http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/464.html
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「‘Tacit Admission of Guilt’: Two Top Journal Editors Decline to Testify
Before Congress on Scientific Censorship」 (The Defender 2024/4/17)
https://childrenshealthdefense.org/defender/scientific-journal-editors-decline-testify-congress-censorship/
「犯罪の黙認: 科学的検閲に関する議会で、2人のトップジャーナル編集者が証言拒否」
米国下院コロナウイルスパンデミック小委員会は、ネイチャー、サイエンス、ランセットの編集長を招き、査読出版プロセスにおける政府の干渉について証言を求めた。火曜日の公聴会にはサイエンスの編集長のみが参加した。
査読出版プロセスにおける政府の干渉について議会で証言するよう召喚された科学雑誌編集者3人のうち、今週参加したのは1人だけであった。
サイエンス誌の編集長ホールデン・ソープ博士は火曜日、米下院コロナウイルスパンデミック特別小委員会で証言した。
ネイチャー誌のマグダレナ・スキッパー編集長とランセット誌のリチャード・ホートン編集長は、小委員会のウェブサイトによれば、"参加を拒否"した。
「我々はランセット、ネイチャー、サイエンスの各編集長を召喚した。サイエンスの編集長だけが勇気を出して参加し、私たちの仕事が進むよう協力してくれました」と小委員会委員長のブラッド・ウェンストラップ(共和党オハイオ州選出)は語った。
火曜日の冒頭の挨拶で、ウェンストラップはこう述べた。「この小委員会は、今回のパンデミックを振り返り、次回のために何ができるかを考えるために設置されたものです」
しかし、Defender紙の取材に応じた専門家たちは、証言を拒否した編集者たちに失望しており、また公聴会で重要な問題を取り上げなかった小委員会のメンバーたちにもがっかりしていると語った。
(以下略)
-----(翻訳ここまで)-----------------------------------------
証言を拒否したということは、政府と癒着して検閲を行なったことを認めたということです。
ランセットもネイチャーも、「掲載論文はデタラメです」、と言ったのと同じことです。
医学誌としての権威も信用もガタ落ちです。
(関連情報)
「[これはひどい!] ランセット誌が、熱死数のグラフ目盛りを5分の1にして多く見せかける不正をしている」
(拙稿 2023/7/27)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/260.html
「イベルメクチン不正研究で世界を欺いたランセット誌が、今度は気候変動が
"医学的緊急事態 "であると言い出した (Natural News)」 (拙稿 2023/2/22)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/718.html
「ランセット誌が速攻削除した論文 『COVIDワクチン死体解剖に関する研究、
74%がワクチンによるものと判明』」 (拙稿 2023/7/8)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/577.html
「本庶佑教授 『ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割』」
(拙稿 2022/12/8)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/334.html
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