スパイクタンパク質の毒素の血中からの除去はほとんど行われず，国民の多くの抗体は IgG4 化しているものと思われ、害は長続きするものと見られる。

「新しい変異種が出てきても、その変異種には免疫が働かない」のです。

ようするに，たとえば風邪を引けば、熱が出たり喉が痛くなったりする。するとその免疫による戦いがないのですから、抗原原罪が成立している「複数回接種者」の場合、症状が出るわけがない。あるいは症状が出ても極端に軽いと言えるのです。

現在流行しているコロナの症状が「軽くなったと言われる理由」のひとつがこれです。

ワクチン接種により免疫グロブリンのIgG4が上昇し、免疫寛容状態が引き起こされる結果、SARS-CoV-2の免疫回避が増強したり、自己免疫疾患や癌が促進されるわけ。「免疫を抑制するメカニズム」を持つものです。だからmRNAワクチンを接種した子どもたちは「1年後」に「IgG4抗体レベルが増加していた」となる。

血中IgG4高値に加え、リンパ球とIgG4陽性形質細胞の著しい浸潤 と著明な線維化により、同時性あるいは異時性に全身諸臓器に腫大や結節・肥厚性病変などを認める原因不明の疾患です。医学には「 IgG4 関連疾患」という病気になる。

もちろん、必ずしも病気になるわけではない何らかの影響はあり得る。

「 IgG4 は一度誘導されると、消えることはない」「コロナワクチンの 3回目の接種から大幅に上昇する」

「mRNAワクチン接種後に感染」「mRNAワクチン接種後に感染なし」どちらの場合も、50％近く IgG4 が増加していることがわかります。ただしコロナの自然感染でもごく少数では、IgG4 が誘導されてしまうとある。

その論文はこれ
https://journals.lww.com/pidj/fulltext/9900/delayed_induction_of_noninflammatory_sars_cov_2.959.aspx

そして、このスパイクタンパク質に対して免疫が働かないので、排除されずに、スパイクタンパク質は、「長くその人たちの血液の中で生き続けることができる」わけです。

理屈上では、このようなことが、「コロナの流行が起きるたびに起こる」のです。「コロナに対して免疫の働かない複数回接種者の人々に容赦なくフリーで入り込む」わけです。

スパイクタンパク質も身体の各部を攻撃し続けます。その状態がコロナの流行のたびに繰り返されるのです。

このような状態の中で、普通の人たちがどれだけの年月、身体を保ち続けられるのかわかりません。5年経っても 10年経っても大丈夫な人たちもたくさんいるでしょう。「身体がもたない」という人もまた出てきます。

比較的お若い有名人の病気や訃報記事は非常に多いですが、その病気についても「それまで、あまり聞いたことのない病気」というものも増えていくでしょう。

世界一ワクチンを接種した日本の今後の社会で続いていく可能性がとても高いと思われます。接種回数が増えるとなぜ死亡までの日数が延びるのかわかりませんが覚悟していた方がよい。

私は前立腺癌と膵臓癌宣告されてから，4年にもなる，当時宣告した医師は「ワクチンを打て打て」と進められ頑固に拒絶してよかった，政府のセイで稲作はできなくなったが，木こりや草刈りや畑仕事はまだ元気にできる。

生体検査と癌細胞を癌といわれ，膵嚢胞を癌と言われ，ワクチン打てと煽られ実験台にされるところだった。この国にはペーパー試験満点で有名大学出たものが大企業で威張っている奴らはまもなく討ち死にすることに気付いていない阿呆どもである。

　糖尿病の末期患者は、足の指が壊死していても気付きか無いらしい。｢痛み｣や｢苦しみ｣も生命力が弱れば、感じなく成るのだろう。それと同じで、自己免疫力･自然治癒力を奪われた者達は死ぬことすら叶わず、生きながら腐っていくのかも知れない。