屠殺ワクチン
打たない人々をどうやって始末するかが，レプリコンワクチンでしょう。

ワクチンの三大目的
「感染させる」
「病気にさせる」
「早く死なせる」
高齢社会を淘汰して平均寿命を下げる人口操作もあろう

ワクチンは、コロナ感染で重症化した人よりも多くのスパイク蛋白を作ってしまう！有毒で病原性がある。

そして自己増殖型レプリコンのシェディングを受ければ、未接種でもワクチン感染を受けて、国民の血液汚染は広まります。

そこでワクチン成果の確認のための
政府・厚労省・医療業界・メディアは，なぜ次のチェックをやらないのでしょうか？

単純に年齢，病名毎の
・ワクチン接種した人の死亡率
・接種していない人の死亡率
を全国データで集計・分析すればいいだけのことです。

できれば，もう一つ
1-2回目→プラセボでのワクチン接種した人，接種していない人の死亡率

3-4回目→レプリコンでのワクチン接種した人，接種していない人の死亡率があるとよいが全部打った人は1-2回目と3-4回目の注射の中味が違うし要因が違うのでいらない。

今回，自己増殖型レプリコン打たれた方の，副作用などと血液検査の経過確認。

国は国民の誰がいつワクチンを接種したかのデータ（VRS）を持っています。
また、国民の誰がいつどこで死亡したのかのデータ（戸籍の死亡届）台帳も持っています，それは各自治体ごとに分かります。公開してください。

ワクチンは人体実験？

●人間が本来持ってる免疫力を破壊するものがワクチン
ワクチン打つと免疫力が下がり様々な病気になる。

●ワクチンを打つから病気になる。
ワクチンは健康にならないし、長生きできない。

●ワクチン接種するとスパイクタンパクができる,すると免疫力が下がり皮膚疾患、血栓、ガンが発生する。

だからワクチン打ってる人の方がコロナにかかりやすいはず，ｍＲＮＡワクチン接種は，コロナに感染するよりも多くの抗体を作る。ようするに体内で，より多くのスパイク蛋白作られる．感染者の３０倍以上の抗体を作りだす。スパイク蛋白は、それ自体が有毒で病原性があるから。血液検査など評価項目の追跡調査や経過確認が必要。

情報７daysという番組で、橋下がリモート出演した際に安住アナは

「ＰＣＲ検査をなかなか受けられないって言われてましたけど、橋下さん受ける経緯はどうだったんですか？やっぱり元大阪府知事だから優先してみたいなことあったんですか？」

と聞いた。
これに橋下は大慌て。

「それね、安住さん生放送でやめてください。みんなが思っていることなんですから。腹の中でみんなが思っていることなんです」

橋下はこのころ「PCR検査なんて受けても無駄」と発言していた。
多くの人が自身の症状にコロナではないかと疑ってもPCR検査を受けられなかったとき、橋下は密かにPCR検査を優先的に受けていたのだ。
安住アナが指摘する通り、橋下が安倍晋三と深い関係にあり今後の国政に影響力を持つことを政府側が忖度したからと思われる。

ところがこの後は安住アナは異例の出世をする。エグゼクティブアナウンサー（役員待遇）に昇格したのだ。
これは橋下の悪事をすっぱ抜いた安住アナにTBS上層部が慌て、飴をしゃぶらせることで今後政治的発言をするなと言い含めたものと思われる。
これ以降、安住アナが政治に対する発言をすることはなくなった。

まともな人間になったら、日本に住ましてやってよいわ。

ヤクザの政党・大阪維新の会は、消滅しかない！

大阪は、まだ気が付かないのか？

結果としてはコロナには何度もかかるし、免疫はなかなか定着しないし、その間死者が多数発生したうえ、彼らの地盤の大阪がワーストだったわけだ。

かれらの側から聞こえてきた「年より死んじゃっても仕方ないじゃん」とか「それもまた人生だよ」とかほんとに人を馬鹿にする発言が大手をふるってきた日本。

この無責任野郎がいざ自分の身に病が降りかかれば自分御大切になってしまう厚顔無恥には恐れ入る。

コロナもちょっと効果が薄かったな。

因みに、自分もコロナにかかった時、丁度ハシゲと同じ症状になった覚えがある。

橋下徹は1969年6月29日生まれの55歳。
出生地は公式プロフィールでは東京都渋谷区幡ヶ谷となっているが、これは正しくない。本当の生地は大阪府八尾市の安中と呼ばれる地区である。

この場所は知る人ぞ知る被差別部落である。
安中地区にある墓地は「同和墓」と呼ばれているが、橋下家の菩提墓はここに存在する。
こう書いたが、実は橋下の生家は正確に言えば被差別部落ではなくそこに隣接する地区である。したがって橋下は被差別部落民ではない。
名字の橋下はもとは「ハシシタ」と読んだが、家族が協議したうえ「ハシモト」に改名した。
「ハシシタ」は「橋の下」につながり、日本人の共通認識である「橋の下に暮らす人は部落民」と思われたくなかったからだといわれている。
（佐野真一「ハシシタ　奴の本性」より）

父の之峯は暴力団組員だったが、組に顔を出すことはなく単独で行動していた。
なぜか家族とも別居し、アパートで独り暮らししていた。
彼は仲間から「ピキ」というあだ名で呼ばれていた。ピキとは日本人のあだ名にしては違和感がある。
それもそのはずで、これは朝鮮人のあだ名だという。すると橋下の父は朝鮮人だったのか？　前出の一ノ宮氏は橋下の関係者を取材し「橋下家は在日」との複数の証言を取っている。
これで橋下が日本の中流層に敵対的なのもよくわかるのである。

之峯はある日、ガス管を加えて栓をひねった。自殺を図ったのである。
思いは遂げられたが、漏れ出たガスに引火して爆発。
爆風でアパートは半壊し、多数の重軽傷者を出したという。
夫の自殺で被害者や周辺住民に白い眼を向けられた橋下の母は、いたたまれず上京。この時移り住んだのが、プロフィールに書かれている渋谷区幡ヶ谷である。
橋下にとって八尾の少年時代は封印したい暗いものだった。彼は関西弁を一切しゃべらなくなった。

北野高校に進みラガーマンとして鳴らした後、早稲田大学に進学。この時に学生ビジネスをやって不渡手形をつかまされたことから法律家を目指す。
司法試験に合格して弁護士になると、樺島正法弁護士の法律事務所に入所。
このとき樺島氏は橋下から驚くべきことを聞かされた。

「橋下君は同和対策補助金を受け取ろうとしたが、実家は同和地区に隣接していて童話ではないので受け取れなかったから深く怨んでいると言っていた。地区住民と敵対しているように感じました」

人生にこういう背景があったから、橋下は凶暴な極右思想を持ち、右派ポピュリストして安倍晋三に近づいていったのではないか？

その後は大阪ABCテレビの番組にデーブスペクターと共演したのがきっかけで、デーブに紹介されて東京のテレビに進出する。その後の活躍は皆さんご存じの通りだ。