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ウィッシングウェル㈱
@wishingwell2021
電磁波と新型うつ病
新型コロナの影で「新型うつ」といわれる現代型のうつ病も増えているのはあまり知られていません。
従来のうつ病との違いは、新型は「その時々出来事に敏感に反応し、気分がゆれ動く」と規定されています。不眠、頭痛、気分不良が症状みたいです。
「仕事中はうつ」でも「社外では元気」という人が多いのが特徴ということですが、これでも精神科や心療内科クリニックに行けば病名が付き、原因など関係なく依存性の高い薬が出されます。
そしてカウントされた人数が2020年で171万人で18年で2.4倍に増加してます。
そもそもそれは・・・という話はしないとして、倍以上に増えたら、なぜなのかを考えないといけないと思います。世界ではむしろ減少しているのですから。
これは職場において「電磁放射線症」を発症しているのではないかと丸山先生の本では紹介されていました。
職場において体に悪くこの15年くらいで急激に増えた物と言えば、PCやタブレットです。
比較的安価になったので、一人一台支給は常識になったものの、アースなどはほとんど取られておらず、就業時間中体は高い電場を受けます。
無線LANの高周波も飛び交ってます。
PCには冷却のためのファンが付いており、モーターが回ると磁場が発生します。その数がとてつもないので、室内には電磁波スモッグが発生している状態で、これが「新型うつ」の原因ではないかと書かれていました。
これを治すには電磁波スモッグの少ない空間へ移ることが必要なのですが、対処療法で薬漬けというのが現状ではないでしょうか。
アースを取るだけでもだいぶ違ってくると思いますが、アースが取られているPCで仕事できてる会社員ってどれくらい日本に存在するのでしょうか。
私は3社ほど転職したサラリーマン人生でしたが、どこにもありませんでした。
https://x.com/wishingwell2021/status/1821493329756037455
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