http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/803.html
Tweet |
「FDA Grants Bill Gates’ Bird Flu mRNA Vaccine Emergency Use Authorization」
(The People's Voice 2024/7/24)
https://thepeoplesvoice.tv/fda-grants-bill-gates-bird-flu-mrna-vaccine-emergency-use-authorization/
「FDA、ビル・ゲイツの鳥インフルエンザmRNAワクチン緊急使用承認を認可」
ビル・ゲイツの新しい鳥インフルエンザmRNAワクチンがFDAから緊急使用承認(EUA)を受け、政府は 「パンデミック対策 」のために少なくとも480万人分を購入した。しかし、米国内で11人しか鳥インフルエンザに感染していない。
さらに、FDAは小児用のmRNAワクチンを「あらゆる投与経路で」承認しており、これは新世代のmRNAワクチンが食品中や空気中を含む従来とは異なる経路で投与されることを示唆している。
(中略)
米国政府はすでに、CSL Seqirus社から480万回分以上のプレパンデミック・ワクチン(米国で12人弱が感染している現在の鳥インフルエンザ株に適合した細胞ベースのワクチン)を注文している。
CSL Seqirusはビル・ゲイツとつながりのあるバイオテクノロジー企業で、鳥インフルエンザ・ワクチンは 「パンデミック対策 」に不可欠であると公言している。
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団はすでに、できるだけ多くの人々にワクチンを接種するため、鳥インフルエンザのmRNA注射を世界中の発展途上国に配布する計画を発表している。
さらに、米保健社会福祉省(HHS)は最近、バイオメディカル先端研究開発局を通じて、大手製薬会社モデルナに1億7600万ドルを提供し、この鳥インフルエンザ発生に対抗するmRNAベースのワクチンを開発させた。
ディープ・ステートと手を組んだグローバル・エリートは、社会的弱者にワクチンを強制することを大手製薬会社に許しており、その一方で食糧供給に悲惨な結果をもたらす危機を操作している。
コロラド州の民主党知事は、鶏卵生産施設で鳥インフルエンザが発生し、数百万羽の鶏が殺処分されることになったことを受け、非常事態宣言を発令した。米国の食糧供給にまたもや壊滅的な打撃を与えることになる。
民主党のジャレッド・ポリス州知事は今月初め、災害緊急宣言を発表し、「被害を受けた食鳥施設が鳥インフルエンザに対応し、発生を食い止めるのに必要な資源を提供する」とした。
------(引用ここまで)-----------------------------------------
まだ流行してもいないのに緊急使用承認を与えるとはメチャクチャですね。
新型コロナワクチンでは治験が短期間でいい加減だったために、
これだけ悲惨な被害が出たわけで、その反省が全くありません。
FDAはワクチンメーカーとべったり癒着しており、やりたい放題です。
ろくに治験をしていないのですから、また同じ、あるいはさらにひどいワクチン被害が出るでしょう。
ワクチンは絶対に打たないことです。
(関連情報)
「鳥インフルエンザの予防接種を受けないでください (WCHJapan)」 (拙稿 2024/7/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/754.html
「ビル・ゲイツ氏、ヒトに感染する鳥インフルエンザを開発するバイオテロ活動に資金提供 (The Expose)」
(拙稿 2024/7/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/756.html
「米、モデルナの鳥インフルワクチン試験に資金提供で合意間近=FT (ロイター)」 (拙稿 2024/6/1)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/614.html
「米保健福祉省(HHS)、新たに2人のヒト感染者が確認されたため、480万本の
鳥インフルエンザワクチンを製造へ (The Defender)」 (拙稿 2024/5/27)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/601.html
「ピーター・マッカロー博士 『彼らは、鳥インフルエンザで家禽を大量に処分し、
食糧不足を引き起こすつもりだ』 (John Fredericks Media Network/トッポ訳)」 (拙稿 2024/5/27)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/573.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。