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原爆投下が行われる戦争も、世界規模の感染症パンデミックも、その背後に潜むディープステート勢力の金儲けの手段に過ぎないと、みんな、気付け!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/20323980.html
新ベンチャー革命2023年5月21日 No.3007
1.戦時中、なぜ、広島・長崎に原爆が投下されたのか、そのウラ事情を解説する動画がユーチューブにアップされた(必見!)
今、広島にて、G7サミット(国際会議)が開かれていて、西側諸国の首脳が集結して、議長国・日本の岸田総理が連日、得意顔で、テレビ画面に登場しています。
そして、ウクライナのゼレンスキー大統領も、途中から参加していて、今、日本は世界中から注目されているのでしょう。
さて、このG7サミットに関連して、ユーチューブに興味深い動画がアップされています、それは、水島氏と林氏の対談形式の動画です(注1)。
この動画にて、ネットで有名な評論家の林千勝氏が、広島・長崎に原爆が投下されたウラ事情を詳しく解説しています。
われら日本国民は、みんな、このようなウラ事情を知る必要があります。
ところが、NHKを筆頭に、今の堕落した大手メディアは、このようなウラ事情を報道することはまずありません。
ちなみに、ユーチューブは、あの新型コロナワクチンもどきの情報に関しては、厳しく、チェックしていて、われら日本国民にとって、価値ある投稿画像をはじから、削除しまくっていますが、原爆投下の情報については、削除する対象から外しているようです、幸いにも・・・。
2.戦時中の日本政府も軍部も、当時の米国政府の背後に潜むバーナード・バルークという黒幕の大物の手のひらで踊らされていたようだ
上記、林氏によれば、戦時中、広島・長崎に原爆が投下された時代、当時の軍国日本の敵国であった米国には、バーナード・バルーク(注2)という黒幕が居て、当時の米国政府や大統領を背後から牛耳っていたそうです。
この人物は、まさに、当時の米国寡頭勢力(ディープステート)の一員だったようです。
そして、当時の米国大統領は、どの人も、このバルークに操られていたそうです。
この黒幕にとって、戦争は、ズバリ、ビジネスそのものであり、彼にとって、金儲けの手段だったそうです。
その意味で、本ブログのメインテーマである米国戦争屋CIAネオコンの元祖こそ、このバルークだったと言えます。
3.米国寡頭勢力を含む世界的寡頭勢力(ディープステート:DS)にとって、戦争も、原爆も、そして、新型コロナパンデミックも、すべて、彼らの金儲けの手段にすぎない!
上記、バルークのやっていたことを観察すると、世界大戦の背後に潜むDSにとって、戦争は、まさに、彼らの金儲けの手段そのものであることがよくわかります。
さらに言えば、この数年、世界規模で蔓延した新型コロナパンデミックと、それに付随する、あのワクチンもどきの有害薬物の接種事業も、DS連中が背後から仕組んできた謀略であり、まさに、それは、戦争ビジネスと全く同じ、金儲けの手段に過ぎなかったのです。
そのように観ると、戦時中、米国と戦争した当時の日本政府も軍部も、上記、DS連中の手のひらで踊らされていたに過ぎないことがよくわかります。
彼らDS連中にとって、カネもうけの桁が大きい謀略ほど、一般国民の犠牲は大きくなるのです。
そのことは、戦争しかり、ワクチンもどきの打て打て詐欺しかり、です。
いずれにしても、われわれ、一般国民は、戦争も感染症パンデミックも、その背後で、ぼろ儲けを企む勢力・DSが潜むことに気付くべきです。
注1:ユーチューブ“【今世界はどうなっている?】林千勝x水島総 第26回「広島サミットの今こそ!日本の真の主権回復のために原爆投下の真実を直視せよ」【桜R5/5/20】”2023年5月20日
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第26回「広島サミットの今こそ!日本の真の主権回復のために原爆投下の真実を直視せよ」[桜R5/5/20] - YouTube
注2:バーナード・バルーク
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