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あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。従って禁じられなければならない。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/676.html
投稿者 鼈甲眼鏡 日時 2024 年 6 月 14 日 09:25:10: 4ls/p6Ervqz6. 6oiNYorhi74
 


昨今、mRNAワクチンの毒性に対してきっぱりとした見解を有していないか、またはレプリコンが個体間に伝播することはまずないと思う、とかのたまう、
いわゆる「火消し隊」が、コロナワクチン批判派の中にもいるので要注意。

わふわした言動をしたり、○○と思う、とかのたまうのはもはや科学ではない。「わかる人にはわかる」とか言うような、一般人を愚弄するようなものの言い方は、非科学的でないばかりか、上から目線のエリート的態度であって、最も嫌悪すべき態度である。
科学が科学である以上、すべての人に開かれた理解可能な説明への努力を惜しむべきではない。

なお、村上康文氏は、「レプリコンワクチンの細胞間伝播」について警鐘を鳴らしており、このような医療実験がきわめて危険であることを述べている。
しかし、彼はこれこれのようなしかだで100パーセントこういう伝播をします、とか述べたことはまったくない。
安全性に問題がある実験を、広い国民的理解、合意のないしかたで強引に推し進めている、政府、厚労省の態度は、まさに米国の属国としての植民地的態度。
もそもこのような危険性がマックスである実験は、日本のように人口密集した国内で広い社会的合意もなく行うべきでないというのが、最低の倫理観。
ヨーロッパでもアメリカでも実験ができないような危険度の高い実験を、なぜこの日本で行うのかが、そもそもまともな倫理観を持っていれば最初に気づく。

さて、mRNAワクチンはいかなるタンパク質のコードをもっていようが、必ず毒性があり、人体に深刻なダメージを与える。
このように、バクディ(Prof. Dr. Sucharit Bhakdi) 教授が明快な答えを与えている。
彼は、きっぱりとすべてのmRNAワクチンによる人体への深刻な損傷について警告し、すべてのmRNAワクチン製剤は禁止されるべきだという結論を出した。

➡時間のない人はこの結論だけは、最低目を通すべき。
「結論は、このmRNAが何をコードしているかは関係なく、非自己のタンパク質はすべて同じ災いを引き起こすということです。だから、こんなことは起こらないようにしましょう。mRNAワクチン接種はすべて、私たちの体に最も深刻な、最も深刻なダメージを与えます。だから、禁じられなければなりません。」

➡しっかりと、その論拠を知りたい人は、以下のリンク先の書きおこしを読むこと。
多くの画像モデルが挿入され、病理学的標本の写真(すでに多くの人が目にしたことがあるだろう)も掲載されている。

https://note.com/ym_dam/n/nc0cd7f35acff

...................................................................

(書きおこしのコピペ)

WHOが4週間ほど前に、世界に存在するすべての予防接種にmRNAワクチンを導入することを発表し、宣言するビデオを作成したことはご存じでしょう。

それで、カリーナ(バクディ博士の妻、カリーナ・ライス)と私は座って話し合いました。どうすればmRNAワクチンの恐ろしい危険性を世界に警告できるだろうか?そのmRNAが何をコードしているかは関係ありません。それでは、最初のスライドをご覧ください。この細胞はタンパク質を作っています。

おがくずのようなタンパク質の断片は、その細胞の表面に提示され、それをリンパ球が見ています。リンパ球はすべて同じように見えますが、それぞれ異なる手を持っていて、鍵に対する錠前のように、そのタンパク質の断片を見るわけです。スライドの三角形や四角形、丸はタンパク質の断片を示しています。そして、それぞれのリンパ球はその断片に特異的に結合します。

それがTリンパ球なんですね。私たちは何十億もの錠前(異なるTリンパ球)を持っています。そしてこの錠前の多様性はどのようにして生まれるのだろうか、ということが常に問題とされてきたのです。
つまり、胎児が子宮の中で成長している間に、鍵が錠前を作るのか、鍵の周りに錠前が作られるのか、それとも異なる形状の錠前が偶然に作られるのか。

そして、その答えは40年…、50年前に示されました。それは実に驚くべきものでした。なぜなら、それは既に実証され、信じるか否かの話でないのです。これは、私が発見したものではありませんが、真実です。ノーベル賞受賞者たちが発見したのです。

つまりですね。こうした錠前は生み出されたときから、あなた自身のタンパク質(スライドでは黒で示されている)のすべての断片に合うようになっています。そして、はしかやおたふくかぜなどのウイルスの断片にもフィットするのです。

赤ちゃんはコロナに出会ったことがなくても、はしかやおたふくかぜに出会ったことがなくても、錠前を持っているのです。リンパ球はそこにあるのです。では、自己を攻撃するリンパ球には何が起きているのでしょうか?自然界の不思議なのですが、こうしたリンパ球は生涯にわたって抑制されます。しかし、ごくたまに、間違いが起こります。すると、自己免疫疾患を発症するのです。しかし、非自己に対するリンパ球は、生まれたときからすでに存在し、人生を歩む準備ができているのです。

必要な時が来たら目を覚まし活動を始めます。コロナが来たらアンチコロナチームが飛び起き、インフルエンザが来たらアンチインフルエンザチームが飛び起きる、はしかでも他のウイルスでも同じことです。だから、生まれてすぐの赤ちゃんに予防接種をすることができるのです。免疫システムがあり、あらゆるものに対応できる錠前があるからです。だから、生後3ヵ月、1ヵ月の子どもたちも予防接種を受けることができるのです。

ですから、もし誰かがウイルス、市中にあるウイルスから私たちは守られていないと言ったなら、そういう人には、「基本的な事も知らないのですね、医学の教科書に立ち戻ってください」と言えばいいのです。そういう人は世界が丸いことを知らないのです。免疫システムは、あらゆる外来物を認識できるように作られ、準備されていることを知らないのです。

Tリンパ球、キラーTリンパ球が何かを認識すると、T細胞が活性化されます。これがT細胞です。すると そのT細胞は何をするのでしょうか?そのタンパク質を作っている細胞を殺すのです。殺してしまうのです。そしてそのおかげで、ウイルスが肺の細胞に感染して肺の中で増殖しても、その細胞は殺されてしまいます。

大丈夫です。工場(ウイルス感染細胞のこと)はいなくなります。そして素晴らしいことに、ほとんどの細胞、ほとんどの臓器、体内の組織は再生できるのです。だから傷は治ります。しかし、再生できない臓器もあります。それは脳や心臓です。もしそこで何かが起これば、とても、とてもひどいことになります。

さて、T細胞が別のメカニズムで活性化されると、別のことが起こります。B細胞を活性化し、図の右側がB細胞です、B細胞は抗体を作ります。抗体というのは断片に対してではなく、タンパク質に対してつくられます。この細胞上の四角がタンパク質です。いいですか?さて、この抗体がウイルス、例えばコロナウイルスのいる場所に存在すれば、これらの抗体はそのタンパク質に結合し、そのタンパク質が細胞に入るのを阻止することができます。

しかし、これは誰もが学校で学ばなければならないことですが、誰かにワクチンを接種したり、自分がワクチンを接種して抗体ができた場合、その抗体は血液中に現れるのです。しかし、気道、呼吸器系の病原体は血液の中には入ってきません。肺に入ってくるのです。ホテルの正面のドアから入ってくるのです。

では、血液中に抗体があったとして、そのウイルスの侵入を止めることはできないのでしょうか?絶対にできません。できないし、やらないし、これからも決してしないでしょう。これは私がそう信じているということではありません。これは事実なのです。何十年も前から知られていることです。何十年も前から分かっていて、医学の教科書に書いてあることなのです。さて、この会場が血管であると想像してください。問題は、これらの”ワクチン”と呼ばれているものは、筋肉に入れれば必ず血流に到達するように設計されているということです。

常にです。全部ではありませんが、かなりの部分が血液に届きます。そして、世界中の気の毒な人々の筋肉に注入される数は膨大で、血管系全体がこれら(のワクチン)で埋め尽くされることになるのです。そして、これらのワクチンの厄介な点は、接触する機会があれば、どんな細胞にも入り込んでしまうことです。特に、血液がゆっくりと通過していく小さな血管、つまり毛細血管では確実にそれが起こることになります。

このタンパク質が血管壁で作られる様子を想像してみてください。実際に作られるのです。そのタンパク質は細胞の天井から血流に突き出し、そこで、抗体と出会うことになるわけです。正面玄関から入ってくるウイルスを阻止するはずの抗体ですが、正面玄関での阻止はうまくいきません。

この抗体が(タンパク質と)結合すると、免疫系の第二のキラーシステムである補体の活性化が起こります。補体なんて、誰も聞いたことがないと思いますが、血液凝固系の姉妹といえるシステムです。血液凝固系が活性化され、血液が凝固すると、補体系が活性化されます。そして補体系が活性化されると、細胞を殺します。補体を介した殺傷は、T細胞よりもはるかに暴力的です。

T細胞は静かに殺します。 補体系はとても派手に殺します。そして、いいですか、いいことを教えてあげましょう。私が研究を始めたとき、補体がどのように細胞を殺すのか、誰も知りませんでした。そして私は偶然にも、その仕組みを発見したのです。だから私はここに立っているんです。このことはスライドには載っていません。教科書に載っています。

ですから、血管壁に結合する抗体があるということは、とても、とてもまずいことだということがわかるのです。補体がキラーリンパ球と共同して血管壁を破壊してしまうのです。

さて、これは血管です。いいですか?スライドの1番は無傷の血管壁です。血流に乗ってきたワクチンは、血管壁の細胞に入り込みます。

3番では、壁がタンパク質を作り始めています。タンパク質は細胞の表面に提示され、その断片は4番、5番… 4番がタンパク質で、5番はその断片です。1回目のワクチン接種で、誰でも抗体ができます。だから、ブースター接種をすると、それがブースターされるんですよ。信じられません。

どうしてこんなことができるんでしょう?そうです。ブースターでそれがつくられて爆弾になるのです。血流に乗ります。すると、抗体が補体系と一緒に待機していて、攻撃してくれるんです。そこにTリンパ球も加わってくる。そうすると、血管壁が傷つくわけです。血管壁が傷つくと、2つのことが起こります。まず、血液が凝固します。なぜなら、血液凝固系があるからです。

そして第二に、そのワクチンが臓器に漏れ出します。いいですか?あなたの血管系は、自然界の驚異です。閉じているんです。ウイルスでさえも通過できません。それを、ファイザーやモデルナは、自然が作り出した血管系を引き裂いて、開かせ、外来遺伝子を組織、脳、心臓、肝臓、肺など、あらゆる場所に侵入させようとしているのです。

そして、同じようにタンパク質を作り始めるのです。同じプロセスが起こるのです。そして、もちろんこれにより、新たな自己攻撃や自己免疫のプロセスが始まり、それを止めることはできません。決して止められない。

これは脳の血管の模型です。脳は体内の酸素の20%を消費しています。あなたがここに座っている間も、すべての細胞は酸素を必要とし、脳の毛細血管はそれらの細胞に血液と酸素を供給しています。

どの血管が詰まったとしても、そこから栄養をもらっている細胞は死んでしまい、その脳細胞は一生再生されることはありません。だから、これが脳のどこで起こるかによって、何でも起こりうるのです。何でもです。 前頭葉を例にしてみましょう。この部分の細胞をあちこち殺してしまったらどうなるでしょう。ところで、これは、ライアンが話してくれるかもしれませんが、アルツハイマー型認知症の人は脳の前頭葉にたくさんの小さな傷跡があるのです。

それが何故かはわかりません。ですが小さな梗塞があった場合、代償があるかもしれないし、話せなくなるかもしれません。他の部分が傷害された場合、どうなるでしょう。誰もわかりません。あなたの脳が機能しなくなれば、記憶できなくなるかもしれません。考えることができないかもしれません。意志、知性を持てないかもしれません。不注意になるかもしれません。

脳のある部分は体の動きをコントロールしていますから、麻痺がおこることもあります。脳のある部分はリラゼーションをコントロールしていますから、そこが傷害されるとけいれんが始まるのです。とても簡単なことです。起こるべくして起こっていることなのです。脳のある部分は、あなたの精神、人格、記憶、思考能力など、最も人間らしいものを司っています。

そういう訳で、…私は確信しています。理由はわからなくても、人々が変化していることは私の周囲で実際に観察されていることであり、これは今や科学であると確信しています。人々は変わってきています。もう元に戻らないでしょう。なぜなら、細胞が死んでしまったからです。WHOやビル・ゲイツ、この手の連中は子供たちにワクチンを打ちたがっています。なんと恐ろしいことを考えるのでしょう。彼らは人類を滅ぼしてしまいます。今すぐみなさんで何とかしなければ、彼らは人類を滅ぼすでしょう。

名前は伏せますが、ある病理学者が提供した写真をお見せします[1][2]。さて、もしこれが真実なら、この脳のように、人々、体の様々な部分の血管が傷つけられているのかもしれません。これは報告される初めての症例となるでしょう。できるだけ早く出版されるべきです。

これは、3回目ワクチン接種後に死亡した男性の脳です。死因は誰も分かりませんでしたが、彼の脳を調べて分かったことは、脳の細い血管にスパイクタンパク質が運ばれ、血管炎が起こり、脳の血管の多くで漏れが起きていたということです。

これは多巣性壊死性脳炎の症例と一致しました。非常に稀な病態で、私の知る限りでは10例、インフルエンザパンデミックのときの10例しか知られていないと思います。

これはインフルエンザによるものではありません。ヌクレオキャプシドがないのでコロナウイルスでもありません。病理医はこのスライドでウイルスであるはずがないことを示しました。

そして、脳では神経細胞死が確認できました。スライドの@です。これらの細胞は死につつあります。それから、リンパ球です。なぜリンパ球がそこにあるのでしょう?みなさんにはお分かりでしょう。でも、他の人はまだ知りません。

さらに、彼が発見したのは、このスパイクタンパクで染まる小血管が、他の臓器にもあることでした。これは決して起こってはならないことです。脳だけでなく、心臓でも血管炎がおこるんです。

そして彼は、異なる原因で亡くなった他の2人を調べました。アルネ・ブルクハルトさんがもっと詳しく説明するでしょう。2人とも血管壁にスパイクタンパク質があり、血管炎を起こしていました。

これは心臓です。心臓では複数の瘢痕化がみられました。 死んだ部分が島状に黄色で示されています。あなたがトップアスリートだとして、このように(心筋が損傷)したら、もう二度とトップアスリートには戻れないでしょう。

あなたは倒れてしまい、決して以前のようには戻れません。 これはとても重要なことです。これを世界中の選手達や子どもたちに伝えなければなりません。そして、このワクチンを広めている悪い、悪い人たちにも伝えなければなりません。彼らは邪悪です。本当に悪魔のようです。人類を殺しています。そして、死の島々、瘢痕のほかに、非常に新鮮な傷も見つけました。ここです。

赤い部分は正常ではありません。リンパ球が集まっています[スライドの@]。それから死んだ心筋細胞と死にかけている心筋細胞、心臓の細胞のことです。本当に恐ろしいと思いませんか?

そして、これらの血管は、脳や心臓の毛細血管に至るまであることを忘れないでください。そして、毛細血管が詰まるということは、ごくごくまれにしか起こらなかったことなのです。私たちは今、おそらく何百万人もの人々が、神の贈り物である血管系を詰まらせているのを目撃しているのです。

結論(➡ここが重要)は、
このmRNAが何をコードしているかは関係なく、非自己のタンパク質はすべて同じ災いを引き起こすということです。
だから、こんなことは起こらないようにしましょう。
mRNAワクチン接種はすべて、私たちの体に最も深刻な、最も深刻なダメージを与えます。だから、禁じられなければなりません。

 

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コメント
1. 鼈甲眼鏡[5] 6oiNYorhi74 2024年6月14日 09:47:52 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[14] 報告
脱字訂正

わふわした言動をしたり、○○と思う、とかのたまう ➡ ふわふわした言動

もそもこのような危険性がマックスである実験は ➡ そもそも

2. 怒鳴るド虎nプ[3931] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月15日 01:15:08 : WRR87u18hw : YlFWSkhTU1hhdkU=[1] 報告

https://note.com/sinmrnareplicon/n/nb851c168b180


https://note.com/sinmrnareplicon/n/n3325d0d487ab

シンmRNAのひみつ REPLICON 上下


憂うもの(作者)

3. 2024年6月15日 06:22:59 : zUK0LSZ5kb : V2VjTEZKc0VVUVk=[622] 報告
>あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。
 従って禁じられなければならない。

\(^o^)/ 「ワク信」に対する種明かしか?
       最低な流儀だな お前たち…… ✞
       

4. XANTIA[57] gneCYIJtgnOCaIJg 2024年6月15日 11:35:00 : xdeOuuudZk : YVBTVzVuQ0lDdWs=[56] 報告
>あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。

去年ノーベル生理医学相はmRNAワクチン
だけど剝奪はあるのかな?
去年
もう述べる省になんの権威も無いと思ったわ

5. 銀の荼毘[82] i@KCzOS2lPk 2024年6月15日 13:28:25 : 6F57X7FZ1I : SC8yVU5IZVJSR00=[1] 報告
<▽36行くらい>

>> バクディ(Prof. Dr. Sucharit Bhakdi) 教授←この人が言ってるようなことは起こりません。


mRNAには,そのような力は無いからです。


こんな可能性が有るのは,信号に過ぎないmRNAではなく,mRNAを発信し続けるタンパク質だとかDNAだとか,そういう基幹となる媒体が存在する場合だけです。


これは,mRNAワクチンというものが,例えコロナウイルスが本当に存在したとしても,絶対に効かない理由と同じです。


絶対に,好転もしないし悪転もしません。


mRNAとは信号,それもcDNAというPCRで増殖させた信号を,さらに逆転写させて生み出したもので,一発もの🟰その信号を一度発したら消滅するからです。


mRNAは自力では立地できないので,帯電性のある物質に通電状態にせねばどこにも転用できないのですが,電気信号であるが故に,わずかな温度でも分離崩壊します。


初期のワクチンと呼ばれる偽遺伝子治療薬が,マイナス80度環境で保存せねばならないとされていたことを思い出してください。


いわんや,36度以上という体温を有する人体の中に入り込んだmRNAが,次から次へと自分のコピーを生成して回るなどということは100%不可能です。


人体🟰血管の中で悪さをしているのは,このmRNAを帯電させたという物資です。


多くの場合,mRNAワクチンと称する似非ワクチンは,酸化グラフェンに帯電させて血管内に送り込まれています。


この血管内に送り込まれた酸化グラフェンが,人間の体温で融和できないのです。


ずっと血管の中に残留します。


そして酸化グラフェンは人体に取って異物なので,白血球(免疫)が酸化グラフェンを攻撃して,これを包括します。


酸化グラフェンを包括した白血球は死んで,人体温で溶けるのですが,酸化グラフェンは酸化グラフェンを包括した白血球の死骸が溶けて無くなると,また異物として血管内に存立するので,白血球はまた酸化グラフェンを攻撃して,これを包括します,これが繰り返されます。


2つの障害発症理由が考えられます。


@ 酸化グラフェンを白血球が攻撃している間は,交感神経が優位に働きやすく,副交感神経の優位によって促進される造血機能が低下し,常に睡眠不足に近い状態となって,疲れが溜まりやすく,気性が荒くなりやすくなります。

A酸化グラフェンを包括した油の塊が血管内に増えるので,それが毛細血管に詰まると,様々な病症を発症します。


だから,こんなものは打ってはいけませんが,この博士の言ってることはガセです。


6. 鼈甲眼鏡[8] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 15:36:44 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[17] 報告
↑銀ナントカへ
スパイクタンパクが発現して病気になった人の解剖学的な病理標本が大量に医学雑誌に出ている。
では、あなたはどうしてこのような病理学的標本ができるような病態結果になったのか、その過程を説明してください。
あることが存在しないと主張するためには、ないということにもかかわらず、 病理学的変化が起きるのはなぜかを説明しなければいけません。
7. 鼈甲眼鏡[9] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 15:39:52 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[18] 報告
↑銀ナントカへ
あるものが存在しない、存在しない、存在しないとメガホンで連呼する人たちは、それの存在しないにも関わらず、特定の現象が起きたことを説明しようとしない。それは怠慢だから。
8. 銀の荼毘[85] i@KCzOS2lPk 2024年6月15日 18:37:28 : nltkafybbw : VkxsRHVTQS9xdmM=[1] 報告
<△22行くらい>

>スパイクタンパクが発現して病気になった人の解剖学的な病理標本が大量に医学雑誌に出ている。

それと,mRNAワクチンの因果関係は,どこかで証明されているのかい?


スパイクタンパクが発現と,それがmRNA信号によって生成されるとは,論理的に説明もできないし,特定の人間が言ってるだけのことだ。


すなわち,そんな奴らの一方的な言い草が生んだものが,mRNAワクチンと呼ばれるものでもある。


まず,mRNAが何物かを知ろう。


mRNAとは,RNAが発信する信号なのだから,RNA本体が実在するのなら,絶え間なくmRNAを発信し続けて,それによる受信細胞の変質を促せる可能性が有る。


それは,mRNAではなくRNA本体であるからだ。


mRNAとは,RNAという本体を持たずに,(RNAが発信したはず)という信号なのだから,酸化グラフェンに帯電させて,それを冷凍することで信号形を保ったとしても,体内で一度発されれば消えて失くなる。


そもそも,注射される酸化グラフェン個々に,mRNA信号がそれぞれ正確に帯電させられているかなど,誰にも調べようもない。


これが,DNAと相互鎖状を形成しているRNAなら話は別で,その個体がmRNAを発し続けるだろう。


しかしmRNAワクチンとはそういうものではない。


似非科学の似非科学たる所以は,酸化グラフェンを血管内に注入することが有害である事実から,多くの目を逸らすため,本当の病原体である酸化グラフェンに触れさせず,その他の原因を示そうとすることだ。


9. 銀の荼毘[86] i@KCzOS2lPk 2024年6月15日 18:42:14 : nltkafybbw : VkxsRHVTQS9xdmM=[2] 報告

筆者の(酸化グラフェンが有害である)という主張に,噛みついて来るものは,


決して,酸化グラフェンが血管内に注入されることの有害性を言わない。


一切,発信しない。


その他の話題に振ろう,何かを証明しろと声高に叫ぶだけだ。


まず,この問いに答えよ↓
【酸化グラフェンを血管内に注入して良いのか?】


筆者は,これに答えず,別方向に話を振ろうとする全ての行為を無視する。


そして,【酸化グラフェンを血管内に注入する行為こそが犯罪】であると,その者に告げる。


10. 鼈甲眼鏡[10] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 19:03:57 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[19] 報告
↑銀の荼毘 i@KCzOS2lPk コメント履歴 No: 100000 http://www.asyura2.com/acpn/i/i@/i@k/i@KCzOS2lPk/100000.html

この人は広島に原爆が投下されたことさえも否定しているので、歴史学としてもう論外なので一切相手にしません。

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