http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/713.html
Tweet |
現在、世界をまたにかけた前代未聞の軍産学共同体による、医療犯罪が粛々と進行中。
信じられないほどの金がばらまかれ、インフルエンサーやマスコミ、テレビなどのメディアも買収されている。
今回の犯罪の組織構造は以下。
1)軍産学共同体
軍:軍事部門はアメリカのDARPA、武漢株コロナウイルスなどの人口有毒ウイルス発明母体。
産:ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどの巨大医薬品産業、ビッグファーマ。
学:帝国大学医学部教授やその配下の雑魚医学者、どこやらの医学部教授、および市井の三流医師。
2)メディアによる情報戦、認知戦
新聞、テレビ、インターネット、Youtubeを通しての情報統制。
3)インフルエンサー:自分で学ぼうとしないバカを吊り上げる役割。いわゆる「案件」として新型コロナワクチンを宣伝。
4)「ポジショントーク」をするコウモリのような輩ども。
さらにこの犯罪が横行する傍らで、自らの保身か金銭欲、名誉欲、その他の動機もからんで人前に立ちたがる輩ども。
彼らの特徴は、コウモリのようであり、「ポジショントーク」をしたり、ふわふわした言動。過去の言動と今の言動の不一致。人格の統合性に欠ける。自己愛性人格障害かと思われるような特性も見られる。
このような非常事態においては、被害者となった新型コロナワクチン後遺症に苦しみ、もしかしたら後遺症が治るのではないかというワラにもすがる思いを抱いている人々を吊り上げようとする「後遺症ビジネス」も発生。
だからこそ、患者の側、消費者の側がしっかりと学んで自分の目と頭で判断できる自立性を持つことが望ましい。
にもかかわらず、以前からこの「後遺症ビジネス」問題に関しては野放し状態になっているのではないか、という警告の声がいろいろな方面から上がっていた。
たとえば、以下のツイッター上の声。
これは中部有志医師の会の代表をつとめる浅井富成が、癌患者を相手に巨大な利益を上げて社会問題となった健康食品販売会社「ウィンメディックス」のセミナーに登壇していたことを危惧したある医師の声。
ウィンメディックスは、がん患者相手に80億円ネットワークビジネスを展開し逮捕に至った経過がある。
http://img.asyura2.com/up/d15/10173.png
【➡宝塚の宮澤医師からの指摘】
ネット医療相談🥼プロ奢られ医者宮澤Daisuke Miyazawa医師🏥宝塚
@blanc0981
一枚岩でなくても、有志医師の会を名乗る以上、コンプライアンスを守る意識は必要ですし、支部か違うから関係ない、協力しているだけだから関係ないということでなく、ぜひ問題意識、責任意識を持って調べてください。有志医師の会の代替医療の問題は無視出来ないレベルです
午後8:59 · 2024年5月24日
.........................................................................
【➡この糾弾に対し、以下に有志医師の会の立場が表明される。情報の日付けは2024年6月4日となっている】
https://x.com/vmed_Japan/status/1797931313695260910
健康食品販売会社主催のセミナーに当会会員が登壇していた件につきまして
2023年3月、国の届け出無しに未公開株を販売したとして、健康食品販売会社「ウィンメディックス」の社長らが金融商品取引法違反で逮捕される事件がありました。
同社は全国各地でがんなどをテーマとしたセミナーを開催し、がん患者や家族を集め、株を購入すれば「がんに効く」とされる飲用水等を安く買えるなどと勧誘していたことが報道されており、被害を訴える方々が集団訴訟も起こしています。
この講演会に、全国有志医師の会に所属する医師が「有志医師の会」の肩書で講師として登壇していたことがわかったため、当会は、所属医師本人への聴き取りや、周辺情報の収集を行ってまいりました。
その結果、当該医師はウィンメディックス社の実態についてまったく知らなかったとはいえ、同社のセミナーに講師として3〜4回登壇していたことは事実でした。しかし、講演や自身のクリニック等で同社の商品や未公開株の
購入を患者等に勧めたことはなく、むしろ本人も被害を被っておりました。その後、周囲の助言によって危うさに気づき、同社が摘発されるより以前の2022年末には同社との関係を断ち切っていたことがわかりました。
もちろん当会としてもウィンメディックス社の活動には一切関与しておりません。
がん患者や家族の藁にも縋る思いにつけこんで法外な治療費を請求したり、高額な健康食品等を購入させたりする、いわゆる「がんビジネス」には当会としては大反対です。
当会は新型コロナワクチン接種事業の即時中止を求めておりますが、このワクチンによって健康被害を受けた患者さんに法外な治療費を請求したり、高額な健康食品等を購入させたりする「ワクチン後遺症ビジネス」にも反対です。
薬害拡大の責任を政府に認めさせるとともに、健康被害を受けた方々を迅速に救済するよう求める立場にある当会として、所属医師がウィンメディックス社のセミナーに講師として参加していたことは極めて遺憾なことであります。
これを機会に、悪質な「がんビジネス」や「ワクチン後遺症ビジネス」に関与しないよう全国有志医師の会会員全員が改めて襟を正すと共に、当会会員としての社会的責任を自覚した言動をさらに心がけてまいりたいと思います。
............................................................................
【➡この有志医師の会からの答えに対し、さらに宮澤医師が感想を述べる】
ネット医療相談🥼プロ奢られ医者宮澤Daisuke Miyazawa医師🏥宝塚@blanc0981·6月7日
返信先: @vmed_Japanさん
私が指摘したから見解を表明したんだと思いますけど、「ウィンメディックス社の実態についてまったく知らなかった」だけで済ますのはいかがなものでしょうか。政治家の弁明みたい。
.............................................................................
【➡私の感想】
この問題については、阿修羅掲示板住民がそれぞれに意見を表明し、医療ビジネス、医療詐欺について、より先鋭な問題意識を抱くきっかけにしてほしいと思う。
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。