一生懸命ゼレンスキー氏を叩いているが違う。
ゼレンスキー氏は置いておけ。

我らがしなければならないのは独裁者であり、侵略者で、不正選挙を常習し、毎日のように意味も無くウクライナの都市に爆弾やミサイルを撃ち込み、無辜の市民を虐殺しているプーチンを否定することだ。どうみても間接的に今世紀最悪の悪党を援護しているようにしか聞こえない。

たとえ“逆風”が吹いても、プーチンの様な悪党の侵略に立ち向かうウクライナの人々を支持したい。プーチンに早くお迎えが来ますように。

同じような事を何度も繰り返すのは老化の証拠らしいぞ。

お爺ちゃんこの間も同じこと言ったよね。

そうだと思うが、その大多数の日本人というのはアメリカウォール街の支配するアメリカマスコミ(MSMメインストリームメディア)の翻訳を放送している日本マスコミの情報のみを読み、視聴している人たちだ。

ところが、最近エーゴを読み、視聴できる日本人が少しづつ増え、オルタナティブな情報を自分で入手できるようになると、MSMのブランド情報はみんなクソでオルタナ情報のほうが遥かに真実性が高いということが認識されてきた。

それは、MSM情報が、常に、論理性がなく曖昧でときにはアウトライトウソのことも多いのに対して、オルタナの方は、論理的で、首尾一貫していて、写真や映像とも一致しているからだ。

日本でも昨年の2/24の時にくらべ、遥かに大勢の人が、ゼレンスキは嘘つきで(彼は、ミンスク合意を履行すると公約してポロシェンコに勝った)、ナチズムで、先日まで自分の国の領土だった地域に住む住民にまで砲撃を加えるようなテロリストだということがバレてきた。

あと数年経つと、国際情勢にうとい日本人でも、嫌でも知らずにはいられないようになるだろう。その時ユーは何というかな？頑張って同じことを言い続けるか、リアリティに適応できるか。

独立から今日に至るまで、ロシアの圧力を感じながらの独立国の道を目指して来たことは想像できるでしょう。だからこそ、米国をたよりEU加盟を求めたのでしょう。

また、欧米が自国の経済を犠牲にしてまでウクライナを支援してる。

植草氏は真実を知るにはウクライナ国民の声を直に聞いてみては如何であろうか。毎日ミサイルの攻撃を受けてる国民の声を・・・・・

耄碌してるのは原口ではなくおまえだ。

＞毎日のように意味も無くウクライナの都市に爆弾やミサイルを撃ち込み、無辜の市民を虐殺しているプーチンを否定することだ。

プーチンではなく、キエフの極右政権だな。ウクライナ東部に爆弾やミサイルを撃ち込んできた。

せっかく阿修羅に来て主流と異なる言説に振れているのにもったいない。
すこしは勉強せえ。

バイデンの心配した方がいいぞ。
認知症の疑いさえあるからな。

お前と同じ情弱がな。

ウクライナでは毎日のようにこれが起こっている。無関係の婦女子が殺されている、疑問の余地はない。

西側とかＮＡＴＯとかネオナチとかはどうでも良い論点だ、ウクライナの政権が腐っているのも、この際関係ない、議論をうやむやにする常套手段の論点ずらしを無意識にしているのではないか。

深刻な老人性精神病を患い、ロシアやウクライナを巻き込んであばれるプーチンをどうにかするのが喫緊の課題なのだ。

遠いロシアに隠れている穴倉じじいに早くお迎えがきますように。

かのお迎えはそこの角を曲がったところだ。ジャスト、アラウンド、コーナーってやつだ。

無関係の婦女子がウクライナナチ(ユクロナチ)によって殺されている。疑問の余地はない。2014から殺され、今も殺され続けている。ただ、2022.2.24から激減した。

ユクロナチが無関係の婦女子を殺した、オデッサの労働会館では生きたまま焼き殺した、その理由は、殺された彼ら彼女らがロシア語を話しロシア文化を持ちそれを捨てないからという理由でだ。2014にはわざわざキエフからドネツクまで出かけて行って住宅を砲撃した。命令されて砲撃している兵隊もいやいややっていたから士気が上がらなかった。出かけていったキエフの軍隊は装備も揃った正規軍だが、ドンバスの寄せ集めの地元軍に返り討ちにあって、デバルツェボで包囲され、シブシブ停戦合意した。そのときの合意がミンスク合意というやつだ。

＞西側とかＮＡＴＯとかネオナチとかはどうでも良い論点だ、ウクライナの政権が腐っているのも、、、

全く逆だ。西側とかNATOとかネオナチとかナチ腐敗とかいうことが、問題の核心なのだ。もし2014のクーデターがなかったら戦争はなかった。クーデター政権がネオナチだったから、ドンバス住民は自分たちの命を守るために戦い、クリミアは97%の住民投票賛成でネオナチ政権から分離、ロシア編入した。西側EUのツートップ、メルケルとオランドがミンスク合意の助産婦になったのは、プーチンを欺いて時間稼ぎするためだったと告白した。(←プーチンに拷問されてウソを言ったのではない。2人とも自らの意思で、スポンテニアスリーに正直に言った)

れいわ支持者の22さん、あなた無学のくせに、よくもまあ偉そうに、12で自分たちは利口だと言っているよね。今年の夏ぐらいにはウクライナ人の子どもは500人以上亡くなっていますよ。ロシアの子どもは一人も亡くなっていませんよ。先日、れいわのもう一人の支持者とあなたが1年後に、ウクライナは戦争で負けてNATOは解体すると偉そうに言っていましたが、（私の事頭がおかしいともう一人のれいわ支持者が言っていた）1年後の2024年9月にNATOが解体していなければ、ペンネームを「私は頭がおかしい」にして下さいね。もちろん、NATOが解体したら、私はペンネームを「私は頭がおかしい」にしますよ。
まっ、世界の状況を調べて、100％勝算があるので言っているんですがね。

高齢者施設における物取られ妄想にかなり近い、介護者は振り回され、ありもしない妄想を否定するのに疲れきってしまうのだ。妄想を信じて同僚を疑う従業員までいる始末だ。

困ったもんだが全ては時間が解決してくれる。

たぶん、もっと死んでいると思う。しかし、それは殆どゼレンスキ軍の誤爆や意図的な虐殺、ウリウポリの劇場爆破のような、あるいは親ロシアとみなされた虐殺などだろう。ロシア軍は正確にウクライナの軍事施設をピンポイントで破壊している。ただ、ゼレンスキの汚いところは、アパートの隣やその一部にミサイル発射装置を据付けて、住民を盾にしているところだ。そういう地点ではロシアのミサイルによる民間人の犠牲も出ているかもしれない。

＞ロシアの子どもは一人も亡くなっていませんよ。

ナニを言いたいのか？平等に死ぬべきだ、とでもいうのか？ではニッポン人の子供は？大人は？ユーは？

＞先日、れいわのもう一人の支持者とあなたが1年後に、ウクライナは戦争で負けてNATOは解体すると偉そうに言っていましたが

私は一年後にNATOが解体するなどと予言していない。いずれ解体するとは言った。「負ける」の定義によるが、その定義が自力で軍事目的を達成できる/できない、であるとすれば、ウクライナはすでに戦争に負けている。なぜなら、ウクライナの当初の精鋭正規軍は殆ど墓場か病院に行ってしまって、いまは予備役と強制徴収兵のみになり、軍事工場は消滅し、武器は殆どNATOからの供給になってしまったからだ。しかし、「負ける」の定義が、かつての日本軍の8/15でなく9/2の降伏調印であるとすると、それはかなり先になるだろう。なぜなら、アメリカが民主党政権であるかぎりウクライナ人に最後の一人まで血を流すことを要求するからだ。アメリカ民主党から見れば、ウクライナ人のコストは非常に低価格であって、ロシア人一人に対してウクライナ人が百人死んでも、それでもロシアに犠牲を強いることができるのならそうすべきだ、と考えているからだ。例えばポーランドのドゥダがそう言っている( https://www.rt.com/russia/581155-duda-ukraine-lives-cheap/ )アメリカ人は高価だがユクロは安価だと。

しかし、こうなると、アメリカの意図どおりに物事が進むかどうか、不確定性が高まる。それはアメリカ民主党のマンデートがすべて、民衆というものの意思を無視して、自分たちエリートの利益だけを優先して考えているからだ。その不確定性というのは、EU内部の分裂、ウクライナ民衆の蜂起(つまり2014の逆クーデター)、一年２ヶ月後のアメリカ大統領選挙、、、などなどによって変わる。もしかすると、やけのやんパチ的に台湾海峡で戦争するかもしれない。(これはアメリカが台湾民進党政府に独立を宣言させれば点火できる)

しかし、ボトムラインは、
ウクライナはいずれ敗北する、するとそこに総力を挙げて全アセットをつぎ込んだNATOのレゾンデートルが失われる。加盟国から、負担を忌避する国が現れる。これがNATO解体。

ゼレンスキーはウクライナに残っている国民に皆兵制を敷いてます。大人が避難しなければ子供たちも避難できません。
私にはキエフ政権が子供たちを盾にしているように見えていて、ゼレンスキーは大統領にありながら、一般国民を守る気が無いと私はつくづく感じてしまいます。
ゼレさんは岸田首相と同様、アメリカのポチなのでしょうね。