http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/400.html
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国賊・岸田内閣の倒閣を!
先人たちの大和魂 2022-10-04投稿
https://ameblo.jp/kokushi930/entry-12767722542.html
岸田総理の長男・翔太郎氏が総理秘書官に就任
松野長官「人事は適材適所」
TBS NEWS DIG - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bNU22xD70vE&t=40s
岸田首相が長男を首相秘書官任命の人事に「やりたい放題」
呆れる声、背景に“政権末期”と4代世襲の思惑
内閣支持率の低下を全く気にしていないようだーー。
岸田文雄首相の長男で、議員事務所の公設秘書を務める翔太郎が首相秘書官に任命することがわかった。
「翔太郎が職に就くのは政務担当首相秘書官で、俗に“首席秘書官”と呼ばれる、最も首相に近い人物にあたります。広報の役割も果たすこともあるため、優秀なのは当然ですが、首相からの厚い信頼がなければ務まりません。身内はうってつけということ」
とは全国紙・政治部記者。
「信頼」という意味では、理にかなった“人事”に思えるが、大手商社勤務を経て公設秘書になった経歴を持つ翔太郎は31歳と若く、現在同職に就く元官僚の嶋田隆の経歴、実績には遠く及ばない。
かなり思い切った人事にも映るが、首相は長男に同等の能力があると判断したのだろう。
しかし、当然というべきか、彼らの“給料”を払っている国民はそうは見ていないようだ。
・この人事にネット上では早くも、
《岸田さんって聞く力どころか空気読む能力もない?》
《民間は就職も大変なのに息子を特別扱い 選挙が無いとやりたい放題なんだな》
《内閣支持率がまだまだ下がる状況で、息子を首相秘書官にするかなぁ。世襲するPRするのもダメだし、タイミングも最悪。センスがなさすぎる。》
猛烈なダメ出しを受けている。
“政権末期”支持率での人事の思惑
安倍晋三元首相襲撃事件から始まった、自民党内の統一教会問題からのらりくらりと逃げ続け、先の国葬実施の是非をめぐって国民を二分させてしまった岸田首相。
各報道機関が実施した近々の世論調査によると、内閣支持率は軒並み40%台前半で、不支持の方が上回っている現状がある。
9月19日の毎日新聞の調査に至っては支持が29%と、“政権末期”の危険水域とされる3割を下回る数字も。
自民党をはじめとする政界の内情を取材してきた政治ジャーナリストによると、「11月にも住民税非課税世帯への臨時特別給付金が開始されますが、主な票田である高齢者へのバラマキ政策であることは明らか。それでも5万円程度では支持率回復も微々たる程度でしょう。すでに党内では“岸田はもうもたない”との声も聞こえてきます。 ただ、そこは“聞く力”を備えている首相。ならばと政権を維持できるうちに、“4代目”と期待される翔太郎の育成に舵を切ったのかもしれない。実に世襲議員らしい人事ですね」
岸田首相自身も、衆議院議員を務めた祖父・正記、そして父・文武から地盤を受け継いだ3世議員だ。
宮沢喜一元首相も親戚にあたるだけに、まさに政治家に、内閣総理大臣になるべくしてなった人物と言えよう。
「岸田首相には3人の息子がいますが、特に期待を寄せているのが翔太郎で、昨年から親子で首相公邸に移り住んでいます。常に自分の周囲に息子を置くことで、首相の“帝王学”を学ばせ、さらには人脈作りをさせる思惑もあるのでしょう。 つまりは自分は倒れても、岸田家の後継者を、未来の内閣総理大臣を育てたいがための人事なのかもしれません。もう支持率や選挙もなんのその、なりふり構っていられない状況にあるのではないでしょうか」(前出・ジャーナリスト)
その人事、国民が納得するだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef07ef202dac7ca94f9ec44e932618230f08a745
岸田首相
支持率急落中に長男を首相秘書官に!
致命的な“KYぶり”に「国民舐めてる」とネット激怒
9月27日に行われた安倍晋三元首相(享年67)の国葬で葬儀委員長を務めた岸田文雄首相(65)。
実施にあたり世論を二分した国葬だが、そのほとぼりが冷めぬなか、岸田首相が“まさかの人事”を決断したようだ。
10月3日、岸田首相が自身の長男で公設秘書である岸田翔太郎(31)を首相秘書官とする意向を固めたことが報じられたのだ。
各メディアによると、4日に人事を発令する方針で、岸田首相は「首相官邸内の人事の活性化と岸田事務所との連携強化のためだ」と理由について周囲に説明しているという。
「翔太郎は大手商社で数年勤務した後に岸田首相の公設秘書になりました。岸田首相が立候補した昨年の自民党総裁選の出陣式に駆けつけ、『“おとなしい”との評価が多いが、大一番で覚悟を決めた力強い声だった』と父親の姿に感服した様子でした。 岸田首相には、翔太郎にすぐそばで経験を積ませることで、地元・広島1区の後継者として育てたいという狙いもあるとみられています」(全国紙記者)
本格的に“後継者育成”を始めた岸田首相だが、取り巻く状況はお世辞にもいいとは言えない。
昨年10月の発足以降、岸田内閣はじわじわと支持率を上げていき、今年5月に朝日新聞社が実施した世論調査では59%と高い支持率を記録した。
しかし、安倍元首相の銃撃事件以降、岸田首相は大きな“判断ミス”をする。
「銃撃からわずか6日後の7月14日に、岸田首相は会見で国葬の実施意向を表明。その後、国会で審議にかけることなく7月22日に実施を閣議決定しました。生前、“モリカケ問題”で数々の疑惑が報じられ、さらに銃撃事件後は旧統一協会との親密な関係も問題視された安倍元首相の国葬を、強引なプロセスで決定したことに批判が噴出。さらに総額16億円超の実施費用がすべて税金から賄われることも批判を加速させました」(前出・全国紙記者)
その結果、国葬実施について各社の世論調査で反対派が賛成派を上回るという事態に。
もちろん“言い出しっぺ”である岸田首相も無傷とはいかない。
朝日新聞が10月1日と2日に行った世論調査では、岸田内閣の不支持率が初めて半数の50%となり、2カ月連続で支持率を上回るという結果に。
そんなタイミングで長男の首相秘書官就任を決断した岸田首相に対して、ある政治ジャーナリストはため息を漏らす。
「世襲そのものは悪ではありませんが、世襲議員の不祥事なども相次いでおり、好意的に捉えていない人が多いことも事実です。地盤を継がせたいのであれば、きちんと地ならしをするのが親の務めのはず。 しかし、国葬を強引に実施して支持率も急落している今、長男を側近にするのは“空気が読めていない”と言わざるをえません」
そんな岸田首相の致命的な“KYぶり”に、ネット上でも怒りの声が噴出している。
《えーーーっ 時流読めてなさすぎじゃない?KYなんだか強欲なんだか…》
《ファミリー政権誕生》
《もうやりたい放題やん。国民そっちのけで自分のことばっかり。 息子も恥ずかしくないんかな?一悶着あるのわかりきってるやろ?》
《岸田って長男を首相秘書官にした理由を「人事活性化のため」って言ってるのか。 あからさまな世襲に向けた箔付け人事って周りからしたら閉塞感しかないと思うんだけど》
《支持率が急落してるのにこれを決断する岸田総理よ ほんと国民を舐めてる政権だな》
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa4024784865ad8b08a8dc01fb7d13037c3f2fa
https://www.youtube.com/watch?v=Qmi3pSbcoYw&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=oZeDSQr-psw&t=15s
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