http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/741.html
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https://x.com/AaronOtsuka/status/1804829791167951033
(アーロン大塚)
どうしてファウチが生物兵器開発を始めたか?
ブッシュ政権は、当時副大統領だったディック・チェイニーの指揮の下、生物兵器の脅威に対する政府の準備態勢が弱いと確信し、議会に対して、炭疽菌と、まだ存在しないが潜在的に米国の敵によって作られる可能性のある新たな「設計」ウイルスの研究に対する大規模な資金増額を通過させるよう働きかけた。
「チェイニーは、炭疽菌郵送事件以前から、米国の生物防衛態勢が弱いと感じており、生物兵器禁止条約によって設定された赤線に近づき、あるいはそれを越えるような要素を含む、攻撃的かつ断固とした生物防衛研究プログラムを実施することによってのみ改善できると確信していました」とEbrightはBlaze Newsに語った。
Ebrightによると、チェイニーは国防総省が生物兵器禁止条約遵守オフィスを維持し、国防総省による生物兵器機関に関するすべての研究提案を審査していたことに深く不満を抱いていた。この生物兵器遵守オフィスは、チェイニーが実現したいと考えていた危険な研究プロジェクトを繰り返し阻止していた。
そこでチェイニーは2003年、生物兵器禁止条約遵守オフィスを持たず、これらの危険で法的に疑問のあるプロジェクトを主導して実行できる機関を探し始めた。 「彼はその役割を引き受ける意思のある1つの機関と1人の人物を見つけました。その機関は国立アレルギー感染症研究所(NIAID)でした...そして彼はアンソニー・ファウチを見つけました。国防総省の一部だったリソースはほぼすべてNIAIDに移され、米国の生物防衛研究のすべての権限は新しい生物防衛研究の責任者であるアンソニー・ファウチに与えられました。そして彼は非常に大きな給与増額を受け、政府職員の中で最も高給の人物となりました」とEbrightは述べた。
(元記事)
「Lab wars: Inside one Democrat's 20-year crusade to save the world from Anthony Fauci ?
Part 1: 2001-2014」 (Blaze Media 2024/6/20)
https://www.theblaze.com/news/lab-wars-inside-one-democrat-s-20-year-crusade-to-save-the-world-from-anthony-fauci-part-1-2001-2014
------(引用ここまで)-------------------------------
やはり、ネオコンが関与していたのですね。
コロナ・プランデミックは何年もかけて計画されたものだったのです。
(関連情報)
「COVIDが自然界から出現する確率は「10億分の1」、科学者が議員に報告 (The Defender)」
(拙稿 2024/6/19)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/696.html
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