http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/441.html
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国際社会における米国の信用失墜が著しい。
その理由は、膨大な赤字でも、ウクライナ戦争の失敗でも、イスラエルのガザ侵略の支援でもない。
ずばり、それは新型コロナワクチンである。
ファイザーもモデルナも米国の会社である。
彼らのコロナワクチンに、安全性と効果のお墨付きを与えたのは米国政府（FDA、CDC)である。
そして、どの国も米国を信じて大枚をはたいて買ったコロナワクチンにより、多くの国民が死傷した。
これで怒らないほうが不思議だ。
もちろん、大国である米国の影響力は大きく、支援を受けている国もあり、国際問題になるので、
面と向かって抗議はしない。
だが各国とも、内心は米国に対して、
「こんなワクチンとは名ばかりの毒物注射を押しつけやがって。
たくさんの国民が死傷したじゃないか。どうしてくれるんだ！」
と怒り心頭なのである。
しかも、最近、新型コロナウイルスもワクチンも、実は米国の人工的な生物兵器だったという
決定的な証拠まで出てきている。
これが、米国の信用が完全に失墜し、各国が米国と距離を置き始めた最大の理由である。
最近の研究では、mRNAワクチンを打ったサウジアラビア人の実に4分の1が
心臓疾患に罹患しているという[1]。
なぜ、サウジアラビアが急に米国に冷たい態度を取るようになったか、よくわかるというものだ。
タイではファイザー製ワクチンを打った王女が昏睡状態に陥り、王室はカンカンに怒っている[2]。
そんな中で、日本だけは何十万人もの犠牲が出ても、ヘラヘラと笑って米国に尻尾をふり、
言いなりになっているのである。
そしてさらに危険なレプリコンワクチンなるものを製造して、世界にバラ撒こうとしている。
そこで、世界の人を日本製ワクチンで殺傷してはならない、日本の信用を失墜させてはならないと、
良心・良識のある井上正康教授が立ち上がり、世界に向けてメッセージを発したのである[3]。
このワクチンという名の毒物注射を打ったかどうかで個人の人生の明暗が分かれたように、
国家の運命も分かれていくだろう。
個人の幸福や国家の繁栄を願うのなら、ワクチンには絶対に手を出さないことである。
(関連情報)
[1] 「mRNA Jabs Caused 25% of Saudis To Suffer Heart Problems, New Study Finds」
https://thepeoplesvoice.tv/mrna-jabs-caused-25-of-saudis-to-suffer-heart-problems-new-study-finds/
[2] 「コロナワクチン3回目接種後、タイ王女が昏睡状態 真相を知ったタイは、
ファイザーとの契約を破棄する可能性 （バクディ博士 / タマホイ訳）」 (拙稿 2023/1/31)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/596.html
[3] 「井上正康教授の英語メッセージ 『日本製ワクチンを決して信用してはいけない』」
（拙稿 2024/4/12）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/426.html
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