医師が激白なぜ〝ワクチン後遺症〟外来少ない？苦しむ人の救済に法律事務所も動き出す　（大石が深掘り解説）　（CBCニュース… 魑魅魍魎男

医師が激白なぜ〝ワクチン後遺症〟外来少ない？苦しむ人の救済に法律事務所も動き出す　（大石が深掘り解説）　（CBCニュース）　
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/809.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 7 月 28 日 02:20:34: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「医師が激白なぜ〝ワクチン後遺症〟外来少ない？苦しむ人の救済に法律事務所も動き出す
【大石が深掘り解説】」　（CBCニュース　動画　12分30秒　2024/7/26）
https://www.youtube.com/watch?v=7mYrsJ-71HQ

「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。
新型コロナワクチン接種後の体調不良、いわゆる〝ワクチン後遺症〟を取り巻く環境について、深掘り解説します。
私たちは、ワクチン接種後に全身倦怠感、ブレインフォグ、動悸、嘔吐、下痢など様々な症状を訴える人たちを取材してきました。
そんな中、２００人以上の〝後遺症〟の患者を診察しているという医師から、根深い問題があることを打ち明けられました。
また、体調不良に苦しむ人たちからの問い合わせが法律事務所に相次いでいることがわかりました。放送では伝えきれなかったその背景や詳しい情報をYouTube解説としてお伝えします。

VTR部分：2024年6月13日放送　ＣＢＣテレビ「チャント！」より

------(引用ここまで)---------------------------------

現場の医師の診断を、患者を診てもいない政府の分科会が否認するというのは
メチャクチャですね。

ワクチン後遺症の診察をすると、誹謗中傷され、圧力がかかって、医療界の主流から
外されてしまうので、ワクチン後遺症を診る医療機関は全国で90もないとのこと。

これもひどい話です。

ワクチン後遺症被害者がどんどん声をあげ政府を訴えていかないと、何も変わらないでしょう。　

1. 田舎くらしもの[8] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年7月28日 09:03:06 : xWxBd2FQmU : aUtvQ3dwekJWRE0=[1] 報告

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＜△22行くらい＞

【大石が深掘り解説】」　（CBCニュース　動画　12分30秒　2024/7/26）
https://www.youtube.com/watch?v=7mYrsJ-71HQ
に、イベルメクチンの文言を載せると、youtubeは、すぐに削除します。余程、イベルメクチンがコロナに対して強い力を発揮することを、大衆に知られることを恐れているのです。徹底的に邪魔をしていることで、イベルメクチンのそれを、逆に認めさせている様なものです。最近は、インドからの平衡輸入で、イベルメクチン取得がかなり増えているようです。アメリカ政府、ビッグ・ファーマとビル・ゲイツ財団　正しく汚れた集団です。加えて自民党政府、野党も大凡ワクチン推奨集団。立憲のお医者中島克仁議員が、イベルメクチンについて孤軍奮闘。このような状況下で、ワクチンの弊害のみを強調しても、問題の抜本解決にはならないのです。
【大石が深掘り解説】もイベルメクチンを載せないことで、youtubeのお墨付きを貰っての活動と思っています。コロナ罹患者への慰みにしかならないのです。
恐らく、このサイトでイベルメクチンを出せば、直ぐさま刃が降りてくるでしょう。何故なら、イベルメクチンを全国民に一斉投下すれば、一週間の中に、コロナは、インド、東南アジア、中南米、南米、中央部アフリカ等と同様に終息出来るのです。これはワクチンカネ儲け集団にとっては、極めて都合の悪いことであるからです。お医者の書記局長の日本共産党まで、ワクチン推奨団体な訳で、何をか況んやです。

2. 田舎くらしもの[9] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年7月28日 09:33:08 : xWxBd2FQmU : aUtvQ3dwekJWRE0=[2] 報告

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日本共産党機関誌「アカハタ」は、記事内容に、他者から拘束されるものは少ないと思っているが、誌上で、イベルメクチンこそが特効薬で、これを投下すべきと宣べることで、党員の認識も変わろうと云う物であるが、私が危惧している、ビル・ゲイツ財団からの金銭の授受等あれば、私のアプローチも夢の又夢に終わるかなと思っているのだが、もし、党員にイベルメクチンが投下されれば、可なりの人達が、コロナから一気に解放されるし、周囲への伝染も無くなるし、相当の改善を見ることになるであろうし、党勢の拡大にも繋がるであろうと考えてもいる。私の危惧していることが気鬱であれば、イベルメクチンへのアプローチも可能のはずなのだが。結構頑なな政党であるから、このようなコメントを笑止千万として、片方に寄せて仕舞うのかとも思っている。

3. ペンネーム新規登録[99] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2024年7月28日 10:59:52 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[350] 報告

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近所の「ワクチン後遺症外来」に関して言えば、掲示看板のセンスが推進側の宣伝してた反ワク陰謀論者のイメージを連想させる様なイカガワシイ雰囲気醸してるからなあ。
さすがにワザとやってるって事はない、と信じたいけど・・

4. 田舎くらしもの[10] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年7月28日 12:10:58 : LEttcIUQFQ : NmQvV2U4U01pZUE=[1] 報告

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＜△20行くらい＞

アメリカの医師団体FLCCC(代表Dr.ピエール・コーリー)のSNS公式サイトで、ワクチン後遺症への危惧、イベルメクチンの重要度が明確に語られているが、このサイトが不埒な扱いをされていないことがわかる。又、アメリカジャーナリズムが、WHOのコンサルタントであった、英国のDr.テス･ローリーの一時間にわたる、FDAやビル・ゲイツの告発についてに、今でもキチンとそれが保たれている。では、何故、日本国政府、マスコミ、医療団体は、アメリカが摂れているこのようなスタンスに敢えて逆行するような態度で、国民に臨むのか。私の勘ぐりでは、ビルゲイツ財団が多額の寄付を、バイデン政権にも、その他医療団体にも為ているだけでは無く、日本へも魔の手を忍ばせて、医療行政を我が物顔にしている。幾らほど金が欲しいのか留まること知らずに、圧力を掛けての結果となっているのだ。その強欲なスパイク･タンパクに相当するビル・ゲイツのそれを文字通り遮断して仕舞うのが、無欲な大村先生の創られたイベルメクチンであるわけだ。よって、遮二無二、イベルメクチンへの反激を繰り返すだけで無く、日本に迫って来ているわけであるのだ。しかし、腰抜け政権、マスコミ、医療団体は、国民の命を決して守ろうとはしない。これが、コロナを取り巻く現在の我が国医療行政なのだ。本当に真っ当な世の中に変えねばならない。期待は出来ないが、大切なのは、心のある政党、候補者を選ぶことにある。