http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/718.html
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https://x.com/w2skwn3/status/1805560478636425330
（トッポ） 動画 14分3秒
オーストラリアの治療薬品管理局（TGA）からの文書が、
情報公開請求によって公開されました。
この文書は、COVID-19ワクチンに含まれる脂質ナノ粒子が
注射部位から肝臓、脳、骨髄、生殖器など様々な臓器に広がることを示しています。
これにより、臓器損傷や他の副作用のリスクが懸念されています。
また、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような代替治療を抑制するための
意図的な政府による妨害工作があり、ワクチンの放送や製品を支持するよう促し、
主流メディアや健康組織が政府と共にこの悪事に関与している証拠も開示されました。
4:15 AM ・ Jun 25, 2024
「Nonclinical Evaluation Report
BNT162b2 [mRNA] COVID-19 vaccine (COMIRNATY TM)」
（Australian Government Department of Health, Therapeutic Goods Administration 2021/1）
https://www.tga.gov.au/sites/default/files/foi-2389-06.pdf
（元動画）
「Australian vaccine biodistribution data」 （Dr. John Campbell 2023/3/24）
https://www.youtube.com/watch?v=fVNFFtmb9gA
------(引用ここまで)-------------------------------------
1年前の動画ですが、重要なので投稿します。
豪政府は、COVID-19ワクチンの脂質ナノ粒子が全身の臓器に広がることを
接種開始から知っていたということです。
深刻な被害が出ることを承知の上、ワクチン接種を推進していたのです。
これは、政府による国民の大量虐殺といってよいでしょう。
（関連情報）
「動物実験で、ファイザーmRNAは脾臓や卵巣などに蓄積されることが判明 （TrialSite）」
（拙稿 2021/6/4）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/709.html
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