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(回答先: マグナ・カルタ 投稿者 haru 日時 2024 年 2 月 08 日 07:08:58)
イングランド銀行の歴史を調べると、税金というものが政府がユダヤに利子を払うために創設されたものだということに気がつく。
つまり、中央銀行なるものが利子をとって国家に金を貸さなければ、あらゆる税金は必要ないのだ。
ユダヤは、イングランド銀行によってイギリスを乗っ取り、以降は無利子で成り立っている国家、ナポレオンのフランスや米国植民地などに戦争を仕掛け、それによってそこに中央銀行を設置していったのだ。
それは、現代でも続いている。
イングランド銀行以降の戦争はつまり、中央銀行の歴史だった。
戦争すれば儲かると言っても、多くの人はなんだか判らないのかもしれない。
つまり、中央銀行が国家の手を離れ金貸しの手に陥れば、
国家は金貸しから金を借りなければならない。
そして戦争になれば借金は膨れ上がる。
金貸しは儲かるだけでなく、国家に負債を課すことでその国をコントロールできる様になる。
つまり支配権が増大するのである。
日本の人々は米英戦争のことをほとんど知らないのではないだろうか?
この戦争を裏で操っていたのは、ロスチャイルドだった。
議会が第一合衆国銀行の再創設を拒否したからだ。
そして、第二合衆国銀行が設立されるが、またもやフリーメイソンの裏切り者であったアンドリュー・ジャクソンによって閉鎖されてしまった。
だから、南北戦争が起きたのだ。
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