http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/762.html
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「Dr. Meryl Nass: An Extended Presentation on Bird Flu」
(The Expose 2024/7/7)
https://expose-news.com/2024/07/07/dr-meryl-nass-an-extended-presentation-on-bird-flu/
「メリル・ナス博士: 鳥インフルエンザに関するプレゼンテーション」
調理した鶏肉を食べたり、調理した鶏肉から鳥インフルエンザに感染した人はいない。 卵からウイルスに感染した人はいない。牛乳や乳製品からウイルスに感染した人はいない。 牛肉を食べてウイルスに感染した者はいない。 ウイルスは1959年に分離されたが、1997年までヒトへの感染は確認されていない。
1997年に香港で最初の事例が発生した。 興味深いことに、香港がイギリスから中国に返還される1カ月前のことである。
では、鳥インフルエンザとは何なのか、そしてなぜ彼らは繰り返し鳥インフルエンザの"パンデミック "を起こそうとしているのか? これらの疑問に答えるため、金曜日にメリル・ナス博士が27年にわたる鳥インフルエンザのシナリオとワクチンに関するプレゼンテーションを行った。
ナス博士は、ローデシア(現ジンバブエ)での世界最大の炭疽菌流行が生物兵器によるものであることを証明した医師であり研究者である。 彼女は効果のあるCovid薬を処方したために免許停止処分を受けた。彼女はSubstackのページ『Meryl's Covid Newsletter』とウェブサイト『Door to Freedom』に貴重な情報を掲載している。
『ブルース・デ・トーレス氏と現実』のプレゼンテーションの中で、ナス博士は鳥インフルエンザの歴史や、その説明の中の意味をなさない多くの事柄、そして我々がすでに別のパンデミックに陥っている可能性について説明した。 以下、プレゼンテーションの一部を引用する:
「1997年以来、世界中で500人弱の人間がH5N1鳥インフルエンザで死亡したと言われている」
「米国に雇われた科学者たちは、少なくとも2011年以来、鳥インフルエンザウイルスをより感染しやすく、より致死的で、より人間に感染しやすいものにしてきた」
「少なくとも2種類の鳥インフルエンザワクチンは致命的かもしれない; 残りはどうだろう?」
「ジェレミー・ファーラーは20年もの間、他の連中とともに鳥インフルエンザウイルスの恐怖を煽ってきた。これは計画の一部であったようで、彼のプロジェクトは動き出した」
「ジェレミー・ファーラーは現在WHOの主任科学者であり、IHRとパンデミック条約の草案において、正式承認なしに急にでっち上げられたワクチンの使用をグローバル化することを推進している」
ご要望にお応えして、ナス博士が鳥インフルエンザに関するプレゼンテーションのスライド92枚をPDFで公開する。 スライドは以下からご覧いただくか、こちらからPDFをダウンロードしてほしい。
https://merylnass.substack.com/api/v1/file/64b0fd2e-0e2d-414f-845c-c0c8f4c4732d.pdf
-----(翻訳ここまで)----------------------------------
スライドでは、あの河岡義裕 博士の研究も紹介されています。
鳥インフルのパンデミックは20年以上も前から計画され、
ついに実行されようとしているのです。
(関連情報)
「ビル・ゲイツ氏、ヒトに感染する鳥インフルエンザを開発するバイオテロ活動に資金提供
(The Expose)」 (拙稿 2024/7/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/756.html
「ピーター・マッカロー博士 『彼らは、鳥インフルエンザで家禽を大量に処分し、
食糧不足を引き起こすつもりだ』 (John Fredericks Media Network/トッポ訳)」
(拙稿 2024/5/18)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/573.html
「鳥インフルエンザはヒトには感染しない。感染するとすれば、それは研究室で改変されたものだ。
(The Expose)」 (拙稿 2024/4/28)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/491.html
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