「European Court of Justice says that Pfizer is liable for damage if its covid vaccine is defective」
（The Expose 2024/7/18）
https://expose-news.com/2024/07/18/ecj-says-that-pfizer-is-liable-for-damage/

「欧州司法裁判所、Covidワクチンに欠陥があればファイザー社に損害賠償責任があると判断」

水曜日、欧州司法裁判所は、欧州委員会が数十億ユーロにのぼるCovidワクチンの取引の詳細を隠蔽したのは誤りであるとの判決を下した。

ウルスラ・フォン・デア・ライエンはすでに、「Deletegate」（削除ゲート）と呼ばれる論争で、ワクチン購入をめぐるファイザー社CEOアルバート・ブルラとのテキストメッセージを隠し削除したとされ、批判を浴びていた。水曜日の判決は、その件とは別のものである。

これがフォン・デル・ライエン欧州委員会委員長の2期目就任に悪影響を及ぼすことは明らかだが、それとは別に、同裁判所は、コビドワクチンに欠陥があった場合、ファイザー社に損害賠償責任があると述べた。

（以下略）

-----(翻訳ここまで)---------------------------------

プラスミドDNA、酸化グラフェンなど政府当局に報告されなかった成分が
コロナワクチンには含まれており、これは欠陥品ですから、
当然、ワクチンメーカーの責任は問われることになります。

免責契約は無効で、ワクチン被害の責任を負わされることになります。

裁判所がまともに機能するのなら、ファイザーやモデルナは巨額の損害賠償責任を
負わされ、倒産するでしょう。

(関連情報)

「デビッド・マーチン博士 『トランプ次期大統領がまず署名すべき大統領令は、
ワクチン製造業者に対する法的免責を完全に撤廃すること』　（Alex Jones Show / トッポ訳）」
（拙稿　2024/6/24）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/714.html

「カンザス州司法長官が、『コロナワクチンでカンザス州民を欺いた』としてファイザー社を提訴」
（拙稿　2024/6/19）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/697.html

「S・キルシュ氏 『これで、mRNA 新型コロナワクチン・メーカーをワクチン被害で訴えることができる』
(The Expose)」　（拙稿　2023/10/25）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/829.html

「ブラックロック元幹部、エドワード・ダウド氏が、不正発覚により大手製薬会社の免責契約が
危険にさらされる可能性があると指摘 　（Natural News）」　（拙稿　2022/3/22）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/756.html 　

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