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ウクライナ戦争は中長期で続く、米国とG7同盟国が見込む−米当局者/Bloomberg
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/487.html
投稿者 仁王像 日時 2023 年 9 月 20 日 06:22:55: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

ウクライナ戦争は中長期で続く、米国とG7同盟国が見込む−米当局者/Bloomberg
Iain Marlow によるストーリー •
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AF%E4%B8%AD%E9%95%B7%E6%9C%9F%E3%81%A7%E7%B6%9A%E3%81%8F-%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%A8%EF%BD%87%EF%BC%97%E5%90%8C%E7%9B%9F%E5%9B%BD%E3%81%8C%E8%A6%8B%E8%BE%BC%E3%82%80-%E7%B1%B3%E5%BD%93%E5%B1%80%E8%80%85/ar-AA1gWNrF?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=f1c04aeca5304cfe889a1ba1c0894ffe&ei=17

(ブルームバーグ): 米国と主要7カ国(G7)の同盟国はウクライナでの戦争が中長期的に続くと理解しており、それを反映した計画策定が求められていると、米国務省高官が語った。

  この高官は19日、G7当局者が前日行った夕食会について、ニューヨークで始まる国連総会に際して記者団に概要を説明。プーチン大統領の計画失敗と十分な負担の分担を同盟国は確実にする必要があると高官は述べた。

  米国と欧州連合(EU)は戦争を拡大させるような直接的な行動を避けているものの、ロシア軍の撃退を助けるためウクライナに多額の軍事的・人道的支援を提供してきた。

 ウクライナ向けの長期的な支援にはエネルギーやインフラが含まれ、同国経済を強化して将来的にロシアを抑止することも期待されていると、高官は語った。  

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コメント
1. 2023年9月20日 21:56:02 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[16829] 報告
下院議長空席を宣言する決議案が議場に広まっている!!トランプ下院議長、爆誕か!?
島倉大輔
2023/09/20
https://www.youtube.com/watch?v=XMhveKXSV4A
2. 2023年9月21日 01:24:40 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[1580] 報告
次期大統領選で売電が再選されることが絶望的なことから
中長期といっても
再来年の1月まで
もっともその前にウクライナが崩壊
今年の暮れには終戦迎えるよ
けつもちしていたウクナチ政権崩壊という悪夢のおみやげとともにな
まったく一昨年のアフガンのタリバン復活から
何も学んでない
日に日に痴呆化する納豆だめりか日本
3. 2023年9月21日 02:15:04 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[980] 報告

ウクライナは国家としてはすでに破綻している。

戦争を続けて西側諸国から金銭的援助を受けて

かろうじて国民は生活しているわけだ。

その支援が途絶えればおしまい。

ゆえにゼレンスキーは戦争自体を目的化するしかない。

ウクライナが敗れれば世界大戦に直結すると

国際社会を脅してまでも、ファイティングポーズで

カネをせびりまくっている。

しかしその実態は過去の歴史に照らしても

単なる局地的な国境紛争だ。

それを針小棒大に「正義」をふりかざして

大河ドラマに仕立てたのは

ゼレンスキーの役者魂の賜物だが、

そのスタンドプレーも、西側でも鼻につき始めた。

----

他方、ロシアは軍事侵攻は単なる手段であって

目的はウクライナ国および西側の軍事経済同盟の

分裂崩壊だ。戦争の長期化は願ったり叶ったりなのである。

4. 2023年9月21日 14:41:58 : aaJMLQchdI : WEhWWW1WSWpMWHM=[26] 報告
第二次世界大戦の日本みたい
はだしのゲンみたいに
敗戦したあと、戦争したくなかったとか
言わないでくださいね、ゼレンスキー
5. 2023年9月21日 22:15:24 : GZRmVMlowz : SVdOeHc5cVRVaS4=[46] 報告

「Drive & Listen」
https://driveandlisten.herokuapp.com/

という世界の街をドライブするサイトがあるが、
Kyiv,Ukraine:キーウ、ウクライナ をドライブしてみたが、
紛争の影響が全く感じられないのだが、
なぜだ?

6. 2023年9月21日 23:00:59 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[-13] 報告
<■73行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
露の拒否権剝奪を主張 ゼレンスキー氏、国連安保理で
2023/9/21 17:01
https://www.sankei.com/article/20230921-7W2SIDRKQ5PS3JLAJ6AYQ3F22I/
ウクライナのゼレンスキー大統領は2023年9月20日、国連安全保障理事会の会合に出席し、常任理事国のロシアが
「拒否権を悪用している」
として剝奪を訴えた。
ゼレンスキー氏がニューヨークの国連本部で安保理に直接出席したのは初めて。
ロシアの代表団も参加したが、ラブロフ外相はゼレンスキー氏の離席後、会場に入った。
ゼレンスキー氏は
「侵略者が拒否権を握っていることが、国連を行き詰まりに追い込んでいる」
と指摘。
国連加盟国の3分の2以上が賛成すれば拒否権を無効にできる仕組みの創設を提案し、常任理事国には日本やドイツ、インドが含まれるべきだと改革を主張した。
ラブロフ氏は
「拒否権は組織を分断させるような決定を阻止する正当な手段だ」
と反論した。(共同)

ゼレンスキー氏、撤退求めロシア批判 ラブロフ外相と論戦 安保理
2023/9/21 7:22
https://www.sankei.com/article/20230921-CD5XZHVBJVJD7BBOBLMRSKR5PM/
国連安全保障理事会は2023年9月20日の公開会合でロシアのウクライナ侵略を巡る国連憲章の原則を討議した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は
「領土保全の原則」
に沿った露軍撤退を求めてロシアを批判、独自の和平案も提示した。
ロシアはラブロフ外相が反論し、
「民族自決の原則」
を唱えて
「住民投票」
を通じた一方的な併合を正当化した。
ゼレンスキー氏の対面での安保理会合出席2022年2月のロシアの全面侵攻後初めて。
議場でロシアの代表団と対面する異例の会合となった。
ロシア側はゼレンスキー氏の出席に反発したが、議長国アルバニアのラマ首相は
「ロシアが戦争を止めれば、ゼレンスキー氏は安保理に来なくてすむのだ」
と異議を却下した。
ゼレンスキー氏は演説で
「ウクライナは自衛権を行使している」
と強調し、ウクライナへの軍事支援や対露制裁は
「国連憲章を守ることに資する」
と訴えた。
ゼレンスキー氏はまた、自らの和平案
「平和のフォーミュラ(公式)」
が掲げる
「領土保全」
の具体的な内容を説明し、ウクライナ領からの
「露軍と親露派勢力の撤退」
を要求した。
更に黒海とアゾフ海、クリミア半島とウクライナ本土の間に位置するケルチ海峡を含む全ての国境と排他的経済水域(EEZ)の
「完全な管理再開」
を求め、これら2点の実施だけが停戦に繋がると述べた。
これに対し、ラブロフ氏はウクライナ南部クリミア半島や東部ドネツク、ルガンスク両州で
「国連憲章が定める民族自決の原則に完全に則した住民投票が行われた」
と語り、ロシアへの併合は住民の意思によるものだとの立場を強調した。
ラブロフ氏は、ゼレンスキー氏が演説を終えて退席した後、安保理の議場に姿を見せた。
会合には62カ国・地域の代表が参加。
岸田文雄首相やエクアドルのラソ首相、ガーナのアクフォアド大統領ら多数がウクライナへの連帯を示した。
他方、中国代表は
「国連憲章は全ての国の正当な安全保障上の懸念を真摯に考慮している」
とし、ウクライナを
「脅威」
とするロシアの主張に理解を示した。
拒否権を持つ常任理事国ロシアの反対により安保理がウクライナ問題に対応できないことから、安保理改革を求める声も続出。
ゼレンスキー氏は
「拒否権」
の規定を変え、国連総会の3分の2の賛成で覆せるようにすべきだと主張した。

「ゼレンスキー氏の独り舞台」 ロシア大使いら立ち隠さず 安保理
2023/9/21 7:51
https://www.sankei.com/article/20230921-KVUQAWWW6NLLJLP3FMOJEU4UXI/
「なぜウクライナ大統領が優先されるのか」。
2023年9月20日の国連安全保障理事会の会合で、参加国として最初の発言をゼレンスキー大統領に認めた議長国アルバニアに対し、ロシアのネベンジャ国連大使は苛立ちを隠さず、議長との間で10分以上も非難の応酬となった。
ゼレンスキー氏は表情を変えずに見守った。
会合冒頭、議長を務めたアルバニアのラマ首相がゼレンスキー氏に演説を許可。
ネベンジャ氏は、首脳級が出席している他の国が先に発言すべきだと主張し
「議長国が安保理をゼレンスキー氏の独り舞台にしようとしている」
と不満を口にした。
ラマ氏は事前に演説順を案内しており、規則や慣例からも逸脱していないと反論。
ネベンジャ氏から
「議長国の汚点になる」
と責められると、
「ロシアが戦争をやめればゼレンスキー氏が発言することもない」
と不快感を露わにした。
ネベンジャ氏が発言を求める際、目の前にあるロシアの国名が書かれたプレートを鉛筆で叩いた場面もあり、険悪な雰囲気が広がった。(共同)


[18初期非表示理由]:担当:スレ違いの長文多数のため全部処理

7. 2023年9月24日 00:27:04 : uAottrRc4s : dk5zTlNsR2cyUHM=[1] 報告
<△26行くらい>
 ウクライナの状況はミッドウェイ敗北後同様で、敗けはすでに確定しているわけだ。で、白人&名誉白人帝国主義国家群としては朝鮮戦争のように東南旧ウクライナ(ロシア)と北西ウクライナで休戦ラインを引いて停戦したい。で、休戦中に北西ウクライナ(キエフ政権)を立て直し、次の戦争準備をさせたい。
 しかし、ロシアは米帝をはじめとする白人&名誉白人帝国主義国家群の嘘つきぶりにうんざりしていて”こいつら平気で条約破る。端から騙す気だ”と判断していて、連中は何らかの約束の対象に出来ないと考えている。
 従って、”話はするが手打ちは出来ない”と考えている。
 スコットリッターが指摘するように、手打ちが成立しえないこと、ウクライナの完敗しかないこと、それも何年も先ではないことを鑑みれば、日帝のような無条件降伏かドイツのように国全体が占領され政府自体が半ば崩壊しての完全征服による敗北のどちらかだろう。ウクライナの人口は2〜3000万、ロシアは1億4〜5千万なのだから衆寡敵せずである。
 ウクライナは戦死が数十万、戦場に戻れないレベルの障碍者も同じくらいいるだろう。予備役も含めた開戦時の兵力相当がすでに溶けてしまった。兵隊は一応、何週間か何か月の訓練で作れるが下士官や将校の養成には何年か掛かる。開戦前にいた現場の下士官や将校の殆どはもういない。彼らがいないと兵隊はビビって蹲ってしまうし恐怖に負けて逃げてしまう。数だけならまだ何十万もいるが、実質的には烏合の衆だ。米帝を叩き出したパシュトゥン人やベトナム人のような覚悟はない。大体においてロシアになった方がいい暮らしができるくらいなのだから士気は上がらないわな。
 ロシアの大規模な攻撃は地面の固まった冬なのかあるいは雪解けの泥沼が乾く来年の初夏なのかわからないが、戦争はあと1,2年で区切りがつくのではないか。
 

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