<■104行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> ▼れいわ・山本太郎代表が幻となった懲罰弁明文を公開 衛視のケガは「自民党がデマを流した」 ▼与野党から懲罰動議が出されていたが、今国会での審議は見送られていた ▼国会では過去にも委員会外の議員がバリケードを築いていたことを指摘 ▼「それらに加担した者には、懲罰なし、ですか? ルールもへったくれもありません。やりたい放題ではないですか」 ▼衛視もケガをしたとの報道には「負傷したものはいない、と確認しています」 ▼「自民党側が、衛視に対して暴力を振るって怪我をさせたかのように、マスコミに情報をリークした」 ▼デマを流されたうえでの冤罪だとした ▼自民党議員2人がケガをしたことに「本当のところでは腑に落ちていません。十分な証拠を示していただきたい」 ▼第三者による検証が必要だとして、参院議長及び議院運営委員会委員長に求めた ▼入管法改正案の危うさから日本維新の会の糾弾、物価高対策の不備やインボイス制度の批判なども▼れいわ山本太郎代表、懲罰見送りは「暴力ではないからやれなかったのでは」反省の言葉も否定 ▼参院法務委員会採決の際の「暴力」を理由に懲罰動議が出されたものの、懲罰が見送られたことについて ▼「暴力行為だというならやるべきだ。暴力ではないから(懲罰を)やれなかったのではないか」 ▼自民党や立憲民主党など与野党から懲罰動議を提出された ▼国会会期末で審議時間がなく、参院議院運営委員会は20日の理事懇談会で、山本氏への懲罰見送りを決定 ▼石井準一議運委員長は、山本氏の「反省の言葉」を理由としていた ▼山本氏は「『反省してます』とはひとことも言っていない」と見解の違いを主張 ▼「自民党内にも『懲罰は良くない。かけることで議会制民主主義を自分たちでつぶしにいくことになり、手足を縛ることになる』という声もあったようだ」 ▼「『山本うんぬんではなく、それをやったらまずい』という話もあった」 ▼「(私に)レッテル張りをしたことで、向こうも十分取れるものがあった」 ▼「弁明の機会を与えたら、うっとうしい(と思ったの)だろう」 ▼「引っ込めるのにいちばん据わりのいい、『本人が反省しているから』という理由になったのでは」 ▼れいわは会見に先立ち、懲罰委員会での山本氏の弁明を念頭に置いた「弁明原稿案」を公表 ▼山本氏は「会見強行採決当日の院内カメラのみならず、各報道の映像、画像を集めた上で」 ▼「故意による暴力行為が行われたか、第3者によるジャッジを参議院議長および議院運営委員会委員長に求めます」 ▼「私は暴力など振るっていない。暴力的で筋の通らない立法を、身を挺して止めようとしただけ」 ▼衆院本会議で「与党も野党も茶番」と書かれた紙を掲げるなどした櫛渕氏が、登院停止10日間の懲罰を受け ▼大石氏も衆院本会議場での不規則発言などを理由に「厳重注意」を受けた ▼櫛渕氏は「多数派による、『これ以上抗えばこうなるぞ』という見せしめだった」 ▼「少数派をこらしめていくような実態があった」と主張。大石氏は「懲罰連発の罰ゲームだ」と訴えた ▼れいわ山本太郎代表 自身の懲罰見送りに「暴力だというなら懲罰やるべき」反省も否定「ひと言も言っていない」 ▼山本氏は、参院で自身への懲罰が審議未了で見送られたことに「私は暴力をふるっていない」 ▼「もみ合いの中で手が触れるとかボディータッチは、もっとハードなものが過去の国会でいっぱいある」 ▼「みんなでやる時は許可するけど、お前ひとりでは許さんぞというのは意味がわからない」 ▼自民、公明、立憲民主党など5党が、懲罰動議を尾辻秀久参院議長(82)に提出していた ▼参院議院運営委員会は理事懇談会で、懲罰を審議しない方針を決めた ▼自民の石井準一議運委員長(65)は、懲罰を審議しない理由として山本氏から反省の言葉があったとした ▼山本氏は「『反省しています』とはひと言も言っていない」 ▼「自民党の中からも、この懲罰をかけることで議会制民主主義というものを自分たちで潰しにいくことになる」 ▼「手足を縛ることになるからそれはやりすぎだ、やっちゃまずいだろうという話があった」 ▼「暴力をふるったというレッテル貼りはできた」 ▼「落としどころとして、一番座りがいい『本人が反省したようだ』という部分になったのかも」 ▼れいわ・山本太郎氏、懲罰弁明の原稿案を公開 冤罪を主張「事実と違う問題を作り出し、人を陥れる」 ▼欧州各国で広がる「左翼狩り」と「極右主流」 危険な予兆は日本でも ▼大揺れ立憲民主党…日本維新の会から三行半、党内は分裂「泉降ろし」の動きが活発化に ▼立民・小沢氏が議員グループ 「一清会」、約15人が参加 ▼「不信感そのもの」「あんた考えが足らん」 維新町長らが町議を“つるし上げ音声”入手 ハラスメント被害を党に申告 ■約2時間に及ぶ圧迫会議で身体精神に影響 ■田中氏が町長の座を狙っていると敵視し、嫌がらせ ■「もう不信感そのものですわ」 ■「ちょっと一定期間置かんとあかんやろう」 ↓ ▼被害者に“口封じ”、“つるし上げ音声” 維新はハラスメント天国だった ▼被害申告の1つが日本維新の会交野市支部の高石康幹事長(54)による美好かほる府議(52)への“恫喝” ▼維新創設者・橋下徹氏の元後援会青年部部長で、スキンヘッドの巨漢から“入道さん”の異名を持つ高石氏 ▼吉村氏ら歴代代表のSP役として警護を担当してきた ▼飯塚市議「セーラー服」発言を議会で謝罪 福岡維新の会代表に聞く 議員の資質見極め必要では? ▼衆院選擁立加速で“維新クオリティー”に拍車 馬場代表「130人はメド」もかき集めに四苦八苦 ■フタを開ければ参政党がペケ、希望の党「不合格」 ▼なぜ維新なのかについてのロスジェネ的考察。の巻 ▼旧統一教会、東京・多摩に研修施設新設を計画 市長は停止求め直談判 ▼平均月収24万円「何のために生きているのか…」52歳・非正規の残酷すぎる老後 ▼ボロ負け予測に怖じ気づいて岸田首相解散できず! 息子・翔太郎は「嫁取りが遠のきました」と反省の色なし ▼岸田内閣の支持率 無党派層は11%、過去最低 毎日新聞世論調査 ▼小沢一郎氏「詐欺ではないか?」保険証来秋廃止方針の岸田首相に「責任を取らせないと」 ▼マイナ保険証トラブルで「10割負担請求」1291件 保団連調査 ▼「胎児認知しとけばよかった」木原誠二官房副長官の"隠し子"巡る説明に虚偽の疑い 愛人の告白音声入手 ↓ ▼「認知を拒否された」岸田最側近 木原誠二官房副長官“愛人の告白音声” 第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/
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