<■106行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> ▼衆議院でのくしぶち万里議員への懲罰に抗議する▼れいわ櫛渕議員「プラカード掲げ登院停止」は国会史に残る少数者弾圧!立憲民主党「懲罰に賛成、登院停止には反対」という不誠実極まりないアリバイ作りの重罪 ▼自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数で決めた。立憲民主党は共産党、れいわ新選組とともに反対 ▼SNSで野党支持者には「さすがにやりすぎ」「少数者イジメだ」などと激しい批判が広がっていた ▼野党第一党の立憲が与党と結託して懲罰動議を可決したことは、野党の主張をとりまとめる責務を放棄 ▼国会が与党一色に染まって少数者を抑圧・排除した戦前の「大政翼賛体制」を彷彿させる危機的状況 ▼「登院停止」という極めて重い処分にまで同調すれば、反発はさらに高まり支持者離反が加速しかねない ▼あわてて「戒告」にとどめるべきだとする動議を提出 ▼自公与党に加え、維新や国民民主党も「登院停止」に賛成し、立憲の「戒告」案はあっさり否決された ▼野党第一党でありながら、いったい誰と戦っているのか?立憲へのライバル心をたぎらせる維新と同じ ▼野党支持層からの批判を受けてさすがに「戒告」案を主張したが、時すでに遅かった ▼自民党が「登院停止」を主張したのは、立憲にれいわイジメを迫り、野党支持層の内部対立を煽る狙い ▼立憲は野党分断工作にまんまとはまった ▼否決されることを承知で、「登院停止には反対しましたよ」というアリバイ作り ▼プラカードを掲げたくらいで少数政党の議員が登院停止になった先例をこの国の国会史に刻んでしまった ▼野党第一党の立憲が懲罰動議に反対していたら、自民党は強行しなかっただろう ▼懲罰動機の最大の狙いは野党分断 ▼立憲が最初から反対するのなら、「少数派イジメ」という批判を受けてまで強行するメリットがない ▼立憲が懲罰動議に賛成した結果、とてつもなく悪質な少数者弾圧の前例をつくってしまった ▼立憲は場当たり的に対応する「芯のない政党」であることを改めて露呈した ▼野党リーダーとしての役割を自ら放棄する意思を明確に宣言し、いったい何がしたいのかわけがわからない ▼野党第一党としての自覚を欠く立憲に、共産党はまだ付き従うつもりだろうか ▼立憲は今や現職の議席維持を最優先にした既得権益集団 ▼れいわ・櫛渕万里議員に2番目に重い懲罰 ガーシー容疑者除名が前例≠ニなった可能性 ▼立ち位置がブレブレで、何をしたい党なのか見えない…立憲民主党が世論の支持を失った根本原因 「150議席以下なら代表辞任」も空回り ▼維新京都市議の資金管理団体、2年連続で収支報告提出せず ▼日本維新の会に所属する久保田正紀京都市議(43)の資金管理団体 ▼令和3年と4年分の政治資金収支報告書について、期限までに京都府選挙管理委員会に提出していなかった ▼維新・久保田正紀京都市議の団体『2年連続で収支報告書の提出期限を守らず』 ▼“五輪疑獄”もどこ吹く風…「遠藤利明」組織委副会長が、スポーツ界“総本山”のトップ就任への違和感 ▼「政府批判はけしからん」の言語道断 政治的公平の意味は ■放送法は取り締まる法律ではない ■萎縮効果を発揮した ■言語道断の介入 ▼日本の税収、3年連続で過去最高…国はウハウハなのに国民はカツカツ「で、なんで増税?」SNSにあふれる疑問符 ▼「この30年余り、歴代政権は消費税を導入して、それを増税する一方、所得税や法人税の税率を引き下げ」 ▼「消費税は所得にかかわらず同じ税率が課されるため、低所得者ほど負担感が重くなります」 ▼「物価高、資源高で生活が苦しいなか、消費税収が増えていることは、国民の負担が増している」 ▼岸田文雄政権で出てくるのは負担増の政策ばかり ▼「異次元の少子化対策」のため、社会保険料の負担増が検討されており、負担はいっそう増えていく ▼3年連続で税収が過去最高を更新するのに、減税ではなく負担増の政策ばかりが出てくる ▼《で、なんで増税?無駄を省いてちゃんとした使い方すればむしろ減税できない?》 ▼《まってまって。過去最高なのに子供のための財源ないの??その税収どこに消えてるの??》 ▼《皆貧困で苦しんでいるのにおかしな話だよね?》 ▼《このまま税金チューチューされて良いのか?》 ▼過去最高の税収ということは、過去最高に国民に負担をかけている ▼税収増で国はウハウハなのに国民はカツカツ。さらなる増税など国民が納得するはずがない ▼「夢の年金生活」は夢…「60代の22%」しか「老後の備え」が十分ではないという「悲惨な現実」 ▼異次元の少子化対策でかえって出生数減が進む?「令和の大愚策」と評される理由 ▼結婚・出産に至らない人たちの手助けとならない ▼飛行機にも乗れずに困っている人が大勢いるのに、機内サービスの充実ばかりを図っているようなもの ■「悪い冗談」としか思えない政策の数々 ▼公的医療保険料など社会保険料に上乗せ徴収する「支援金制度」創設が検討されている ▼低所得で結婚や妊娠を諦めている人たちにとっては、余裕のない家計がさらに苦しく ▼結婚や妊娠から遠ざかる人がますます増える ▼低所得者の負担を増やして、タワマンの上層階に住めるような裕福な世帯の家計を支援するのは悪い冗談 ■子育てが終われば負担だけが残る ▼子どもは成長していくので、子育て世帯がいつまでも子育てをしているわけではない ▼社会保険料の上乗せ負担は生涯続く生涯負担、子育て期間中に受取額が多少増えるぐらいでは割が合わない ▼ここは「異次元の少子化対策」自体を一端引く勇気を持つことだ ▼財源確保先送り 土台の無理が赤裸々に ▼医療保険料に上乗せして徴収する案が有力視されるものの、政府は詳細を示さない ▼財源捻出に絡み、介護保険料とサービス利用料の増額が検討されている ▼「痛み」の付け替えで帳尻を合わせるつもりか ▼社会保険料であれ、増税であれ、借金であれ、国民の理解は得られまい ▼「公邸忘年会」は岸田首相が主催? 政府見解に新たな疑義 政界の断面 ▼ひろゆき氏 岸田首相の“公邸忘年会”主張に指摘「不適切な行為があったなら主催者である首相が謝るべき」 ▼ひろゆき 悪ノリ忘年会℃蜊テは岸田首相と推定「息子さんを切り捨ててるのが面白い」 ▼岸田首相「フライデー」掲載忘年会℃ハ真に軽装で写り…「支持率が急降下の恐れ」 ▼岸田首相も公邸で記念写真に納まっていた 寝間着姿で裕子夫人、翔太郎氏らとともに ▼岸田首相も「親族忘年会」記念写真に…あいさつだけではなかった?FRIDAY報道 ▼岸田翔太郎氏 たった8ヵ月で秘書官をクビ…実績ほぼナシ、問題連発で首相父の顔に泥を塗っただけ 第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/
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