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台湾で政権交代の可能性。対中包囲目指す日米の戦略が一夜にして瓦解する/BUSINESS INSIDER JAPAN
岡田充 によるストーリー
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%A7%E6%94%BF%E6%A8%A9%E4%BA%A4%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E5%AF%BE%E4%B8%AD%E5%8C%85%E5%9B%B2%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E6%97%A5%E7%B1%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%81%8C%E4%B8%80%E5%A4%9C%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E7%93%A6%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B/ar-AA1hWts7?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=b8bd18e06d4249eabf7ea138669992e9&ei=12
「総統選挙で野党候補の一本化が実現すれば、47%が支持し、与党・民主進歩党(民進党)候補との差は15%に」
2024年1月予定の台湾総統選で、野党第一党の国民党と第三勢力の民衆党の選挙協力が実現すれば、政権交代に現実味が出るとの世論調査結果を、台湾有力紙の聯合報(9月27日付)が発表した。
民進党政権が退場して連立政権が誕生すると両岸関係が改善し、東アジアの緊張が緩和する可能性は高まり、バイデン政権が構築を進めてきた「日米台同盟」にとって危機的状況になる。
投開票まで3カ月、総統選での政権交代の可能性を探る。
民進党候補が独走中
総統選にはこれまで、民進党主席で現副総統の頼清徳氏、国民党公認の侯友宜・新北市長、台湾民衆党主席の柯文哲氏、台湾電機大手・鴻海精密工業創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)氏の4候補が出馬を表明している。
冒頭に紹介した聯合報の世論調査によると、4候補の支持率は民進党のョ氏が30%とトップ。以下、民衆党の柯主席21%、国民党の侯氏20%、郭氏10%と続く。
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