http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/230.html
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「急増するコロナワクチンによる健康被害 国が調査を」 (日経ビジネス 2024/2/1)
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00108/00269/
新型コロナワクチンの接種開始から約3年がたつが、接種後の健康被害の認定件数も急増。国は健康被害者の全例調査に乗り出すべきだ。
新型コロナワクチンの接種が始まった2021年2月から23年12月27日公表分までで、国の予防接種健康被害救済制度に基づく、被害認定件数は5735件。うち死亡認定は420件に上る。
一方、コロナ以外の3種混合(MMR)や結核予防のBCG、インフルエンザなどのワクチンの被害認定者数は、データが残る1977年から2021年までで3522件。死亡認定は151件だ。
つまり、接種後2年10カ月の間に認定されたコロナワクチンの被害件数は、過去45年間のすべてのワクチンのそれより1.6倍も多い。
国や自治体の認定作業も滞っている。定期的に開かれる厚生労働省の審査会による1月15日時点の総受理件数9910件のうち、約59%は認定されたが、3割は審査に着手すらできていない。全国各地から押し寄せる被害申請に行政の対応が追い付かない。
(以下有料記事)
------(引用ここまで)----------------------------------------
ついに日経がこういう記事を報道しました。
それだけワクチン被害が極めて深刻になっているということです。
政府は至急ワクチン被害に真摯に対応すべきです。
(関連情報)
「[社説]ワクチン秋接種は熟慮の上で (日経)」 (拙稿 2023/9/22)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/746.html
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