日本の政治家、厚労省役人、ワクチン打った医師たちも殺人罪が
適用される。
前々から、この毒ワクチンはニュルンベルグ綱領違反であって、
軍事裁判で死刑が求刑されるとは言われてきた。
米国では１９００人か１９０００人か忘れたが医師たちが既に
グアンタナモ刑務所に移送されている。
日本でも医師らの大量逮捕・大量処刑が迫っている。

毒ワクチンは打てば打つほど、抵抗力、免疫力が低下する。
鼻風邪でも重症化する。
馬鹿な人は再び毒ワクチンを打って死を急ぐ。
特効薬はイベルメクチン、アビガン、松葉、亜鉛、ビタミンD,
その他、いろいろある。
これ以上毒ワク打ちまくって、シェディングで周囲の人に迷惑を
かけるべきではない。
自分だけ毒ワクチン打ちまくって自分だけ、死を急ぐのは勝手
だが、インドとか、アフリカではイベルだけとか何も打たないとかで、
COVID-19はまん延していない。

こんなにガバガバ打ちまくって、やれ、帯状疱疹だ、癌だのと騒いで
いるのは日本人だけだ。馬鹿を演じるのもいい加減にしてほしいものだ。
アビガンはすべてのRNAウィルスに対して有効だし、イベルはいろいろな
作用機序で、ウイルスや細菌に対して有効だ。
テレビは洗脳装置であることを忘れないでほしいと思うぜ。

接種を実行した医師よリも恐らく副反応検討部会連中や、接種推進を煽った医師の方が罪深い。
そういう連中を含めて、仮にニュルンベルグ裁判所から何らかの執行官なりが我が国に乗り込んで来たとしよう。
どうなるだろうか?

想像では法務省や入管が先ず彼らの入国を許さず足止めを計画するだろう。
その第一の関門を突破出来た執行官がいたら、今度は警察や自衛官が彼等の拘束に向かうだろう。
そして先に挙げた中心の接種要員や危害の隠蔽要員共は、家で成る可く呑気に酒でも飲んでいられるように、特殊勤務の自衛官が護衛し、体を張って守ることだろう。
それがこの国の中核的国益に絡む事であるならなおさらだ。（ここで言う国益は国民の利益ではない）
マスコミも自治体も全てが動員されて、接種推進組織を守り抜くと想像せざるを得ない。

詰まる所、トップでとぐろを巻いている最上級の一味がいる限り、ニュルンベルグ裁判所も手が出せないという事では無いだろうか。

日本では科学者と言えば、レプリコンワクチンの明治製菓、第一三共、
ファイザー、モデルナの研究者とか危ないんでねえか。
その他、官僚とかたくさん居そうだけれど。