http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/566.html
Tweet |
「SPECIAL JABS: Pfizer employees received a “separate and distinct” COVID-19 vaccine,
according to leaked Pfizer email」 (Natural News 2024/5/14)
https://www.naturalnews.com/2024-05-14-pfizer-employees-received-separate-distinct-covid19-vaccine.html
「特別なロット: ファイザー社員は 『特別製』COVID-19ワクチンを受けていた」
「ワクチン接種」と称して、世界中の人々にいろいろな実験が行われたことが明らかになった。ファイザーの内部告発者が、会社の電子メールを暴露した。それには、ファイザーの従業員に提供されるCOVID-19ワクチンは、一般の人々に提供されるCOVID-19ワクチンとは「分けられた特別製ものである」と明記されていた。このメールは2021年1月8日付で、ニューヨーク州ロックランド郡にあるファイザーのパールリバー研究施設のファイザー社員と契約社員に宛てたものである。
メールはこう始まる: 「COVID-19の予防接種を、今後数週間かけて、対象となる現場の不可欠な同僚や契約社員に対して開始することをお知らせいたします」
「対象となる現場の契約社員には、電子メールまたはファイザーのスポンサーから通知が送られ、オンサイト予約の登録方法についても指示が送られます。このプログラムに使用されるワクチンは、ファイザーが世界各国政府に供給を約束しているものとは別ものであり、各国政府への供給には何ら影響はありません」と、Eメールには書かれている。
■ 連邦政府は、個人の人間性を無視していろいろなワクチン実験を行った
全体主義的なロックダウンが始まって以来、人間は「必要不可欠な」グループと「必要不可欠でない」グループに分けられた。彼らの権利は独裁者の命令によって特権に格下げされた。実験的なCOVID-19ワクチンがワープスピードで展開されるにつれ、政府はさらに個人を非人間化し、人々をいくつかの優先グループに分類した。政府は社会的地位を利用して人々を集団研究グループに分け、異なる時期に異なるロットの 「ワクチン」を実験できるようにした。
それ以来、独立系研究者が、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)にロット番号別に報告された有害事象のデータを分析した。その結果、COVID-19ワクチンの特定のロットは他のロットよりも毒性が強く、致死率が高いことが判明した。
これらデータは、ファイザー社、モデルナ社、ジャンセン社などのワクチン会社が「安全で効果的な」COVID-19ワクチンとして宣伝した大規模な実験の中で、(毒性はさまざまだが)住民を対象とした複数のワクチンロットの実験を行ったという陰謀のさらなる証拠である。そして今、ファイザー社が、同社社員および契約社員のために、COVID-19ワクチンの 「別の特別製」ロットを確保していたという新たな証拠が出てきた。
暴露されたファイザーの電子メールでは、「別の特別製」COVID-19ワクチンロットの対象者は、「職務に不可欠な社員」でなければならなかった。この電子メールでは、これらの同僚や契約社員はファイザー・グローバル・サプライとファイザーのワールドワイド・リサーチ、開発、メディカル/グローバル製品開発の拠点で働いていることと説明されている。さらに、これらの従業員や契約社員は、「医薬品やワクチンの供給を確保し、重要な研究開発プログラムを継続するために」ファイザーの拠点で特別にワクチンを打つよう命じられた。
具体的には、次のようなメールである: 「具体的な日程が決まり次第、より詳細な計画を共有し、対象となる現場の同僚には、ワクチン接種を受けるための現場予約の登録方法を記載したメールが、Colleague Wellness(以前はOccupational Health & Wellnessとして知られていた)から送られます」
■ ファイザー社員、他の人々と違うCOVID-19ワクチンを接種したと告白
Infowarsのインタビューで、ファイザーの内部告発者は、ファイザーの従業員がプラセボか別のロットを受けていたことを知っていたと語った。「われわれファイザーの社員が異なるワクチンやプラセボを受けていたことは知っています。このことは、私が働いていた職場でもうわさになっていました」と内部告発者は語った。この発見は、オーストラリア政府が得た証言と一致する。上院の公聴会でファイザー社の代表は、同社は従業員に特定のロットのCOVID-19ワクチンを提供したと述べた。
「あなたのワクチン接種は、TGA(オーストラリアの医薬品規制機関)によってテストされていない、特別にファイザーのために輸入されたロットのワクチンが使用された。そうですね?」 マルコム・ロバーツ上院議員はファイザーの代表者に尋ねた。
「上院議員、ファイザーは従業員予防接種プログラム用に特別なワクチンの輸入をしました」と代表者の一人は答えた。
もし特定のロットがファイザー社とその関係者のために確保されていたとすれば、同社はリスクプロファイルの異なるロットが存在することを知っていたことになる。次の調査では、これらのロットの違いや、ファイザー社が従業員や契約社員のために特定のロットを確保した理由を明らかにしなければならない。ファイザー社は、同意なしに一般人に抗原/脂質ナノ粒子/mRNA/スパイクタンパク質の異なるレベルをテストし、自分たちのためにはプラセボを確保したのかもしれない。
------(翻訳ここまで)---------------------------------
さすが前科75犯のファイザー。
最初から、このワクチンが恐ろしい健康被害を起こすことを知っていたのです。
それでワクチン開発や生産にかかわる社員が倒れては困るので、
特別製安全ロットを用意したわけです。
ロットごとのワクチン成分を開示させる必要がありますね。
(関連情報)
「ファイザー豪州支社、自社従業員向けには一般用と異なる専用バッチを輸入して
使用したことを認める (ShrortShort News訳)」 (拙稿 2023/8/5)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/643.html
「ファイザー・オーストラリア従業員用限定ロットが存在した証拠が見つかる」
(拙稿 2022/12/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/445.html
「新型コロナワクチン死はわずか5%以下のロットが起こしており、
その大半が米国の共和党州へ送られていた (The Expose)」 (拙稿 2021/11/5)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/637.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。