それを聞いて驚きましたか？その後、どういう感情が芽生えましたか？

全世界の人々はなんらかの血統に当る。混血が進んだので判らないと云うだけで。

純粋な血族で固められてきたことは違いがなく、それ自体はかつてそれを決めた理由があるでしょう。だとして、いまある王族は全て乗っ取りで在ると云うことをお忘れなく。

トランプ、或いはダイアナがそうであるからと言ってその家の問題を解決するのも畳むことが出来るのもその血筋家柄の現時点での家長におけるけじめということになります。

今時代は変化している流れの中に在ってそれを止めることは誰にも出来ません。

すべては自分がそこに同意して起こしていることです。それを自ら理解する力がなければこの話は永続するでしょう。

わたしなんかの説明は聞くに値するものですか？値しないものですか？

わかりますか？それともわかりたくもない話でしょうか？

今ある問題は全てに於いて責任が亡くなっていることに原因があります。

自分の役職に対する自覚というものです。