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立憲の腰砕け。野党第一党が聞いて呆れる「岸田軍拡」擦り寄り姿勢の醜態  高野孟(まぐまぐニュース)
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/547.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 5 月 27 日 18:20:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

立憲の腰砕け。野党第一党が聞いて呆れる「岸田軍拡」擦り寄り姿勢の醜態
https://www.mag2.com/p/news/576524
2023.05.23 高野孟『高野孟のTHE JOURNAL』 まぐまぐニュース


先日報道各社により行われた世論調査で、「自民党の補完勢力」と揶揄される日本維新の会に支持率を逆転された立憲民主党。しかし今や彼らこそが、補完勢力への道筋を辿っていると言っても過言ではないようです。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではジャーナリストの高野孟さんが、岸田政権の軍拡路線に対決する気もないかのような立憲民主党の存在意義を疑問視。むしろ自民党に擦り寄るかの姿勢を見せる野党第一党を厳しく批判しています。

※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2023年5月22日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:高野孟(たかの・はじめ)
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

存在意義ナシ。岸田の大軍拡と対決できぬ立民党の体たらく

5月11日に立憲民主党内の旧赤松広隆グループ「サンクチュアリ」の勉強会で講演した。時間の関係で省略した部分を含め若干増補しつつ以下に再現する。

米誌『タイム』報道でも明らか。日本は世界からどう見られているか>

岸田政権は未曾有の大軍拡に向かおうとしている。単に軍事費が今の1.5倍に膨れ上がるという量的な拡大にとどまらず、その予算を用いて「反撃能力」といいながら実は「敵基地先制攻撃能力」を取得し、「専守防衛」原理を葬り去るという質的な転換に進もうとしているという意味で、まさに大軍拡なのである。米誌『タイム』が近々発売の5月22日号のカバー・ストーリーに岸田を取り上げ「日本の選択/首相は数十年来の平和主義を捨て、自国を真の軍事大国にすることを望む」という標題と前書きを付ける予定であることが報じられた。〔後に外務省が抗議し、若干表現が和らげられたものの〕世界から見れば今の日本がそう見えているのは疑いのない客観的な事実であるのに、日本国民だけが何の危機感も持たずにボーっとしているし、国会でも維新を除く全野党が公明党をも引き込んでこれと対決する戦線を張らなければならないという時にその気配さえ見えない。

他国へのミサイル攻撃を容認するかの姿勢を示す立憲民主党

とりわけ問題なのは、野党第一党=立憲民主党が、他国領域へのミサイル攻撃を容認するかの姿勢を示していることである。同党の外務・安保戦略PTは22年12月20日に、政府・与党の安保3文書の閣議決定を受けてそれに対する見解「外交安保戦略の方向性」を打ち出した。この日の会合には、いわゆる左派系の議員も多く押しかけて大いに議論を仕掛け文言の修正を図ったと聞いているが、出来上がったものを読むと、びっくり仰天せざるを得ない。

まず、自民党が「敵基地攻撃能力」を途中から「反撃能力」と言い換えるようになったのは、敵基地攻撃能力では「先制」攻撃をするかの印象を与えるのを避けるためだったが、野党としてはこのような言葉遊びによる本質隠しを暴き、実際には「敵基地先制攻撃能力」であることを正しく指摘することから議論を始めなければならない。が、同党は「反撃能力」の言葉を当然であるかに認めてしまっている。これが《腰砕けその1》である。

次に、「反撃能力の行使は専守防衛を逸脱する可能性があるので賛同できない」と言っている。これを正しい日本語で書けば「反撃能力の行使はもちろん保有も専守防衛を逸脱するので反対する」となるはずである。「反撃能力の行使は」という言い方は「保有するのは仕方がない」という前提に立ってその「行使」の仕方だけを問題にしているように聞こえる《腰砕けその2》。

さらに、「専守防衛を逸脱する可能性があるので」というのは特に欺瞞に満ちた文章で、これでは「反撃能力の行使に専守防衛を逸脱する可能性がある場合とそうでない場合とがあるので、前者の場合は賛同できないが、後者の場合は賛同する」という意味になる《腰砕けその3》。

島嶼防衛のためならば必要のないミサイルの長距離化

文書はまた、「一方で、……我が国島嶼部などへの軍事的侵攻を抑止し、排除するためのミサイルの長射程化などミサイル能力の向上は必要である」と言っている。自民党が「ミサイル能力の長射程化」を目論んでいるのは、次項でも明らかなように、「敵基地」を含む「他国領域」をミサイル攻撃したいがためである。それに対してこの文書は、「島嶼部への侵攻を抑止し排除する」、すなわち専守防衛的な使い方のためであればミサイル能力の長距離化は賛成だと言っている。しかし、島嶼防衛のためであればミサイルの長距離化は特に必要がない。この訳の分からぬ文章は、専守防衛のためと称してミサイル能力の長距離化を図ろうとする自民党の誤魔化しに寄り添っているだけである《腰砕けその4》。

それに続くのは「しかし、他国領域へのミサイル打撃力の保有については、それが政策的な必要性と合理性を満たし、憲法に基づく専守防衛と適合するものでなければならない」というものである。これも以上と同じ虚偽レトリックで、「他国領域へのミサイル打撃力の保有」には、「政策的な必要性と合理性を満たし、憲法に基づく専守防衛と適合するもの」とそうでないものとがあり、前者には反対するが、後者には賛成するという意味である。「専守防衛と適合する他国領域へのミサイル攻撃」などというものがあるとすればどういうものなのか、是非とも教えていただきたいものである《腰砕けその5》。

これはもう、腰痛でも深刻な腰椎多重変性すべり症を患っているような有様である。

「武器輸出3原則」見直しの扉をこじ開けた野田政権

外務・安保戦略PTの文書はまた、こう言っている。「真に必要な予算について積み上げた結果、防衛費の一定の増額につながったとしても理解できる」「しかし、GDP比2%や5年で2倍という増額目標については、最初から数字ありきにすぎず合理性に欠ける」「政府が防衛費のベースを大幅に上げるのであれば、恒久財源を充てるのが財政規律上、当然である」と。

これ、一体何のことか分かりますか。まず、防衛費の増額は理解する。しかしその増額は、いきなり「2%、2倍」と中身抜きで大枠の数字から決め込むのはダメで、「一定」でなければならない。しからば「一定」とはどのくらいのことなのか。

その次の一文は謎めいていて、「立憲としては『一定』で止めるべきだと思うが、それでも政府が……大幅に上げるのであれば」と、仮定の話のような言い方で、しかしそれに反対するのではなく、仕方なく(?)容認し、ただしその財源は「恒久財源を充てるのが当然」と条件を付けているだけである。

さらに「防衛産業の衰退が顕著なので、国内調達比率の増加、長期安定契約など調達のあり方と適正価格のあり方の検討、研究開発費の支援を行うなどすべきである」とも言っている。自民党は武器禁輸3原則を改めて殺傷兵器の輸出を解禁しようとしているが、防衛産業を救済しようとすれば国内需要だけではどうにもならず、必ずそこへ辿り着く。立憲はそれに反対する姿勢を持っているのかどうか。昔、同盟傘下の金属労組が「武器輸出を解禁して賃上げを」という春闘スローガンを掲げて世間を驚かせたことがあるが、その体質を受け継いでいる連合労組がこう言い出したら立憲は拒めないのではないか。

ちなみに、佐藤・三木内閣以来の「武器輸出3原則」見直しの扉をこじ開けたのは、他ならぬ野田政権である。2011年12月に当時の藤村修官房長官が「包括的な例外協定」を結ぶことで武器輸出を事実上解禁する案を発表、それを受けて安倍政権が14年4月、同3原則を廃止しそれに代わる「防衛装備移転3原則」を閣議決定した。

自民党の「抑止力」という罠に見事に嵌った立憲民主党

野党第一党がこういう腑抜けのようなことになってしまう原因の第1は、自民党側が仕掛けた「抑止力」という罠に見事に嵌ってしまっているからである。実際、先日、同党の幹部と懇談した際に、私がなぜ同党の防衛政策がどんどん曖昧化しているのかという趣旨のことを問うと、彼は即座に「いや一定の抑止力は必要だから」と答えた。さあ、ここでもまた「一定」だ。一定とはどのくらいなのか?それには答えがなかった。それは当然で、軍事的抑止力には「一定」などあるはずがない。それはお互いに相手を軍備で脅し合い、より深く疑心暗鬼に陥った側が侵略を躊躇うようになるかもしれないと想定する心理ゲームであるから、どこまでやったら相手は必ず折れてくるという基準はない。だから必ず際限のない軍拡競争に陥るのである。

一般論としてそうである上に、法理的に言っても「武力による威嚇」は国連憲章でも日本国憲法でも禁じられている違法・違憲行為である。そのどちらでも「武力による威嚇または武力の行使」と言われているように、行使可能な武力でなければ威嚇にならないし、また威嚇するつもりが相手の予想外の反応によって偶発的な戦闘に発展する可能性も大いにあって、両者の間に垣根がないので、両者はワンセットで禁止されているのである。こんなことは国際法と憲法の理解の初歩の初歩だと思われるが、「抑止力」と言われるとそんなことは頭からスッポ抜けて、野党第一党の幹部も「あ、一定程度は必要ですね」と口走ってしまうのである。

しかし抑止力は軍事的ばかりとは限らない。蟻川恒正=日本大学教授は「憲法9条の『陸海空その他の戦力はこれを保持しない』という規範は、日本が武力行使以外の選択肢を考え抜く知性を鍛えてきた。……軍事化への道を封じたからには、政治や外交で局面を打開する方法を決死の覚悟で探し出さなければならない」と指摘している(5月4日付朝日)。

その通りで、リベラルな野党第一党は自民党に対して、抑止力と言えば軍拡による相手へ威嚇という無効で不法な手段しか思い浮かばないことの愚を説くのでなければならない。そしてそれに説得力を持たせるには、まさに政治的・外交的、経済的、文化的等々の軍事的以外のすべての抑止力を総動員して局面の打開を成し遂げるための「知性」と「決死の覚悟」を発揮しなければならない。なのに、自民党から「抑止力は必要だ」と言われて「あ、そうですね、一定程度なら」と言っているようでは、野党第一党として全くの役立たずということになる。

以上に関連して、野党第一党の腑抜けの原因の第2は、米日好戦派から繰り出されてくる「中国脅威論」「台湾有事切迫論」の心理操作に対して、この党が戦えないどころか、完全に巻き込まれてしまっていることにあるが、これは話せば長いことになるので、今日は省略し別の機会に譲ることとする。

自民党の補完勢力になり下がりながら衰退していく立憲民主党

野党第一党の腑抜けの原因の第3は、この党がなかなか抜け出ることができない「中道」という幻想にある。上に引用した文書を作った責任者である玄葉光一郎=元外相は、「安全保障政策はもう少し中道に寄る必要がある。少数だが国際情勢に関する現状認識が甘すぎる人が党内にいることは事実だ」と語っている(3月23日付朝日)。

しかし私に言わせれば、「中道」という言葉自体がすでに死語である。なぜなら、世界が西と東の両陣営に分かれて激しく対立した冷戦時代には、国内政治もまたそれを反映して右と左、保守と革新に分かれてイデオロギー的な対立に終始した。その時代には、左右とも両極端に偏りがちで、現実的な諸問題を解決するための建設的な対話さえろくに成り立たない有様だったので、その両者を批判する「中道」という位置どりがありえ、日本の場合それは例えば旧民社党だった。しかし、左右があればこその中道というのは、自らの確固たる立脚点を持たない浮遊的な中点にすぎず、せいぜいが足して二で割る折衷主義。結局のところは自民党の補完勢力になり下がりながら衰退していくしかなかった。今頃になって「中道」だなどと言っている立憲は、旧民社党化の道筋を辿っているのだと言える。

旧民主党の結党に関わった人間たちの思い

冷戦時代が終わって、1990年代以降は「日本政治でも、右と左でなく、保守とリベラルという対立構図が語られることが多くなった」と宇野重規は『日本の保守とリベラル』(中央公論新社、23年刊)で述べている。

保守もリベラルも、時代によって国・地域によって、さらには論者によっても意味やニュアンスが様々で、簡単に定義するのは難しい。しかも、「保守とリベラルは次元の異なる話で、必ずしも対にならない」と宇野が言うのはその通りで、その証拠に、「小日本主義」を掲げた石橋湛山やその継承者とも言える自民党内の宏池会などは「保守リベラル」と呼ばれたりしてきた。にも関わらず、冷戦が終わり社会主義体制が崩壊、国内でも社会党を中心とする「革新」イメージが後退すると「それに代わる政治的ラベルとして『リベラル』が復権することになった」(宇野)。

1993年の細川護煕政権(日本新党、新生党、さきがけ、公明党、社会党、民社党、社民連)、94年の羽田孜政権(社会党とさきがけが閣外へ)と村山富市政権(自民、社会、さきがけ)、95年の新進党結成と96年の民主党結成などが「革新に代わるリベラル」が台頭する動きとして大雑把にくくられた。とはいえ、新進党は「新保守」を自認し旧保守=自民党との保守2大政党制を目指すかのようなことを言い、「リベラル」という対抗軸を立てるという自覚はなかった。そのことに批判的だった(1)それこそ保守リベラル的なさきがけの中の鳩山由起夫を筆頭とする一団、(2)社民党系の横道孝弘=元北海道知事はじめ山花貞夫=元委員長や赤松広隆=前書記長、団塊世代中心の仙谷由人らニューウェーブの会のメンバー、(3)社民連の江田五月と菅直人、(4)日本新党でありながら新進党に合流しなかった海江田万里――といった人々が、保守に対抗するのはリベラルだという思いから結成したのが96年民主党だった。

この結成過程に理念・政策面から関与した私は、〔保守リベラル+社民リベラル+市民リベラル=民主リベラル→民主党〕という図柄を描いて、「リベラルにも色々あるが、それらが大きく合流して自民党に拮抗しようというのが民主党で、これが出来て一定の力を持ち始めると、『新保守』という曖昧理念しか持たない新進党は必ず分裂して、その中の良質部分はこちらに合流してくるだろう」と見通しを語っていた。

見当違いで方向音痴の立憲民主党の末路

それでも、当時は「リベラル」という言葉の意味はよく理解されず、取材に来る記者たちの多くは「革新」の衣替えにすぎないと推測していた。欧州社民の「第3の道」模索などを例に出して、地球的な環境問題とか成熟社会ゆえのジェンダー問題とかを重視するので、旧来の社会主義派だけでなく保守の一部や市民運動とも共通基盤が出来るんだといった説明をしたこともあるが、そういう説明の仕方も我ながらまだるっこしくなって、途中からは、日本語で言うと、要するに、「明治以来の国権vs民権の原理的戦いで、ついに民権が勝利して『百年目の大転換』を成し遂げる」ということだと言うようになった。そして、民主党結成前夜に参加表明した全国会議員・候補者・秘書を都内ホテルに集めて行われた政策議論では、その「大転換」のイメージを図に描いて配布し、討論の素材とした(図1)。

歴史の教科書では、薩長中心の維新が成功して藩閥政府が出来、たちまちのうちに「大日本帝国主義」に突き進んで破滅し、しかし戦後もまた大日本経済主義で成功して……という国権側からの勝利の歴史が描かれているが、実はこの図の裏側には、保守リベラル的な公武合体&開国論や民衆リベラル的な植木枝盛らの自由民権運動、中江兆民の「民約論」と小日本主義、美濃部達吉の「天皇機関説」、北一輝の社会主義、吉野作造の民本主義=社会民主主義、石橋湛山の「小日本主義」、鈴木義男の平和憲法草案など、民権主義の連綿たる歴史があった。戦後の「保守vs革新」図式はその国権vs民権の歴史の或る時期の姿であり、その「革新」が意味を失ったという場合に改めてこの時代における「民権」をどう表現するかということになって「リベラル」という言葉の包摂性が選ばれたということなのだろう。

それで、96年民主党の理念文書には、次のような「国権」と「民権」を対照する文章を盛り込んだ。

        《国権》←→《民権》
     官僚主導による←→市民主体による
      強制と保護の←→自立と共生の
   上からの民主主義と←→下からの民主主義と
  中央集権垂直統合型の←→多極分散水平協働型の
   国家中心システムは←→市民中心社会のシステムを
すでに歴史的役割を終えた←→築き上げなければならない

大日本主義から小日本主義へ、中央集権国家から地域主権社会へ、脱亜入欧から脱米入亜へなどの根本的な転換がここから発するのである。

話がだいぶ遠回りしたが、右と左の間には〔善かれ悪しかれ〕中道がありえた。しかし保守とリベラルの間には中道などというものはありえない。リベラルは徹底的に民権主義を追求することを通じて無関心層や無党派層を惹きつけなければならないが、その努力方向を「中道」と呼ぶのは見当違いの方向音痴である。ないものをあると錯覚してそちらに寄っていくと、あるはずの限界を知らず知らずに通り越して自民党に擦り寄って行ってしまうのは当然の成り行きなのである。

今回の立憲の外交安保文書はそのことを示している。

(メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2023年5月22日号より一部抜粋・文中敬称略)

image by: 泉ケンタ − Home | Facebook

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コメント
1. 赤かぶ[191924] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:21:00 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3153] 報告

2. 赤かぶ[191925] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:22:25 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3154] 報告

3. 赤かぶ[191926] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:23:21 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3155] 報告

4. 赤かぶ[191927] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:24:04 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3156] 報告

5. 赤かぶ[191928] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:25:24 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3157] 報告
https://twitter.com/cheatwolf/status/1660986800226320384

ぺてんうるふ☮(認識済みアカウント)@cheatwolf

鼻をつまんで今まで立民に投じてきた票は、サンクコストとして諦めて、さっさと立民切りするのが吉。
対案野党が良いなら維新か民民、与野党対決すべきと思うなら社れ共を考えたら良い。
コウモリ政党と化した立民に期待しても裏切られ続けるだけ。
>野党第一党が聞いて呆れる

6. 赤かぶ[191929] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:26:48 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3158] 報告
https://twitter.com/peace_prayer/status/1660822660509728768

peace_prayer@peace_prayer

高野孟:立憲の腰砕け。野党第一党が聞いて呆れる「岸田軍拡」擦り寄り姿勢の醜態
https://mag2.com/p/news/576524
中途半端で腰がふらついている。立憲が衰退しても仕方ないが、米国の腰巾着でしかない自民党がますますのさばるのは困る。日本国の先が思いやられる。

7. 赤かぶ[191930] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:28:53 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3159] 報告
https://twitter.com/000RM000/status/1660905502145150976

Genten@000RM000

立憲の腰砕け。野党第一党が聞いて呆れる「岸田軍拡」擦り寄り姿勢の醜態
#MAG2NEWS https://mag2.com/p/news/576524 立憲は野党ではない。自民のお零れを漁り回る野盗である 🐷提案型野盗🤣イランダロ

8. 赤かぶ[191931] kNSCqYLU 2023年5月27日 18:29:56 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[3160] 報告

9. 2023年5月27日 19:41:17 : JEr5BtG64I : SDJneHI4MS4xQmM=[100] 報告
連合とタマキン党に秋波を送り続けた末がこの体たらくだ。
10. 命を大切に思う者[8303] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2023年5月27日 20:24:49 : jQhPABNiFE : dE82S2NQYUtpNU0=[65] 報告
立憲は、完全に、自民党のスパイに乗っ取られたな。
上層部はすべて自民党のスパイが占めている。
相手にするのも馬鹿らしい。
真の野党議員は、共産党かれいわに移った方がいいじゃないの? 
11. 達人が世直し[1987] kkKQbIKqkKKSvIK1 2023年5月27日 20:51:01 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[1234] 報告
<■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

「反撃能力」については、日経新聞が解説していたことがある。
それによれば、
「▼反撃能力 相手のミサイル発射拠点などをたたく能力を指す。政府は相手が攻撃に着手した段階で行使できると想定する。「敵基地攻撃能力」とも呼ばれてきたもの」

立憲民主党は、
「反撃能力の行使は専守防衛を逸脱する可能性があるので賛同できない」と言っている。
何やら曖昧な、持って回った言い方ではないか。

この場合「敵基地攻撃能力」と元の表現に戻せば、「可能性」が「確定」に変わる。
やってみよう。
「敵基地攻撃能力の行使は専守防衛を逸脱する」
僅かの曖昧さも無い、完璧な日本語じゃないか。

>敵基地攻撃能力では「先制」攻撃をするかの印象を与えるのを避けるためだったが、・・・

「「先制」攻撃をするかの印象・・・」と言うのは事実誤認。

既に、日本政府は「相手が攻撃に着手した(と日本が主観的に判断した)段階で、保有する敵基地攻撃能力を行使できる」と世界に向けて発信している訳だから。
宣戦布告の無い奇襲攻撃、宣戦布告の無い先制攻撃、と言う以外に、形容のしようもない。

>自民党側が仕掛けた「抑止力」という罠に見事に嵌ってしまっているからである。

自民党と言うよりは、立憲民主党の玄葉光一郎と言う男が、自ら進んで、立憲民主党内でのプロパガンダに「利用」していると言えるのではないか。
私にはそういう風にしか見えない。

確信犯でなければ、高野氏の言う
>・・・法理的に言っても「武力による威嚇」は国連憲章でも日本国憲法でも禁じられている違法・違憲行為である。・・・
との説明を理解しない、出来ない筈がない。

そういう玄葉氏は、「一定程度・・・」と言うのみで、その後は明確な言葉は出てこない。
・・・聞き返しても答えはない。
・・・畳み掛けても、答えはない。


「抑止力」と言う言葉が出てきたので、何度か私の投稿で取り上げた解説を少々。

一般に、抑止とは、「相手が攻撃してきた場合、軍事的な対応を行って損害を与える姿勢を示すことで攻撃そのものを思いとどまらせる」軍事力の役割とされる。
抑止が機能するためには、抑止する側に、軍事的対応を実行する意図と能力があり、かつ、それが相手に正しく認識されることが必要であるとされる。

安全保障の分野では「拒否的抑止」と「懲罰的抑止」の2種類に分けて議論される。

「拒否的抑止」は相手の攻撃を物理的に阻止する十分な能力を持ち、目的を達成できないと思わせて攻撃を断念させる。ミサイル防衛システムなどがこれにあたる。
「懲罰的抑止」は攻撃されたら相手に耐えがたい打撃を与えると威嚇し、反撃を受けるコストが大きいと思わせて断念させる。

「敵基地攻撃能力の保有」とか、「核保有」「核共有」などということが、抑止力という方便の下で語られるとき、そこで言う抑止力とは、先の分類に従うと、「懲罰的抑止」に違いない。
懲罰的抑止を成立させるためには、@相手に対する(堪え難い)報復能力の保持、A相手に対する報復意思の明示、B相手が@Aを理解すること、という3条件を満たすことが必要となる。

「懲罰的抑止」は攻撃されたら相手に耐えがたい打撃を与えると威嚇し、そのための報復能力を保持し、相手に対する報復意思の明示することで、武力の行使を表明するものでしかない。
明らかに、「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」という憲法9条に違反するものでしかない。


12. 2023年5月27日 21:09:17 : c2kIYGngCo : TURtak5sVkh2ZFE=[16] 報告
この記事ヒュンダイかな?と思ったら違ったねw
オイラちゃんもまだまだ甘いなあw

なかなかいいスレなのだが、れいわ新選組とか、くしぶちさんの件に触れていないのはダメだなあ
で、立憲枝豆党な
くしぶちさんの檄に逆ギレして懲罰動議に加担とかありえません
もはや立憲枝豆は「プロ野党」を超えたクズ政党ですた と


じゃあ、いつものやつやるね
ウラジミールといえば、世界皇帝プーチン閣下
ウラ自民といえば立憲枝豆党www

そゆこと

13. 2023年5月27日 22:28:44 : tFFIarp0u2 : NEVzUEQwOHRXZUE=[1] 報告
しかし、高野もゲンダイからまぐまぐに流れて野党潰し協力してるんじゃねえのか?

こいつも結局は、政権取った時も民主叩きをずっとやってたからな。

とはいえ、立憲の為体もそうだが、共産やれいわにしてもどうだろうか?共産はプーチンから敵視されてるし、れいわも云う事は立派でも、実行力を感じさせない。

まあ、日本の政党全てが、もうアメ公にヘーコラしてりゃいいという時代じゃ無くなった事で、与野党カンケー無く、自壊しつつあるのは事実だろうね。

14. 2023年5月27日 23:20:56 : ZVfystqlsM : ZUY2UVpNd2t4eHc=[78] 報告
「ひ弱な弱者連合」を続けてもしょうがない・・次の総選挙で自民党に勝つために立憲がやるべきこと。

小選挙区で候補者一本化するだけが野党共闘ではない。立憲が「自力で戦う」姿勢を示したことで野党の存在感が高まる可能性がある。

立憲を中核に据えた上で「構え」の陣形を作らなければならないと言うことだ。共産党と組んだから左に寄りすぎたから、次は維新と組んで右に振るべきかなどか、そんなことでは全くない。共闘のあり方を見直すべきだ。

以上の主な趣旨で立憲の躍進のために今後の取り組み方等を述べています。長文ですので省略します。
なを、この主張は5月26日ヤフーニュウースに報道されていましたので掲載しました。詳細は各自で確認してください。参考になると思います。

著者は元毎日新聞政治副部長ジャーナリスト尾中香尚里氏です。

15. 2023年5月28日 00:09:23 : VaWjld1vE6 : U3JNSnRuUE1zQjY=[28] 報告
>ウラジミールといえば、世界皇帝プーチン閣下
>ウラ自民といえば立憲枝豆党www

上手い1❕😄

16. 氷島[1134] lViThw 2023年5月28日 02:45:50 : Y5pOfV1JzU :TOR SnJaaVhFb1lFaDI=[40] 報告
まぁ、結論は「保守じゃダメだろ。」である。

さて…

https://twitter.com/WIONews/status/1662506245503455232
⇒《South Korea's battle with Loneliness

Govt. is now paying young recluses to enter society again. According to S.Korea's Ministry of gender equality and family young people in isolation will now be paid about 490$ as a monthly living allowance

(韓国の「孤独」との戦い

韓国政府は、引きこもりの若者に社会復帰のための手当を支給することになりました。韓国の男女平等・家族省によると、孤立している若者には、月々の生活費として約490ドルが支払われるようになった。)訳:DeepL》

立憲もこれくらいのリベラル策を打ち出せよ…
中高年まで支給対象を広げればネトウヨなんか釣り放題だぜ…
「8050」「9060」問題の解決策だよ。

17. 人間になりたい[1885] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2023年5月28日 03:06:41 : AwxU2zxs6c : US8xQlRtRXZ5WjY=[557] 報告
<▽31行くらい>

高野孟は、自民党の大軍拡が間違いだとおもうのならば、
自民党を批判すればいい。
立民をくだらない屁理屈で誹謗するのは、
自民党を利することにしかならないことを理解しているのだろうか。

>その予算を用いて「反撃能力」といいながら
 実は「敵基地先制攻撃能力」を取得し、「専守防衛」原理を葬り去るという
 質的な転換に進もうとしているという意味で、まさに大軍拡なのである。

偽善者の良い子ちゃんがいうところの「専守防衛」とは、
何のことをいっているのだろうだろう。
核兵器が拡散し、北朝鮮でさえ長距離ミサイルを保有できる時代に、
敵が攻めてきたら、竹槍で応戦しろとでもいうのだろうか。

>「反撃能力の行使はもちろん保有も専守防衛を逸脱するので反対する」
 となるはずである。

「反撃能力」とは武器の性能や軍備力の問題であり、
「専守防衛」とは人の意思の問題である。
抑止のために「敵基地先制攻撃能力=反撃能力」
のある武器を保有したからといって、「専守防衛」を逸脱したことにはならない。
キャンプに行ったときに、殺傷能力のある、
大型のバトニングナイフを携行している人を見て、
人殺しだと決めつけたら、ただのアホである。

>この党がなかなか抜け出ることができない「中道」という幻想にある。

「中道」とは、政治的スタンスの右と左の折衷案などではなく、
人間社会の普遍的原理である。
「中道」も「保守」も「リベラル」も、
その言葉の産まれた時代背景や状況が異なるだけで同義である。
立民が中道を目指しているというのならば、それは正しい道である。

>明治以来の国権vs民権の原理的戦いで、
 ついに民権が勝利して『百年目の大転換』を成し遂げる」

人間社会における根本的な対立は、「国権vs民権」のさらに根底にある、
人間と、その真逆の方向性を持つゴロツキとの対立である。
立民に失敗があるとすれば、言葉遊で飯を食ってるだけの政治ゴロを、
ブレーンなどにしたことにあるのだろう。
高野孟には、これ以上、国民に迷惑を掛けることのないように、
鴨川の里で農業に専念していただきたいものだ。


18. 2023年5月28日 04:32:59 : p4vr1j2ah2 : d1p4R3FqNWtZeEk=[2] 報告

「敵基地攻撃能力」は先制攻撃を意味しないことを明確化するため「反撃能力」と言い換えるようになった。

なにも問題ない。(笑)

19. 2023年5月28日 05:50:57 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[-6375] 報告
<△ペンネーム無しでコメントが21行くらい>
【経産省発表】ガソリン補助金6月から段階的に縮小、9月末に終了 ガソリンの店頭価格は値上がりへ「補助金の前に暫定税率終了させろ」と国民の声

http://rapt-plusalpha.com/75353/

【経産省発表】ガソリン補助金9月末に終了へ…6月から段階的に縮小
https://news.livedoor.com/article/detail/24312604/

レギュラーガソリンの価格は、補助金の効果で170円前後に抑制できていたが、このまま推移した場合、店頭価格は2週間ごとに1円ずつ値上がりすることになるという。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

20. 2023年5月28日 08:48:53 : 9kgk6vXIRc : UTFacFRtTURYSHc=[1] 報告
<■67行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
▼品位を貶めているのは誰か
▼日和見主義から排外主義に転化して仲間の攻撃を始めたり、多勢に無勢だからといって尻尾を巻いて逃げていく
▼自民、公明、国民、維新と群れになってれいわ新選組を叩きに行く立憲民主党の存在感こそが浮き彫り
▼所属政党によって「品位」に対するさじ加減が異なるというのはダブルスタンダード(二重基準)
▼翼賛化した体制のなかで、飼い慣らされヒモのようにぶら下がって野党ビジネスに勤しむ

▼立民・共産に亀裂 「協力否定」「競合辞さず」―次期衆院選

▼自民・公明の決裂は、安倍元首相銃撃1年の「7月9日総選挙」回避につながるか…維新の台頭で公明党「捨て身」作戦の中身《これは政局だ》
■「東京での自公協力は解消」
■大阪・兵庫ではもう勝てないから東京で
■野中、菅、二階…いなくなった調整役
▼「統一地方選が終わり、公明党は早期の解散総選挙はやりたくない」
▼「新28区をめぐって、このタイミングで決裂を言い出すのは駆け引きもあると感じている」
▼解散総選挙投開票を避けるために、混乱を「演出」して岸田首相を思いとどまらせたいという狙いでは
■茂木幹事長の手腕を「疑問視」

▼公明、東京で自民の候補推薦せず…「公明推薦なければ自民7人逆転負け」報道に飛び交う憶測「面白い選挙になる」
▼公明票をすべて失うと、自民7人の議員が逆転されるという試算に、SNSでは憶測が飛び交った
▼《まあ面白い選挙にはなりそうだよな…》
▼《もしこのままなら、東京選挙区では立憲が過半数取ることになる》
▼《しかし野党分裂ならば、自民候補に逃げ切られる事も… 野党共闘に後ろ向きな立民執行部を選挙前に総入れ替えすべき》

▼岸田首相「会期末解散」戦略は完全パァ…東京28区めぐり公明が自民にブチ切れの深刻度
■協力解消は東京限定だが…

▼「公明票ゼロ」と仮定すると、都内で「自民7人が逆転負け」…前回衆院選から試算、小選挙区

▼統一地方選・「維新躍進」の”特殊性”
■「維新の躍進」はあったのか?
■東京都内の維新の勝ち方に見る「特色」
■維新による大量のYouTube広告
■近畿圏にみる「TVメディアの影響」

▼維新・梅村みずほ議員『党員資格停止6か月の処分』 党の指示に従わず委員会で発言

▼維新・横山幹事長「笹川府議から『離党届』提出されておらず今後について“協議中”」と答える 27日

▼国際政治学者・三浦瑠麗氏への肩書き批判に茂木健一郎氏「ほんとバカ」「呆れるしかない」

▼ガソリン補助金、6月から縮小・9月廃止にSNS憤激「今すぐ消費税廃止しろ」「倒産する運送会社いっぱい」
▼《今すぐ消費税廃止しろ。これ以上、市民を苦しめる事をやめろ。》
▼《そもそも消費税との二重課税じゃなかったか。中小は景気の悪い時にガソリン税も高すぎるのに》

▼「異次元の少子化対策」財源は高齢者を狙い撃ちか 医療費や介護保険の負担増、低所得者も標的に
▼少子化対策の財源は社会保険料値上げで終わらない 首相・財務省・財界が一体となって準備する「消費増税」への道筋

▼富裕層にも“児童手当” 少子化対策は考え直せ
■財源は、公的医療保険料に上乗せか

▼少子化対策財源、法人税増税も議論すべきだ
■安易な社会保険料引き上げ
■日本経済は消費税増税にとても耐えられない
■減税に次ぐ減税、恩恵を受けた法人税

▼「異次元の少子化対策」は的外れで空振り必至…国民負担増で結婚・出産意欲ますます低下
■保険料6000円アップは序の口

▼岸田首相長男で秘書官の翔太郎氏が公邸で忘年会 海外なら退陣ものなのに…身内に甘い政治がもたらすこと
◆与野党が「息子に甘過ぎ」「適切とは言えない」
◆私的利用はどこまでOKなのか
◆イギリスでもフィンランドでも
◆外遊時には土産購入 厳重注意で終わり?
◆「首相は問題だと理解していないのでは」

▼岸田首相 秘書官の長男更迭要求拒否 野党批判、与党も注文

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513

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[18初期非表示理由]:担当:広告文字列により全部処理

21. 2023年5月28日 09:54:03 : dAAiNRtWDI : OFdoTll5WWFQakU=[490] 報告
翔太朗の首相官邸でのどんちゃんキャバクラ醜態を、
立憲イズミンは「息子に甘すぎるんじゃないですか」と凡庸な、コメント。

立憲にチャンスが回って、
カメラがさし向けられているのに、ココで間抜けな一言。

甘すぎると言ってしまうと終わりになる、
このありきたりな言葉の用い方が、イズミンの党首の終わり。

22. 2023年5月28日 09:55:32 : dAAiNRtWDI : OFdoTll5WWFQakU=[491] 報告
>>18

反撃すらできないくせにね。

23. 2023年5月28日 10:03:36 : JixpXKu1Eg : QXpWdHY5T05DLzY=[12] 報告
おっと植草に続いて高野も本領発揮。

いよいよ選挙が近いのか?

政治の失敗は100%与党の責任だってのに、野党にまで責任転嫁した上に、野党を貶めるとか、投票率を下げる、というより今以上に上げないよう、自民党からの指令を忠実にこなしてやがるぜ、この似非ジャーナリスト。

24. 2023年5月28日 12:43:53 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[1215] 報告
本家自民党のお家一大事だから
分家ゆ当の任務として
一生懸命にへたれて岸田に塩分補給
いい仕事してますね
野党という名前の似非、下僕として
日本という大政翼賛会
北チョン以上の独裁国家に「
野党」なんていう代物が本当に存在していたことかつてあったか
そういえば岸田、とうとう北チョンのデブに会いたいと
本音げろり始めたぞ
さはり故郷、親戚筋に泣きつきたくなったのかい
奥さんである後妻業の人のふるさとでもあるしな
25. 2023年5月28日 14:53:02 : FQYtW7sgEw : N2ZsVHkxcHZuRXM=[224] 報告
まあ、そのための泉ですからね

自民党「連立ゆ党、ゴクローサンwww」
小沢・たまきん「そのための泉ですからwww」

小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ

26. 2023年5月28日 15:16:55 : dAAiNRtWDI : OFdoTll5WWFQakU=[494] 報告
>>25

壊れたアコーデオン。昭和の涎。

27. 2023年5月28日 15:35:31 : dAAiNRtWDI : OFdoTll5WWFQakU=[495] 報告
高市早苗を片付けられない。
統一教会のお代官ジジイ細田を国会にいつまでも居座らせている。
岸田の道楽息子を糾弾できない。

そんな立憲イズミンが、
くしぶち真理氏の「与党も野党も茶番」にだけは反応した。

自分より有能な、仕事をこなすのは、うらやましくて腹が立つという所か。
毎日目の目で起こることが見えていない。

国会の予定調和が余りにぬくぬくし過ぎて、
もう、立憲泉は、教習所の色盲検査にもついてこれない。

立憲議員は完全に嫌われ始めているので、
早々、方向を見極めたほうがいいようだ。


28. 曙を待望するもの[460] j4yC8JHSll2Ct4LpguCCzA 2023年5月28日 19:38:42 : 5WG5bhrVII : UDRRb2RqWFRCL1U=[53] 報告
目指すところがあまりにもレベルが低すぎる。もっと高く政権奪取でしょう。野党第一党がどうのこうのといっていいるのはあまりにもレベルが低すぎです。でも泉健太を選んだ段階でこうなるのは避けられないのかもしれない。
29. 2023年5月28日 21:38:34 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[2550] 報告
>>6

その立憲も米国の腰ぎんちゃくだから

30. 2023年5月29日 02:56:00 : 0Jf3Yun64s : NWM0b1IuNVBRR2M=[754] 報告

【悲報】偽ブランドを売って書類送検された立憲民主党議員、Twitterに鍵をかけて逃亡w

2023/05/24(水) 15:23:31.32ID:k4KKMJys0
これが女性活躍社会か

h ttps://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684909137/

ライブドアニュース
@livedoornews
·

【罰金納付】初当選の足立区議、偽ブランド品販売容疑で3月に書類送検
h ttps://news.livedoor.com/article/detail/24292685/


略式命令を受けて罰金20万円を納付した。捜査関係者によると、和田区議は偽ブランド品販売について「選挙資金のためだった」と話したという。

午前9:05 · 2023年5月24日

31. 2023年6月02日 04:15:47 : 0Jf3Yun64s : NWM0b1IuNVBRR2M=[813] 報告
<▽38行くらい>
悲報】

立憲民主党議員さん「手当」を「てとう」と連呼してしまうw

https://hosyusokuhou.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/c3a7dfdba51b56db1d5b66110b7f18c7-690x388.png
「てとう」って何? #立憲共産党 #田島麻衣子

2023/06/01(木) 15:49:41.77ID:zLuQVWds0●?2BP(6000)


「てとう」って何? 
h ttps://www.youtube.com/watch?v=F-NgDVrorIU

2023/06/01(木) 17:50:03.24ID:h1NeAwUP0
>>
>>

チョンモメン馬鹿で草w

https://i.imgur.com/hbAvT5g.jpg

https://i.imgur.com/ZDFklyU.jpg

https://i.imgur.com/wZrsJGX.jpg

https://i.imgur.com/cD7sPGV.jpg

https://i.imgur.com/UThjB4s.jpg

https://i.imgur.com/dIFYeWh.jpg


2023/06/01(木) 19:11:11.87ID:A0UbA3a70
>>
https://i.imgur.com/tLbtq3I.jpg

h ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1685602181/

>田島 麻衣子(たじま まいこ、1976年12月20日[1] - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員(1期)。

>来歴 東京都大田区出身。1992年(平成6年)、青山学院高等部に進学。高校時代はフェンシングに没頭し、東京都私立高等学校フェンシング大会2年女子の部で準優勝した[2]。

>1995年(平成7年)4月、青山学院大学国際政治経済学部に入学。在学中、仲間とともにスタディツアーでフィリピンに渡航。訪れたスモーキー・マウンテンで貧困問題に直面し、以来国連に関心を持つようになる[3]。3年時に、正規交換留学生として、ワシントン州立大学に留学した[2]。

>大学卒業後、新日本監査法人に就職。2003年(平成15年)6月、退職し、人道支援団体「日本緊急救援NGOグループ」(現・特定非営利活動法人ジェン)に転職。イラク難民支援プロジェクトの会計を担当した。2005年(平成17年)6月、オックスフォード大学大学院修士課程修了。


https://i.imgur.com/tLbtq3I.jpg

32. 2023年6月02日 18:06:53 : 0Jf3Yun64s : NWM0b1IuNVBRR2M=[818] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
2023/05/30(火) 20:17:46.09 ID:NqVY/dnr0● BE:135853815-PLT(13000)

立民、小西氏発信見ぬふり 他党に厳しく身内に甘く

立憲民主党の岡田克也幹事長は30日の記者会見で、岸田文雄首相の長男、翔太郎首相秘書官(政務担当)の更迭を巡り、「もっと迅速に対応すべきだった」と述べ、後手に回った首相の対応を批判した。もっとも、その足元では「サル」発言などで幹事長注意の処分を下した小西洋之参院議員が、公然と注意内容に沿わない発信をツイッターで行っている。見て見ぬふりを決め込む立民は身内への甘さが際立つ。

以下ソースで
h ttps://www.sankei.com/article/20230530-HQ6RDVYGFVMEJKYN6NPIQWQAYE/

2023/05/30(火) 20:22:44.88 ID:1flASM8/0
立憲て馬鹿なの?

2023/05/30(火) 20:29:31.36 ID:mUD0O93n0
>>
はい

2023/05/30(火) 20:22:46.74 ID:4YaS1OGl0
小西議員のこれには笑ったよなw
https://i.imgur.com/IIbTHOC.jpg

2023/05/30(火) 20:43:38.99 ID:79zzzTIP0
>>
こっちの方が大問題だと思う維新とのイザコザに消されてあんまり報道されず言われなくなったけど

2023/05/30(火) 20:24:33.36 ID:qs0X9Zkw0
小西ワールド

小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
·

まるで意味不明な記事ですが、衆院の憲法審の毎週開催を批判した件において、私は産経と朝日に喧嘩を売ったりしてはいません。両者の報道による名誉毀損の被害者として記事の訂正を求め、あるいは抗議をしただけです。(続く)
h ttps://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h ttps%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2F9f2db997c37a5b731f79e98581a928fa8c497485&preview=auto
… さらに表示
news.yahoo.co.jp

《朝日と産経は“売られた喧嘩”になぜ無言?》立憲民主党の小西洋之参院議員を巡る新聞報道の不思議(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
手練れの業界ウォッチャーが、新聞報道にもの申す! 月刊「文藝春秋」の名物連載「 新聞エンマ帖 」(2023年6月号)を一部転載します。
最終更新

午後7:20 · 2023年5月28日

2023/05/30(火) 20:27:03.76 ID:X+h7Uab20
>>13
こんな長いツイート初めてみた
有料アカウントの機能だっけ

2023/05/30(火) 20:28:11.44 ID:4YaS1OGl0
>>13
なげーよ、もはやつぶやきじゃねー笑

2023/05/30(火) 20:46:17.43 ID:ux3jzFYe0
>>13
こんなの誰が読むんだ

2023/05/30(火) 20:29:42.01 ID:xdUjaoYP0
これより岸田の息子のほうが大問題だろ、国民はばかなのか?

2023/05/30(火) 20:32:46.46 ID:A3ffhPsH0
>>
議員がマスコミ脅した事の方がはるかに問題だよw

2023/05/30(火) 21:06:04.62 ID:E3alhW1T0
>>
「事実上の更迭」とか言う更迭ですらない幕引きした立憲が
バカをちゃんと更迭した自民を批判する資格無し

2023/05/30(火) 21:09:09.10 ID:mUD0O93n0
>>
立憲が馬鹿を更迭したら誰も残らないだろ

2023/05/30(火) 20:31:29.84 ID:E3alhW1T0
万国共通で最も嫌われる奴の特徴

「他人に厳しく自分に甘い」


2023/05/30(火) 21:03:17.95 ID:aswWezkt0
何ひとつ決着してねぇだろ。他党の決着した問題はマスゴミと徒党を組んでいつまでも悪魔の証明まで持ち出してネチネチネチネチやるクセに、ほんと手前に甘くて一切信用ならんわ立憲

h ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1685445466/
立憲民主党「小西問題はもう決着済み!」 他党に厳しく身内に甘く

33. 2023年6月06日 17:29:06 : n3LNRE0R5Q : aFRXaWdiMFFyYy4=[472] 報告
 多摩散人です。

 高野孟や孫崎享は、令和と共産党以外は支持しないということになるのかなあ。

 つまり、高野孟や孫崎享を支持する政党は、令和や共産党しかなくなるということだろう。

 この二人が、いかに国民から支持されていないか、がよく分かる。

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