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(回答先: 敵の敵は味方という言葉がある。 投稿者 haru 日時 2024 年 1 月 30 日 17:35:55)
宗教改革の目的は、カトリックの力を奪う事である。
だから、クリスチャンの分裂を誘い、まさにそれが成功したのである。
かつてのヨーロッパでは、キリスト教が全ての基本にあり、それは政治だけでなく人々のさまざまな生活に密接に関わっていた。つまり政治の中でキリスト教に対する信仰が深く関わっていたのである。
反キリストの人々、つまり今ユダヤと言われている人々はそれを破壊する必要があった。
だからその理由を探し、人々を扇動する機会を窺っていたのである。
この破壊の方法は、歴史には詳細には記されてはいないが、おそらく第一次世界大戦でドイツが敗北したあたりの事情に近いものであったと想像できる。
宗教改革以後のクリスチャンの人々は、ノアハイド法、つまり偶像崇拝の禁止と、ユダヤ人という創造物によって破壊されていったのである。
ユダヤ人という存在が今の様に認識された時期は、宗教改革以後のことである。
ユダヤ人を神に選ばれた人々であると信じているのは、福音派(エヴァンジェリカル)の人々である。
これによって、イギリスやアイルランドのカトリック信者達は弾圧され、アイルランドの人々は奴隷貿易の対象となっていった。
- 人々は、科学とは何かを知らない。 haru 2024/1/31 16:29:29
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- あなた方は敵の見分け方を知らないのだ。 haru 2024/1/31 18:10:00
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- あなた方は敵の見分け方を知らないのだ。 haru 2024/1/31 18:10:00
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