今、アフリカのコンゴで猿痘が流行していると言われているが、これも
人工RNAウィルスであり、ばら撒かれたものである。ここで怖いのは猿痘
ではなく、それに対して使われるmRNA毒ワクチンである。
アフリカの人たちは、ビルゲイツから散々ワクチンを打たれて、酷い目
に遭ってきたので、新型コロナ流行時にもワクチンは打たなかった。

それで、新型コロナは流行しなかった。ただし、イベルメクチンを風土病
予防のために、年間数錠服用していたこともあり、イベルメクチンの
新型コロナに対する予防効果が世界的に認められたという経緯がある。
恐らく、猿痘やそれに対して使用されるmRNA毒ワクチン後遺症に対しても
イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、亜鉛、ビタミンD等巷で言われて
いる薬は効果を発揮するだろう。

しかし、米国で数か月前から、被害続出しているのはH5N1の鳥インフルである。
したがって、本命は鳥インフルかとも予想される。鶏小屋も指向性兵器等
で攻撃され、火災が相次いだ。卵は必須食品でもあり、これを減らすことは
人口削減にもつながる。ビルゲイツは自己増殖型mRNA毒ワクチンすなわちレプ
リコンワクチンの開発にも力を入れており、開発者のウィスコンシン大学の
日本人学者には19億円か、190億円の資金を投入した。

それと、明治製菓ファルマのレプリコンワクチンの関係までは知らないが、
これは今年の10月には日本のみで使用される予定と言われているが、恐らく、
鳥インフルがばら撒かれる計画になっているのだろう。レプリコンワクチンは
蚊、ハエ、牛乳等でも媒介される。レプリコンワクチンを使われれば、日本は
終わるだろう。
治験結果はかなり酷かったようで、ちらちら世間に漏れているようである。

なぜなら、日本人のみ諸外国から入国禁止となる。商談等で外国に行けなくなる。
また、外国人も日本入国を忌避して日本には寄り付かなくなる。
そういうことを、ビルゲイツや日本政府は企図しているように見受けられる。

数十グラムあれば、日本人を皆殺しできるとも言われている優れもの人口削減
生物兵器である。さらに言えば、ｍRNAによって作られるスパイク蛋白は
睾丸や卵巣表面のACE2という受容体と結合し、精子や卵子を使い物にならなく
するから、二重、三重の人口削減策が計画されていると言える。
死にたくなければ、イベやアビ、ヒドロキシクロロキン等の備蓄が有効かと思
われる。

なお、上記は陰謀論の妄想で書いたものであるから、責任は一切持たない。

というのは、このレプリコン毒ワクチンの製造法の特許は既に公開
されており、ちょっとした知識、ちょっとした設備や材料があれば、
作れてしまうことだ。
今まで、4300人の治験者がいて、結果は守秘義務があるため、治験者
は口を閉ざしてきたが、結果があまりにも悲惨なため、経過を公開
する者も現れてきた。勿論、実名は言わないか、匿名にするため、
結果の真偽は不明だ。しかし、治験者本人しか知りえないような具体的
な内容も含まれているため、まったくの虚偽とも言えない。

流布されているレプリコン毒ワクチンの説明文を読めば大方予想が
つくが、人畜共通に感染（自己増殖型ｍRNA）すること。エクソソーム
も含めて、汗、蚊、ハエ等を通じて、あるいは、シェディングで感染
すること。
悪効果は従来の新型コロナ毒ワクチンの数十倍であること、それが、
日本でのみ、使用されようとしていること。

すなわち、レプリコンの治験者は体調を崩して社会に出てきていない
ようだが、大規模レプリコン毒ワクチンが強制的に接種されるように
なったら、間違いなく、日本は世界の孤児となり、そして絶滅するかも
しれない。
予防するには、通常量のイベルで対処可能かもしれないが、治療となると、
大変だ。大容量のイベルやファビピラビル等が必要になり、皆が皆、
そういう処方や治療に耐えられるか分からない。

もし、そのような事態になる可能性が否定できないほど高くなれば、
対策としては、予防・治療薬や食糧その他を持って、人との接触を断つか、
人里離れた場所で暮らすしかなくなる。つまり、自給自足の生活に
追い込まれる。そのような事態にならないことを期待しているわけだが。