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「公明がコロナ対策をリード」 (公明党 2022/6/15)
https://www.komei.or.jp/komeinews/p244193/
コロナの感染状況が落ち着きを見せていますが、その背景にあるワクチン確保・接種などの対策をリードしたのは、公明党です。生活を守り支える政策も数多く実現しました。主な実績を紹介します。
■ ワクチン 海外からの確保に道筋
感染抑制に大きな効果を発揮した海外製のコロナワクチン。この確保に道筋を付けたのが公明党です。
当初、厚生労働省が進めていた海外製薬メーカーとの交渉は、財源の見通しがなく停滞していました。実態を把握した公明党は、状況の打開へ政府を動かしました。
2020年7月16日の参院予算委員会で、あきの公造氏が政府に予算措置を強く求め、当時の稲津久厚労副大臣(公明党)が「予備費の活用」を明言。そこから交渉が急速に進展し、米英3社からの“国民全員分”のワクチン確保が実現しました。
「二人の質疑応答が日本を救ったと言っても過言ではありません」(北海道医療大学・浅香正博学長)と評価されています。
■ 接種の無料・迅速化も
コロナワクチンの接種費用についても、全額国庫負担をいち早く政府に提言し、現在行われている3、4回目接種まで無料化が実現しています。
円滑・迅速な接種に向けても、国会・地方議員が連携し、各地で大規模接種会場の開設や打ち手の確保などを進めた結果、接種率は1、2回目が全国民の80%、3回目が60%を超えています。
(中略)
■ 「公明が与党にいて心強い」
ヒラハタクリニック 平畑光一 院長
コロナ後遺症については各党が取り上げているが、患者を救うために最も頑張っているのが公明党だ。伊佐進一衆院議員や三浦のぶひろ参院議員らが何度も現場の声を聴き、国会質問や政府への働き掛けを重ねてくれている。
その中で実現したのが、医療従事者向けの手引の改訂だ。公明党の尽力がなければ改訂が遅れ、不十分な情報に基づく診療が各地で続き、症状が悪化する患者が増えていただろう。
公明党の訴えを受け政府が、コロナ後遺症について労災認定の対象になると周知していることも、多くの患者の救済につながるはずだ。
国会議員と共に地方議員が、熱心に取り組んでいることも大きい。例えば、東京都が公明党の提案で作成した、後遺症の事例や相談窓口を紹介するリーフレットは、周囲の無理解に悩む多くの患者に手を差し伸べている。
手探りの状態から診療を重ねてきた現場の医師として、患者の苦しみを“わが事”として真剣に動いてくれる公明党が与党にいて本当に心強い。それが偽らざる実感だ。
-------(引用ここまで)--------------------------------
2年近く前の公明党のニュースです。
コロナワクチン確保に奔走したのは公明党だと誇らしげに自画自賛していますが、
ワクチンではなく毒物注射だったと判明した現在でも
記事を堂々と掲載したままであることに呆れます。
普通なら、こそこそと削除するでしょう。
ワクチン後遺症をコロナ後遺症を偽るヒラハタクリニックの院長も登場。
こういう人たちの辞書には"反省"という言葉はないのでしょう。
公明党がコロナワクチン禍のA級戦犯であることはまちがいありません。
(関連情報)
「コロナ後遺症は『最大500万人』リスクを訴え続けてきた医師『新たな国民病』と危機感
理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務」 (拙稿 2024/2/23)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/272.html
「ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本常駐代表 柏倉美保子さん (公明党)」 (拙稿 2022/7/27)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/510.html
「感染症対策、向上へ協力 ビル・ゲイツ氏と山口代表が会談 (公明党)」 (拙稿 2022/10/11)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/867.html
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