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(回答先: 狂信的で排他的な世界 投稿者 haru 日時 2024 年 4 月 09 日 16:19:30)
聖書は、真実の歴史ではない。
しかし、真実が散りばめられていることは確かであろう。
シュメールの滅亡時にウルにいたのはアブラハムだ。
そしてシュメール、エジプトと王家に連なる血筋はカインの末裔であり、エンキによってアヌンナキの血を多く受け継いでいる。
彼らは、それだけ有利な立場だった。
ネフィリムや巨人といったキーワードは、カインの血統を意味しているのだと想像する。
エンリルはシュメール後のバビロニアに深く関わっている。
そしておそらくエンリルを基本にした王家、王権というものがここで生まれたのではないだろうか?
エンキとエンリルの対立は、今も続いている。
聖書では、主と表現している部分は、アドナイであり、アテンであり、エンキを表している。
エホバ、ヤーべやエルシャダイといった表現では、エンリルを指している。
ユダヤと言っても、一括りにはできない理由がここにある。
- 再度おさらいである。 haru 2024/4/10 16:19:26
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- 全て同じ構図なのだ。 haru 2024/4/10 17:24:15
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- 全て同じ構図なのだ。 haru 2024/4/10 17:24:15
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