ところがプーチンがＩＳを空爆すると
アメリカに雇われたテロリストどもは
一目散ににげだし、
日本マスコミも報道しなくなった

何故今シリアを日本マスコミは報道しないのか
理由は簡単
日本マスコミはＣＩＡの犬で
集団的自衛権など、日本国民を不安煽り
アメリカに都合の良い法案可決するための
洗脳装置に過ぎないからである

北朝鮮ミサイルしかり
拉致問題しかり
そもそも1970年代に拉致問題わかりながら
中国と関係悪化を懸念し
不問に付したのは自民党であることお忘れなく
奴らは在日米軍の駐留理由のため
拉致被害者を利用しているだけのクズ政治家だ。
安倍晋三、岸田も同じ
ネトウヨはこんなカスを神格化している

既存の米欧（DS）の地球管理からそれ以外の（アフリカなどを含む）
集団に地球管理の権限が移るのは自然な流れだと思う。
　ここまでの地球の状態があまりにひどく、何とかしなければなら
ないことを地球上の我々のみならず地球外の存在の認識にもあるから
だろう。

……

　ﾌﾞﾘｯｸｽというものについて、これは現在のｲﾙﾐﾅﾃｲｰ側が以前から予想し作成を計画していたものだ（だからお前らの期待に沿うようなものではないんだザマミロ）、との情報がある。
（だから、ﾌﾞﾘｯｸｽなどを信じても無意味だ、と言いたいのだろう。）

　そして、同様の内容がここしばらくﾄﾗﾝﾌﾟ氏についても流布され続けていた。

　だがしかし、ﾛｼｱについては上記のような話はない。
なぜなのだろうか。

ﾌﾟｰﾁﾝについての批評の歴史を眺めると色々考えさせられる。
当初はｼｭﾜﾌﾞの仲間として名前が登録されていた。
が、今現在ﾌﾟｰﾁﾝの名はｼｭﾜﾌﾞ集団にはない。
削除された、．．．と言われている。

　そしてﾌﾟｰﾁﾝはﾛｼｱを立て直し米欧（ＤＳ）に対抗する存在として今日に至った。
そして、ﾌﾟｰﾁﾝらはﾌﾞﾘｯｸｽを立ち上げた。
すると、すぐに「ﾌﾞﾘｯｸｽというものは過去すでにｲﾙﾐﾅﾃｲｰが
計画していたものだ」との（上記の）言説が出て来た。

　何か新しいものが出て来ると「それはｲﾙﾐﾅﾃｲｰが過去既に
考えていたものだ」との話が出て来る。

　これはどういう事なのでしょうか。

　私たちは「言葉」や「ブログ記事」内容によって現実を見る目を曇らされる可能性がある。
だから、私たちが寄って立つ根拠は「現実」だけであります。

私たちは自分の頭で現実をみて、考えて、判断する以外には、ありません。
なぜなら、99％我々に寄り添っているように見える情報提供者（ブロガー）が、反対側の非常に優秀な煽動ﾌﾟﾛである事が、今や、めずらしくないからです。
　非常に優秀な煽動ﾌﾟﾛは、今やﾛｼｱを攻撃し始めている。
何故か。
ﾛｼｱの行動が人類にとって「正当」だからです。

ｲﾙﾐﾅﾃｲｰは何でもお見通しだという説を「彼ら」は広めたい。
しかし、もう無理だろうと思いますね。

　シリアが中国と話をし、ﾌﾞﾘｯｸｽが勢力を拡大し、それによってこの世界が今までと変わることがあるならば我々はそれを歓迎する。
ﾌﾞﾘｯｸｽに問題があればその時ﾌﾞﾘｯｸｽを破壊するなり修繕するなりすればよい。

ともかく、今のこの世界を、一度終わらせなくてはならない。

　終わらせてなるものかと徹底抗戦に（ｳｸﾗｲﾅを初めてとして）突入する者がｼｭﾜﾌﾞの仲間なんでしょうね。
やったらいいでしょ。
いずれ、いつかは、決着がつく。

「西側諸国の制裁による１０年以上の外交的孤立からの脱却を図る」

すでに、サウジとも国交回復したし、アラブ連盟への復帰も果たしたし孤立から脱却してしまった(現在完了形)のだ。ロイターの飼い主である、CIAとMI6の努力もむなしく。

結局、シリアもベネズエラも十年以上もの長きにわたってアルヌスラに投資するなどして政権転覆を企てたがアメリカエゲレスは失敗した。(現在完了形)
実は、ウクライナでも現在完了形で失敗した。これからそれが可視化されてくる。