<■89行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> とりあえず、とってもスイマセン! 他で、掲示しましたが・・・子の表題がふさわしい〜・・デンデン!よろしくお願いします。 ■再掲示↓ とりあえず、 イヤイヤ、医者が報告した殺された方々の資料と人数です。 ※1/26日にも部会がありましたが、 最初からの数字で集計されていないようです!?! 注: ・今にも死にそうで死ぬほど苦しんでる、辛うじて、生きている方は含みません。 ・取り下げ、もみ消しで多数の報告者を削除した人数は 含みません! ・共通の症状?や何かの共通事項等で、合算して数字を 下げた人数は含みません! ・テレビや新聞しか見ないで、何で死んだのかわからない、 死んだ人は含みません! ・そしてなにより、共謀共犯の医者がワクチンとの関連はないと 門前払いした方々の人数は含みません!! ・特に職域接種、モデ●ナのように、打った医者と、 診察した医者が、特定できなかった方々や 同意しなかった皆様の人数は含みません! ■■第98回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、 令和5年度第11回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料 ●新型コロナワクチンの副反応疑い報告について 10月27日報告 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html ●新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (ファイザー社+モデルナ社+アストラゼネカ社+ヌバキソビッド筋注) 合計死者 2122名 ※前回4/28報告時より47名増えました! ただし調査期間は7/30迄の増 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001161432.pdf ファイザー 1878名 (約三カ月前より+35名 7/30報告まで) https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001161434.pdf モデルナ 236名 (約三カ月前より+11名 7/30報告まで) https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001011618.pdf アストラゼネカ 1名(なぜか前々々々々回から資料方外されていますが、 たしときます。) https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001161438.pdf ファイザー5〜11才用 3名 (約三カ月前と同じ 7/30報告まで) https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001161440.pdf ファイザー6カ月〜4才用 1名 (7/30報告まで) https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001161437.pdf ヌバキソビッド筋注、武田薬品工業 3名 (7/30報告まで) ※データベースの最新が昨年6月10日報告以降、表示しなくなりました!!! 副反応報告 昨年6月10日報告が最後! ※データベース 字が大きいのでわかりやすいです!! 膨大な殺人の数が可視化できます!! (死者総数 1400人くらいのころまで) ■副反応部会ルートの殺人傷害●罪の●様です! しっかり、記録してあげてください! さらによろしくお願いします。 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001161782.pdf 第 98 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 令和5年度第 11 回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 (合同開催) 委員・参考人一覧 日時:令和5年 10 月 27 日(金)14:00〜17:00 場所:WEB 会議(専用第 21 会議室) 【副反応検討部会】 <委員> 伊藤 澄信 順天堂大学革新的医療技術開発研究センター特任教授 齋藤 玲子 新潟大学大学院医歯学総合研究科国際保健学分野教授 多屋 馨子 神奈川県衛生研究所所長 長谷川 秀樹 国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター 長 藤井 克則 国際医療福祉大学成田病院小児科教授・部長 宮川 政昭 公益社団法人日本医師会常任理事 宮入 烈 浜松医科大学医学部医学科小児科学講座教授 ○ 森尾 友宏 東京医科歯科大学発生発達病態学分野小児科教授 山縣 然太朗 山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座教授 ○:部会長 <参考人> 神谷 元 国立感染症研究所感染症疫学センター予防接種総括研究官 【安全対策調査会】 <委員> 石井 伊都子 千葉大学医学部附属病院 薬剤部長 伊藤 清美 武蔵野大学薬学部薬物動態学研究室 教授 ○ 岡 明 埼玉県立小児医療センター 病院長 柿崎 暁 独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター 臨床研究部長 佐藤 薫 国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室長 舟越 亮寛 亀田総合病院 薬剤管理部長 ○:調査会長 (敬称略、五十音順 ■そんで、その人殺し達の結論です!! ▷令和5年10月27日開催 (資料はこちら) 新型コロナワクチン接種開始後の令和3年2月17日から対象期間の令和5年7月30日までにおいて、ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン、小児用(5〜11歳)ワクチン、乳幼児用(6か月〜4歳)ワクチン及び武田社ワクチン(ノババックス)接種後の副反応疑いとして報告された事例について議論されました。 いずれのワクチンも、これまでの報告によって、死亡、心筋炎・心膜炎、4回目以降の接種、5〜11歳の小児接種、6か月〜4歳の乳幼児接種、オミクロン株対応ワクチンの接種、ワクチン接種後健康状況調査、接種回数別の報告状況に係る検討を含め、現時点でワクチン接種によるベネフィットがリスクを上回ると考えられ、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないと評価されました。
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