このままでは流すことはできません。東電は処理汚染水を再びALPSで処理する、などと説明していますが、どうなるかはまだ分かりません。

　――東電はALPSが稼働した際、トリチウムは取り除けないものの、他の放射性核種は基準以下にすると説明していました。しかし、2018年８〜９月に処理汚染水に基準を超えるストロンチウム90などが見つかりましたね。

「問題ない」「できます」と言っているのは東電や政府だけで、信用できる状況にはありません。そもそも、ALPSにしても、本来は本格運転前に原子力規制委員会の検査をパスする必要があるのに、2013年に稼働してから今に至るまで使用前検査が「未了」なのだから呆れます。海洋放出できる、できない、という理屈論の前に、議論の前提が成り立っていないのです。・・・
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　　　　　　〜〜〜〜〜「ＴＢＳ報道特集」〜〜〜〜〜〜

　また、息を吐くように嘘しか言えない、

　　　盗電、統一狂会・棄民、大悪魔ポチ・役立たず・・・・

　　　　　都合の良い文章の切り取りのみ・・・・

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　　★＠■＞【 妊婦は要注意だ！ 】＜■＠★

　〜〜マグロも要注意で裂けて下さい！：厚労省〜〜

　　Ｈｇが多いマグロ。
　　胎児に自閉症や奇形などの確率が高まるので、
　　妊婦はマグロをできるだけ避ける様に〜と勧告。

　　半年か一年後か？生体濃縮が影響し始めるころ
　　には、特に妊婦は汚染魚は要注意。

　　バンダジェフスキー博士の論文の通り、胎児の
　　脳・心臓・膵臓・肝臓・腎臓デンデン・・・に
　　もＣｓが検出されている。

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　　　　生体濃縮の影響は半年以上の地に出てくるので、

　★【 現在の測定は無駄な詐欺測定 】★ で息を吐くように騙す誤魔化す。

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　★＞【 廃炉は４０００年後だと正直になれ 】＜★

　　　■＞【 廃炉計画は４００年後も？？と事実を告知しろ 】＜■

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おそらく今後日本は、汚染水をＡＬＰＳで処理しないまま、そのまま海水で薄めるだけで流し続けるだろうと。事実上デブリに触れた水を全量垂れ流しするのと同じことを「海水で薄める」という法の抜け穴をくぐりながら数十年にわたり続けるのだろうと。

今まで地下水や雨水を通じて垂れ流し状態だったものに加え、さらにあのタンクの中にある汚染水の大半がそのまま海水で薄めるだけで海に全量放出されるのだろうと。

だからこそ日本の海産物の輸入を全面的に中止した。中国は能天気な日本人と違い、常にしっかり情報収集している。

今回の中国の対応は、その他の国々に多大な影響を及ぼすだろう。今後の日本の対応次第では、中国以外の国々を含めた日本への経済制裁に発展する可能性もあると思う。日本近海の漁場は他国も漁をする。その分の損害を要求される可能性もある。

プールサイドから小便や大便をしまくる男がいたら、同じプールで泳ぐ人々は怒って当然だろう。バケツに小便を入れて水道水で薄めてプールに投入するから問題ないと言われても、誰が納得するかという話。小便や大便をそのものを流すのをやめてくれという話。

年間1mSvって一般人の自然放射線を除く被ばく限度量だぞ？

それで、もうレントゲン検査もなにも受けられない。

だいたい自然放射線含めて１．５倍の被ばくって問題だろう。

放射性物質に限らずすべての有害物はそれでOKになるはずだな。

河野や加藤、小野寺と同じでろくでもない。

デブリが取り出せないばかりか、近寄ることもできないのですから、、、、

放射能が減衰するのは、何百年とかかりそうです。

東電よ、責任取らないか？

こんな状況でも、まだ再稼働したいのか？

こいつらの神経を疑います。

薄めれば大丈夫なんだろう？

ヨウ素131がヨウ素として甲状腺内に、セシウム134＆137はカリウムとして筋肉や内蔵、心臓などの組織内に、ストロンチウムが骨や脊髄の組織内に、そして今回のトリチウムが水分として全身の細胞内に水分として入り込む。

細胞内に取り込まれた放射性物質は、至近距離から周辺部のDNAの化学結合を直接的な電離作用によって切断する。切断されたＤＮＡは修復が始まる。修復に失敗した場合には、１時間〜１日の間に細胞死（アポトーシス）や突然変異が起こる。その一部が癌細胞となって時間をかけて次第に大きくなっていく。

よく、自然放射線などの外部被爆と、体内に放射性物質を取り込む内部被曝を、主に外部被曝の被爆単位「シーベルト」を持ち出して同列に語る推進派のﾊバカ工作員、公的詐欺師がいるが、とんでもないまやかし、いかさまである。いまだに飛行に乘ったら宇宙からの放射線を浴びているのに何を怖がっているの？とか、放射線は身体にいいとか、相変わらずの詐欺師の常套句で騙そうとしているが、絶対に騙されないでほしい。被爆は少ないに越したことはない。放射性物質はわずかでも体内に取り込まないほうがいいに決まっている。

放射線のエネルギーは、距離の二乗に反比例する。放射性物質から離れれば離れるほど、距離の二乗に反比例し弱まっていく。具体的には、距離が二倍になれば強さは四分の一、距離が十倍になれば強さは百分の一になる。その逆に、放射性物質に近づけば近づくほど破壊力は上がっていく。細胞内に取り込まれれば距離はほぼゼロとなり、破壊力は最大化する。だから遠くから体を突き抜ける外部被爆よりも、体内で細胞内から至近距離で遺伝子を傷つける内部被曝の方が、破壊エネルギーが非常に大きく、人体への影響は桁違いに大きいと考えなければならない。

ひとつの細胞の大きさを考えてみてほしい。ヒトの細胞の平均的な大きさは直径20マイクロメートル（0.02ミリ）程度。肉眼では見えないほどの小さな点の中に、細胞核があり、その中に遺伝情報であるDNAやRNAが含まれている。その細胞内に放射性物質が存在すれば発生源からＤＮＡまでの距離はゼロに近い。その破壊力は外部からの放射線と比較しとてつもなく大きいことは誰が考えてもわかること。

だから今後は放射性物質と呼ばずに「ＤＮＡカッター」「ＤＮＡ粉砕機」と呼ぶべきかもしれない。とにかく汚染水はトリチウムも含め、癌の元となる「毒の塊」「猛毒液」だと認識してほしい。放射性物質を「少しなら体にいい」などと絶対に甘く見ないでほしい。最終的に苦しむのは、放射性物質を甘く見た自分自身、自分の子供…。病気になってから後悔しないために、政府側の安全だとする情報には決して騙されないでほしい。

食べて応援？今考えてもヘドが出る言葉。よくもまあここまで国民を騙し続けられるなと。最近は癌がどんどんうなぎ上りに増えている。事故の影響、食べて応援の影響が、徐々に出始めてきたと考えて間違いない。

半分はそのまま海に行ってるのでは

大便薄めて飲んだほうが安全

高温で水が放射線にさらされると　トリチウムに成る
普通に運転中の原子炉でも発生　放出

それに輪をかけて核廃棄物も残留している
タンクに保管　蒸発させる　コンクリート保管しかない
核発電の廃止　から始めるべき
電力は水力火力太陽光から得られる分で我慢

リスクはみんなに分散

その中でも一番気を付けなければならいのは項目は
農薬まみれ、ｍＲＮＡ枠珍入りの農産物　と　遺伝子組み換え食品！！

これは生殖細胞に影響を与えますとこのサイトで知りました。

誤字がありました。
その中でも一番気を付けなければならいのは項目は
↓
その中でも一番気を付けなければならいのは

です。