http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/322.html
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「Chip Roy unveils bill to let Americans sue COVID-19 vaccine makers over injury, negative effects」
(Fox News 2024/3/5)
https://www.foxnews.com/politics/chip-roy-unveils-bill-americans-sue-covid-19-vaccine-makers-injury-negative-effects
「チップ・ロイ米下院議員、ワクチン傷害と副作用に関してCOVID-19ワクチン・メーカーを訴えることができる法案を発表」
共和党は以前からCOVID-19ワクチンの義務化を問題視してきた
FIRST ON FOX:テキサス州選出のチップ・ロイ共和党下院議員は火曜日、COVID-19ワクチン接種が原因とされる健康被害について、米国人がワクチンメーカーを訴えることを可能にする新法案を発表する。
Let Injured Americans Be Legally Empowered (LIABLE) Actは、COVID-19ワクチン・メーカーの法的保護を一掃し、民事訴訟ができるようにすることを目的としている。
Fox News Digitalが入手した法案の要約によると、「LIABLE Actは、誤解を招くような宣伝がなされ、連邦政府の義務化によって多くの米国人に強制されたワクチンを接種した米国人が、その被害について民事訴訟を起こすことを認めるものである。これらのワクチンは、一方的に緊急使用許可が与えられ、通常のFDA承認プロセスを経ていない」
------(翻訳ここまで)--------------------------------
ついにこういう動きが出てきましたね。
1986年にレーガン大統領が「全米小児ワクチン傷害法」を承認し、メーカーがワクチン被害の補償を
免責されてから、ワクチン禍が深刻化しました。
製造物責任を問われない、全部政府が税金で尻ぬぐいしてくれるとなれば、
メーカーが安全なワクチンを開発しようという気が全く無くなるのは当然でしょう。
諸悪の根源がこの「全米小児ワクチン傷害法」であり、Covid-19ワクチン禍はその集大成とも
言えるべきものです。
ですから、Covid-19ワクチンだけではなく、すべてのワクチンに関して、他の薬剤同様、
きちんと製造物責任を取らせるために、「全米小児ワクチン傷害法」を廃止すべきです。
そうすれば、SV40発がんプロモーターが組み込まれたDNAや酸化グラフェン、ナノチップなど
得体の知れないものをワクチンに勝手に混入できなくなるのです。
(関連情報)
「1986年、ワクチンメーカーを免責する天下の悪法『全米小児ワクチン傷害法』が制定され、
それから大規模で悲惨なワクチン禍が始まった」 (拙稿 2021/12/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/140.html
「ロバート・ケネディJr 『ワクチン成分に毒性があっても、重大な障害を起こしても、
メーカーは責任を取る必要はない。安全性テストはたった数日だけ』
(Valuetainment / 字幕大王訳)」 (拙稿 2023/6/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/485.html
「デイビッド・マーティン博士 『ワクチン被害に対する製薬会社の責任を取らせるべき』
(The New American / 連新社訳)」 (拙稿 2022/12/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/446.html
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