<■109行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> haruさんこんにちは。新聞雑誌を読まない、TVも殆ど見ないという暮らしをしているので、言われる外来種の件については存じあげないのですが、よいテーマと直感したので思っていることをつらつら書きたいと思います。 神宮前の並木の伐採には一説には5Gの電波が関係しているという話があることは知っています。 木や石にもオスとメスがあるように、それぞれ左巻き、右巻きの螺旋を描いて自然の生体のエネルギーが通っていて、対で意味を為すとものと感じています。よく神社参道脇のしめ縄のある神木に挟まれるちょうど中間に立つと、暖かな氣が流れてるのを感じることがあります。 風水でいうところの邪気とするものは、人体に害をなす特定の周波数の電磁波のことと理解していますが、それを防ぐアイテムとして、盛り塩を円錐状のものにしてふたつ、入り口など挟むようにして配置しますが、電磁波避けアイテムとして手作りする場合、アルミ箔を使い、同様に円錐状に左ひねり、右ひねりとつくって部屋の気になる場所に置いたりするようです。ちょうどアルカリ性と酸性がそれぞれ自然反応に拠り中和して、ハームレスに事をまろやかに収めるようなことと同じようなものなんでしょうかね。 5Gそのものの特徴を未然に理解していながら、何故慌ただしく活用を決めたのかの理由として、コロナの出現があったとは当時もにわかに感じてました。段取り前にややフライング気味に武漢市中に発生したことと関係するのではないかと思っています。そうした段取りの不始末を取り繕うが如く、そのアリバイづくりとして白羽の矢がたてられたのがダイアモンドプリンセス号だったと考えます。彼らは被害者です。そこには行政から貸し出されたwi-fiストラップの携帯が義務づけられていたようですが、それがどう影響したかといった真偽についてはわかりません。 当事総務省の高市早苗が、4/16日に電磁波法改正を閣議決定し、5Gアンテナ実験を民間会社に許可し、アンテナが乱立されました。その理由を本来の5G活用の目的とは分けて考える必要があると思います。 ソーラーもまた電力の自由競争の不自然な消滅と合わせて失敗したと言われています。それでも尚、山を切り崩し、木を伐採し尽くす意味があるのかと問えばないでしょう。もしそれを外苑の並木と同様、5Gのためにそうするのだと釈明しても、その説明は民衆は受け容れられないでしょう。しかしまたそこに公表されたものとは別の目的が隠されていたのならば、ソーラーが失敗したとしてもすべて織り込み済みの算段となります。こう書くと、あの時、築地の再開発のためと言って豊洲に市場を移設し、その後だまして魚商から仕事場を奪った話を思い出します。 そのように彼らがした行いを振り返れば、そこでもともと木を伐採し尽くすことに目的が置かれているのでは、と考えることに不自然な所はない筈です。もっと他にも理由があるかもしれません。 なるほどそうして双方、近年の温暖化詐欺の劣化には繋がっているのかもしれませんね。例年と続いていた夏場の電力不足は果たして本当は何に使われていたのかについては、わたしは線状降水帯による自然災害にみせかけた人為的悲劇の創出に一役買っていたのではないかと思っていますが。それも昨年から一切視なくなっています。 もし電力がこの温暖化詐欺のための「電磁波発生源」のために消費される電力に使われていたとすると、毎年の夏場を演出するのに、多大なる犠牲と、設備に対する投資が行なわれていたと言えるでしょう。地表の発電所だけでは賄えないと言うことができる筈です。 現にそうして特定の周波数帯に対して鼓膜圧は敏感にそれが異常だと知らせてくれる訳です。それを感じ取る人は案外多く、口外しづらい内容なだけに周囲にあまり騒ぐ人が居ないと言うだけです。そこでは単に耳鳴りとして片付けられています。 また、横浜や名古屋近辺で起きた異臭騒ぎもそうして電磁波のそれぞれの性質によるものかと思っています。 たとえば集光的な局所照射では不審火などが起こりうる可能性があります。広範囲へのエリア照射では地下にある水やガス、メタンを発生させやすいものなどが暖められる可能性があります。 複数の機材と環境の組み合わせである共鳴現象的なタイプ、あるいは指向性のレンジ熱照射による焦電効果は実際に存在します。家電の電子レンジもその転用ですが、軍用設備としてそれはすでに対民衆デモ鎮圧用途として出力を抑えても皮膚に直接痛みを感じる規模で実演されています。それは車両に乗る規模のものです。兵器化を目的に開発されたものなので、民間に公表されたもの以外にその規模と出力を越えるものが開発されていても十分おかしくはないものでしょう。 もしかするとそうした電磁波用途をカムフラージュする目的のためにwi-fi機材やアンテナは利用されてるのかもしれないですね。 しかしここしばらく、ほんとうにごく最近になって異質な電磁波を感じない時間があることに気づき、すっかり日常にまいっていた日々を過ごしていたのですが、ひさびさなつかしい空気感が戻ってきたような、そんな雰囲気を感じることにもなりました。 それはロシアの特別作戦がはじまってからであると言えます。昨年から寒い日が続きますが、もちろんそれは、西暦2000年を温暖化のピークとした、以降徐々に冷え込んでいることから来る、自然の周期的な寒冷現象の本来の気温なんだと思います。 また、大きな地震も多かったように思います。IRIS EarthQuakeBroutherではこの数年でどこでどの規模で何が起きているか大体理解出来ます。 時間帯によってばらつがありますが、いまはまだ電磁波が煩わしいです。特に以前からのことですが、深夜3時ちょうどにはじまったり、夏場の熱い気温予告時の明け方の太陽の出現に被せるように電磁波を鼓膜に感じることになります。今年はそれがいまのところまだないです。というよりここ数日それが出来ない状況であると感じています。 暴風や気象災害の予告のある日には、けたたましく雨が降って来たかと思うと耳鳴りもキーンと瞬間に感度が上がるというのが定番だったのですが、電力が足らない所為なのか降ったかと思うと持続せずすぐ止んで、以前のようではありません。するとすぐさま軍用機が夜間でも飛んできて、そのあとすぐまた雨が降るという繰り返しだったのですが、それもほんとここ数日間の内になくなってしまったかのように感じています。これはその内、場を換えて詳しくここに書きたいと思います。 あと関係無いかもですが、各家庭のwi-fi、或いは衛星からの電磁波、はたまた軍用機からのジャミング電波は、蟻や蜂など昆虫をもいたずらに刺激することになってたんではないですかね。攻撃的になって周波数の発生源を敵と認識して行動するのではないかと勘ぐっていました。これも今年は感じられていません。というより寒い日が続いていて温暖化、さらにそれを原因としたSDGs詐欺ももはやお手挙げなのではないですかね。そうなることを祈っています。 人間の脳も、そのように電磁波の影響に左右されるんだと思いますが、それは意図して左脳と右脳を両方バランス良く使う事でその影響を無効化できるものと考えますが、言語的に本来、日本語は左脳を優勢に使うらしく、他の言語は音感にこだわるため右脳が際立って使用されているようなので、ともにバランスを欠いているとは言えそうですよね。 それらがうまくバランス良く両立するのが日本語でつくられた歌曲ということになるんでしょうかね。はたしてそんな言語がかつて存在してたんでしょうか。ホツマツタエにあるアワの歌のようなものがそれかも知れません。それは多分θ波を誘発させる言語なのかも知れないです。 各国の言語それぞれが持っている周波数の違いは、なにかしらそのあたりの民俗的思考の違いなどに捉えられたりするんでしょうかね。 ながながと失礼しました。ではまた。
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