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ピーター・マッカロー博士 「彼らは、鳥インフルエンザで家禽を大量に処分し、食糧不足を引き起こすつもりだ」 (John Fredericks Media Network/トッポ訳) 
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/573.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 5 月 18 日 09:04:22: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://x.com/w2skwn3/status/1791572323428155616
(トッポ) 動画 1分40秒
ピーター・マッカロー博士大きなプランデミックに警告を発する:
鳥インフルエンザの恐怖で「彼らは食糧不足を作り出し、選挙にも干渉するつもりだ」
皆さんお待たせしました。
アメリカは懲りずに不正選挙に合わせキッシン・ダーの協力を得て
またまた2020年の再来をするつもりです。
デジタル庁の大臣に頼んでやめさせてください。お願い
デジタル庁の連絡先は太郎でネット検索すればでてきます。
漢字まだ苦手な移民さんはカタカナでも大丈夫。コオロ タロウです。
間違えて日本国に難民申請しないでね。それじゃ行ってラッサャイ
Last edited1:51 PM May 17, 2024

(字幕)

---- 鳥インフルエンザは選挙目当ての詐欺?それは何なのか?

今、私たちは、この鳥インフルエンザが再びアメリカの研究所、
ジョージア州アテネの家禽研究センターやウィスコンシン大学マディソン校で
行われている機能獲得研究であるという確かな証拠を手に入れました。

元CDC所長のレッドフィールド氏も全国放送で「これは機能獲得研究だ」と
述べています。

つまり、このことは今、非常に明らかになったのです。

このWHOの会議を前にして、完璧なタイミングで、アメリカや他の国々を、
この世界的な、条約の管理下に置こうとしている。

選挙を目前に控えている。

ミシガン州は鳥インフルエンザの緊急事態を宣言しました。

彼らが今やっていることは、家畜のPCR検査を大量に行い、
人為的な危機を作り出し、家禽を大量に淘汰、あるいは処分することだ。
食糧不足を引き起こすつもりだ。

現実には、鳥インフルエンザは現代的な治療法と早期発見によって、
人体で治療することができる。

鳥インフルエンザで一人の命も失ってはならない。

どうせ危険にさらされているのは動物を扱う人だけだろう。

そして、鳥インフルエンザの恐怖は、世界的なワクチン連合が言うところの
病気Xであり、選挙サイクルに入る恐怖の原動力として、
食糧不足を作り出すことになる。

(元動画)

「Dr. Peter McCullough: October Surprise? Gain Of Function For Covid-19 Exposed
-Now It's Bird Flu」 (John Fredericks Media Network 2024/5/17)
https://rumble.com/v4vsxbc-dr.-peter-mccullough-october-surprise-gain-of-function-for-covid-19-exposed.html

------(引用ここまで)--------------------------------

今度は、家畜にインチキPCR検査を行ない、片っ端から偽陽性結果を出し、
それを理由に殺処分を行ない、畜産業、とくに養鶏場を壊滅させ、
食糧不足を起こさせる、ということですね。

そして、鳥インフルの死亡率は新型コロナよりもはるかに高いと恐怖を煽って、
また効果のない危険な毒ワクチンを打たせるつもりです。

コロナと同じ問題が二度と起きないよう、機能獲得研究を厳重に禁止し、
違反者には厳罰を与えるべきです。

(関連情報)

「現WHOチーフ科学者が鳥インフルのパンデミックに注意喚起 (ShortShort News訳)」
(拙稿 2024/5/15)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/563.html

「鳥インフルエンザはヒトには感染しない。感染するとすれば、それは研究室で改変されたものだ。
(The Expose)」 (拙稿 2024/4/28)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/491.html

「鳥インフルでも偽陽性だらけのインチキPCRが大活躍 養鶏場火災も多発 
養鶏業を破滅させ、代替卵を食べさせる策略だ」 (拙稿 2023/4/17)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/105.html

「カナダの医師ウィリアム・マキス博士が、『次のパンデミックは H5N1 鳥インフルエンザ』だと
見解を述べる。それもまた、プロパガンダで始まる…」 (In Deep 2023/3/5)
https://indeep.jp/next-pandemic-will-be-h5n1-avian-flu/

「養豚場、養鶏場、養牛場で相次ぐ火災 着々と進むグローバリストたちによる畜産業破壊」
(拙稿 2023/7/19)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/252.html
 

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コメント
1. 怒鳴るド虎nプ[3750] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年5月19日 08:06:01 : CbM0pdt8Ws : WUhXVjU5RHdzWnc=[18] 報告
<■57行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>



Dr. Janci
@JanciToxDoc
If I am understanding this correctly. artificially engineered viral strains of bird flu that are now infecting across species and causing a call by the USDA, for livestock to be culled, have now been traced back to a Former Gates Foundation scientist who is now the Director of the USDA lab in Georgia (US) where GOF research on bird flu was being done on this facility. It’s time for our state Governors and US legislature to step in and say “No”— not again! You will not terrorize the planet with these bio weapons against US citizens and our food supply any longer!

ジャンシ博士
@JanciToxDoc
私の理解が正しければの話ですが。 人為的に作られた鳥インフルエンザのウイルス株は種を超えて感染しており、農務省による家畜の殺処分の呼びかけを引き起こしているが、現在ジョージア州にある農務省研究所の所長を務める元ゲイツ財団の科学者に遡ることが判明した( 米国)この施設では GOF による鳥インフルエンザの研究が行われていました。 州知事と米国議会が介入して「ノー」と言う時が来ました。二度とはしないでください。 これ以上、アメリカ国民や食料供給に対して生物兵器を使って地球を恐怖に陥れることはしないでしょう!








"GAVI...[says]
2. 第n次嫌々期(仮)[788] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2024年5月19日 10:54:17 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[12210] 報告
食料危機のために直接鶏舎に鳥インフルってのもある。
さらに人間に感染するよう細工された鳥インフルによる、プランデミックが起きる可能性もある。

「次のパンデミックはインフルエンザの可能性が高い」と専門家が警鐘を鳴らす - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240518-next-pandemic-flu-virus/

この掲示板、医療板の過去を辿れば、自衛策がみつかるかも?

3. マカロン[273] g32DSoONg5M 2024年5月21日 17:19:10 : Ff3V5DnlIE : NC80bTBldjRiOWM=[263] 報告
<▽40行くらい>
元CDC所長の「鳥インフルエンザの機能獲得研究が大パンデミックを引き起こす可能性についての警告」にある一部の欺瞞と一部の真実(in deep)
https://indeep.jp/could-cause-a-major-pandemic/

アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の元所長であるロバート・レッドフィールド博士は、ウイルスの機能獲得研究の危険性について厳しい警告を発し、科学者たちが鳥インフルエンザウイルスの感染力を高めることをいじくり回していることが、結果的にどうなるかを予測しており、これが次の「大パンデミック」を引き起こす懸念があると述べた。(中略)
博士は、この危険な科学実験は大失敗に終わると警告している。(中略)

「そのような研究は行われるべきではないと思います。それが本当の脅威となり得ます。それこそが本当のバイオセキュリティの脅威なのです」

「これらの大学の研究室では、ウイルスを意図的に改変するバイオ実験を行っています。そこで研究者たちは、ウイルスにどうすればより良く人間にも感染するかを教えているのです。これが、鳥インフルエンザの大パンデミックの原因になってしまう」

レッドフィールド博士の発言は、一般に鳥インフルエンザとして知られる高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)H5N1ウイルスが、乳牛で複数の州で発生している最中に発表された。

アメリカ農務省(USDA)によると、5月13日の時点で、アメリカ 9州の 42の乳牛群でウイルスが検出されている。このウイルスによる人への感染例は 1件のみ報告されている。(中略)

レッドフィールド博士の警告は、アメリカの心臓専門医のピーター・マッカロー博士の同僚たちが投稿で、アメリカ農務省が鳥インフルエンザウイルスの「連続継代」を含む研究に関して2021年から中国科学院と協力していると主張してからわずか数週間後に発せられた。

「連続継代は、加速度的に自然な人獣共通感染症のジャンプ(動物だけに感染していたウイルスが人間にも感染するようになる)を模倣し、異なる種間の伝播性の強化につながるため、機能獲得研究とみなされます」とジョン・リーク氏とニコラス・ハルシャー氏は書いている。

「この方法には、人為的に新しい病原体を野生に持ち込んだ歴史があります」

鳥インフルエンザウイルスに関する農務省の研究の大部分は、ジョージア州アテネにあるアメリカ国立家禽研究センター南東家禽研究所の施設で行われていると述べた。(中略)

リーク氏とハルシャー氏は、2021年の「この機能獲得の試み」開始から数カ月後、米国の野鳥に新たな H5N1ウイルス(クレード2.3.4.4b)が出現したという。これは、現在の流行株だ。
(中略)

一方、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、鳥インフルエンザが人間の間で広がり始めるシナリオを準備している。

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