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https://x.com/HimalayaJapan/status/1792783543518806345
（連新社） 動画 1分46秒
医師が癌に対するイベルメクチンの顕著な治療効果を証明
前立腺癌および食道腫瘍の患者がイベルメクチン服用数週間後に驚異的に回復。
イベルメクチンには癌治療効果があるとされる。
10:04 PM May 20, 2024
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「Cancer Surgeon Drops Ivermectin Bombshell」 （VNN 2024/）
https://vigilantnews.com/post/cancer-surgeon-drops-ivermectin-bombshell/
「がん外科医がイベルメクチンの爆弾証言」
誰もが「馬の駆虫薬」と呼んでいた薬を知っているだろうか？そのイベルメクチンに多数の抗がん作用があることが判明した。
がん外科医のキャスリーン・ラディ博士は、イベルメクチンを服用した末期がん患者が劇的に回復するのを何人も見てきた。
ある患者には厳しい未来が待っていたが、驚くべきことが起こった。この男性はステージ4の前立腺がんで、医師から手の施しようがないと言われる前に、従来のプロトコルをすべて試した。
そして、彼はイベルメクチンを服用し始めた...。
ラディ医師によれば、6ヵ月も経たないうちに転移病巣は消え始め、1年も経たないうちに「彼は週に3晩、4時間も踊りに出かけていた」
エディという別の男性にも同じような経緯だった。彼もまたひどい状態だった。
エディは切除不能の食道腫瘍が2つあると診断され、外科医も敬遠した。彼は喫煙者で、飲み込むことができず、1年半で40ポンドも痩せていた。
「2週間もしないうちに、彼は強くなりました。飲み込めるようになって、体重は6パウンド増えていました。声も良くなっていました」とラディ医師は報告した。
数週間後、ラディ医師はエディにこう言った。「スキャン検査をしましょう」
どうなったと思うだろうか？
「スキャンを受けたところ、腫瘍はありませんでした。なんと消えてしまったのです。問題は、彼が漁船を手放してしまったこと。それが一番の問題でした。彼は回復したのです。腫瘍は消えました。今、彼は新たに漁船を買わなければなりません。....私は 「なるほど、これはすごい」と思いました。
ラディ医師によれば、3例目もあるという。
--------(引用と翻訳ここまで)----------------------------------------
やはりイベルメクチンには、がんに対して驚異的な効果があるようです。
心配なのは、こんな安価な薬でがんが治っては困ると、また妨害が起きるのではないか
ということです。
（関連情報）
「イベルメクチンはがん治療にも有効との論文、報告例が増えている」 （拙稿 2024/3/11）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/314.html
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