http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/833.html
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「Australia’s Leading Pro-COVID Vaccine Journalist Dies After Short Battle With Turbo Brain Cancer」
(The People's Voice 2024/8/7)
https://thepeoplesvoice.tv/australias-leading-pro-covid-vaccine-journalist-dies-after-short-battle-with-turbo-brain-cancer/
「オーストラリアを代表するCOVIDワクチン推進ジャーナリスト、ターボ脳腫瘍との短期間の闘病の末に死去」
オーストラリアで最も著名なワクチン推進ジャーナリストであり、主流派ドキュメンタリー『Anti-vaxxers Exposed』のプロデューサーであるジェーン・ハンセンが、1年半前に悪性脳腫瘍である膠芽腫と診断された後に亡くなった。
ハンセンは、ファイザーのCOVID-19ワクチンを声高に誇らしげに何度も接種してからわずか3年後、この水曜日にオーストラリアのゴールドコーストの自宅で脳腫瘍のため亡くなった。
ハンセンは、サンデー・テレグラフ紙のジャーナリストとしての立場を利用して、ワクチン安全運動を悪者扱いし、子供のワクチン接種を拒否する親から生活保護費を差し止めるキャンペーンを展開して成功した。
(中略)
ハンセンの『サンデー・テレグラフ』紙の記事によると、彼女が最も誇りに思っているのは、オーストラリアの保育所や幼稚園への保護者やワクチン未接種の子供の入園を禁止したことだという。
ハンセンの兄は声明で、ジャーナリストは8月6日に家族に囲まれて亡くなったと述べた。
(中略)
「ジェーンは8月6日午後11時40分頃、静かに息を引き取りました。ジェーンは最後まで素晴らしい闘病生活を送り、一度も不平を言うことなく、ユーモアのセンスも失いませんでした」と記した。
(中略)
現在は『オーストラリアン』紙の編集局長で、以前は『サンデー・テレグラフ』紙の副編集長だったクレア・ハーヴェイは、ハンセンを「最も情熱的なジャーナリズムの活動家」と評した。
「彼女はよく悪態をついた。彼女はよく激怒した。そしてよく笑い、話すたびに私を笑わせてくれました」と彼女は語った。
-----(翻訳ここまで)-----------------------------------
腫瘍専門医のウイリアム・マキス博士は、mRNAワクチンによるターボ脳腫瘍(膠芽腫)が
増えていると警鐘を鳴らしています。
この方も、何度も打ったコロナワクチンが脳腫瘍の原因である可能性大ですが、
ひょっとしたら、いじめぬいた未接種者たちに呪い殺されたのかもしれませんね。
(関連情報)
「ウイリアム・マキス博士 『mRNAワクチンによるターボ脳腫瘍(膠芽腫)が増えている。
悪性で腫瘍が大きく、治療が効かず、すぐに再発する』」 (拙稿 2023/10/15)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/807.html
「シンガポールで脳腫瘍治療薬テモダールの売り上げが3倍に (aussie17 / 苦労人の改訳)」
(拙稿 2024/2/8)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/238.html
「冒険家 阿部雅龍氏 脳腫瘍で死去 41歳 コロナワクチンを打っていた」
(拙稿 2024/4/7)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/410.html
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